百歳学入門(62)「財界巨人たちの長寿・晩晴学①」渋沢栄一、岩崎久弥、大倉喜八郎、馬越恭平、松永安左衛門―
―渋沢栄一、岩崎久弥、御木本幸吉、大倉喜八郎、
健康長寿の秘訣については「書をたしなむことと、国際交流である」とも語り、最期まで書をたしなみ、直筆による書簡や掛け軸も数多く揮毫しています』
敗戦での財閥解体で、三菱の全役職を辞任しますが、アジア研究のための東洋文庫を設立、六義園を寄付するなど社会貢献しています。
御木本翁は小食、薄着で生命保険が大嫌い。
身長150センチと小柄だが、タフネスで全身、エネルギーの固まり、84歳で子供が産まし、90歳で日本アルプスに登ったというからすごいヤツです。ウナギが大好物で、昼食はいつもウナギのカバヤキに刺身、それにビール1本を死ぬまで欠かきなかったとか』
モットーは「心配すべし。心痛すべからず」。苦心配慮し、心を配ることは大切だが、自分の身体が痛むほど、心を痛むことは愚かなことだとし、『元気、勇気、長生き、腹のおちつき』の「四気」こそ大事と説いています』
戦後の電力再編をやり遂げた後、最後に取り組んだのが日本人へ世界史的な感覚を持った歴史遺書を残すことでした。
関連記事
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(339)-<国難を突破した吉田茂の宰相力、リーダーシップとは・・>★『吉田茂が憲兵隊に逮捕されても、戦争を防ぐためにたたかったというような、そういうのでなければ政治家ということはできない。佐藤栄作とか池田勇人とか、いわゆる吉田学校の優等生だというんだが、しかし彼らは実際は、そういう政治上の主義主張でもってたたかって、迫害を受けても投獄されても屈服しないという政治家じゃない。』(羽仁五郎の評価)
日本リーダーパワー史(194)<国難を突破した吉田茂の宰相力、リーダーシップとは …
-
-
知的巨人の百歳学(113)ー徳富蘇峰(94歳)ー『生涯現役500冊以上、日本一の思想家、歴史家、ジャーナリストの健康長寿、創作、ウオーキング!』
徳富蘇峰(94歳)ー『生涯現役500冊以上、日本一の思想家、歴史家、ジャーナリス …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196)★『ぶらりグアムの旅びっくり印象記』-このままでは韓国の植民地?(笑)になりそうです。
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196) ★『ぶらりグアムの …
-
-
『日中歴史張本人の 「目からウロコの<日中歴史認識><中国戦狼外交>の研究④』★『100年前の中国動乱―国民革命軍、孫文、袁世凱、ロシア共産主義(第三インターナショナル)の利用、南京事件、北伐、旗のケンカ、権力闘争の内幕>
逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/11/21 &n …
-
-
片野勧の衝撃レポート(80)原発と国家―封印された核の真実⑬(1988~96) 「もんじゅ」は世界に誇れる知恵ではない(上) ■チェルノブイリ以降も日本は原発に依存
片野勧の衝撃レポート(80) 原発と国家―― 封印された核の真実⑬(1988~9 …
-
-
<笑いはお腹のジョギングだ②仙厓はジョークの達人>
2009,05、11 前坂 俊之(愚魚) &nbs …
-
-
『Z世代のための最強の日本リーダーシップ研究講座㊲」★『明石元二郎のインテリジェンスが日露戦争をコントロールした』★『情報戦争としての日露戦争』
インテリジェンス(智慧・スパイ・謀略)が戦争をコントロールする ところで、ロシア …
-
-
知的巨人たちの百歳学(166)ー長崎でシーボルトに学び、西洋の植物分類学をわが国に紹介した伊藤圭介(98歳)ー「老いて学べば死しても朽ちず」●『植物学の方法論ー①忍耐を要す ②精密を要す ③草木の博覧を要す ④書籍の博覧を要す ⑤植学に関係する学科はみな学ぶを要す ⑥洋書を講ずる要す ⑦画図を引くを要す ⑧よろしく師を要すべし』
2017/01/03   …
-
-
『老人と海』鎌倉版チャンネル』 鎌倉カヤック釣りバカ日記(2017/8/25)ー素晴らしい鎌倉海でさかな君と遊んだよ、ソーダカツオと大運動会、そんなに走り回るなよ
鎌倉カヤック釣りバカ日記(2017/8/25)ー素晴らしい鎌倉海でさかな君と遊ん …
-
-
『Z世代のための 百歳学入門』★『日本超高齢者社会の過去から現在の歴史②』★『80年前までは人生わずか50年だった日本』★『創造力は年齢に関係なし、世界の天才老人、夭折の天才少年の年齢調べ』
百歳学に学ぶ健康長寿 前坂俊之(静岡県立大学名誉教授) 昭和最高のジ …
