前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(246)『中国の富裕層こそ狙えー上海在住経済記者松山徳之氏のアドバイス③』『白川方明・日本銀行総裁の記者会見』

   

速報(246)『日本のメルトダウン』
 
中国の富裕層こそ狙えー上海在住経済記者
松山徳之氏のアドバイス
③』
『白川方明・日本銀行総裁の記者会見2012.2.17
 
       前坂俊之(ジャーナリスト)
 
●『中国の富裕層こそ狙えー上海在住経済記者
松山徳之氏のアドバイス
 

 
●『【オピニオン】日本政府と東電が繰り広げる風俗喜劇』 
ジョセフ・スターンバーグ
 
●『米国は中国式の外交にいつまで付き合うのか』
習近平訪米~中国株式会社の研究(150)
 
 
◎『社説:習近平副主席の米国外交デビュー』
(2012年2月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34566
 
『白川方明 日本銀行総裁 の記者会見2012.2.17

 
2012年2月17日
2012年2月16日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。
テーマは……。
・文部科学省の放射線審議会による、乳児用食品のセシウム新規制値について。
・大阪維新の会、のガレキ焼却の講師をした、経緯と、話した内容について。
・福島第一原発4号機の、使用済燃料の移送について。
です。
番組内容
2012年2月16日【木】

放射能からの移住
東日本大震災で避難生活を続けている人は今月9日現在32万人以上。遠く県外に避難している人は、福島・宮城・岩手県からだけでも7万人以上に上ります。従来の災害と異なるのは、原発事故の放射能汚染から逃れた人々がいることです。

阪神淡路大震災をはじめ県外避難者の支援を続けているNPO法人・街づくり支援協会はこのたび「カントリーファーム」構想を立ち上げ、福島県からの避難者を対象に大規模な移住を進めるとのこと。第一弾として既に奈良県内に約100戸の新しい街づくりを具体的に決め、今後関西圏以外でも拡大させる方針だそうです。いま県外避難者がおかれている状況と移住構想について、同協会事務局長の中西光子さんにお聞きします。
京大原子炉実験所の小出裕章さんの解説もあります。

録画
20120216 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

共有:

 - 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『震度6、大阪北部地震発生、参考記事を掲げる②』―★記事再録『2016年4月の熊本地震から2ゕ月』(下)『地震予知はできない』ー政府は約3千億円を つぎ込みながら熊本地震まで38年間の『 巨大地震』の予知にことごとく失敗した。<ロバート・ゲラー東京大学理学系教授の正論>』

『地震予知はできない』ー政府は約3千億円を つぎ込みながら熊本地震まで38年間の …

『Z世代のための百歳学入門』★『日本最長寿の名僧・天海大僧正(108歳)の養生訓』★『長命は、粗食、正直、日湯(毎日風呂に入ること)、陀羅尼(お経)、時折、ご下風(屁)あそばさるべし』

  天海の養生訓『気は長く 勤めは堅く 色うすく 食細うして 心広かれ …

no image
日本メルトダウン脱出法(723)「米政府、中国国家主席の訪米前に中国企業制裁へ」(英FT紙)●「中国が直面する「経済の断絶」のリスク」(英FT紙)

   日本メルトダウン脱出法(723)   米政府、中国国家主席の訪米前に中国企 …

no image
速報(419)●『ボランティアの力を懸念する中国政府』●『株高予兆する金急落、「鬼に金棒」の好環境=武者陵司氏』

速報(419)日本のメルトダウン速報   ●『ボランティアの力を懸念す …

no image
速報「日本のメルトダウン」(522)「八方ふさがりの日米関係」(英エコノミスト誌)『日本の国防:過去を振り返るな」(同誌)

 速報「日本のメルトダウン」(522)     ● …

『世界漫遊・ヨーロッパ・街並みぶらり散歩』★』『オーストリア・ウイーンぶらり散歩⑥』(2016/5) 『世界遺産/シェーンブルン宮殿』その広大な庭園に驚く(上)。

2016/05/30  『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッ …

no image
終戦70年・日本敗戦史(56)A級戦犯指定・徳富蘇峰 『なぜ日本は敗れたのか』⑧大東亜戦争では陸軍、海軍、外交、廟謨(びょうぼ、政府戦略)はそれぞれバラバラ、無統制であった。

  終戦70年・日本敗戦史(56) マスコミ人のA級戦犯指定の徳富蘇峰 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(84)記事再録/ ★『世界史の中の日露戦争カウントダウン㊳/『開戦2週間前の『英ノース・チャイナ・ヘラルド』の報道『日本が決意しているのは,中国と朝鮮との 独立と保全の維持なのだ。この点で,日本は英米の支持を 受けている』★『外交面で,日本はロシアを完全に負かしてきた。合衆国の40年にわたるロシアへの友情は.全く消えうせてしまった』

   2017/01/21日本戦争外交史の研究』/ …

no image
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」/「日本側が伝えた日英同盟へのプロセス」⑥ー『各元老から日英同盟への意見聴取で賛成』★『伊藤公の外遊真相』●『桂と外遊中の伊藤との間に対英対露方針に関して、はからずも意見の食い違いが露呈』

★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日本側が伝えた日英同盟へのプロセス」 …

no image
★『リクエスト再録記事 (2013/02/14 )』宮崎滔天ー―尖閣問題で軍事衝突が危惧されている今こそー100年前の中国革命(辛亥革命)の生みの親・宮崎滔天に『日中両国民』は学ばなければならないー

    2013/02/14 に執筆 ―尖閣問題で軍事衝突が危惧されて …