前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

世界/ 日本メルトダウン(912)『投資家に朗報、遠のく英EU離脱とトランプ大統領』●『英国EU離脱でも中国でもない、ジョージ・ソロスが怯える「第3の危機」』●『日銀緩和すでに「ヘリマネ」化、財政危機は杞憂=エモット氏』●『日本:20年後世界経済のトップに返り咲く、人口構造の若返りで=中国メディア』

      2016/06/24

世界/ 日本メルトダウン(912

コラム:投資家に朗報、遠のく英EU離脱とトランプ大統領

http://jp.reuters.com/article/column-brexit-trump-idJPKCN0Z80KN

英国EU離脱でも中国でもない、ジョージ・ソロスが怯える「第3の危機」

http://www.mag2.com/p/money/15580

コラム:英国EU残留でもドル安円高基調は不変=内田稔氏

http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-minori-uchida-idJPKCN0Z70L0

英国EU離脱「本当のリスク」~欧州に手を伸ばすプーチンと米ネオコンの狙い=斎藤満

http://www.mag2.com/p/money/15586

ついに現役復帰。ジョージ・ソロス氏が確信する中国経済崩壊のシナリオ=東条雅彦

http://www.mag2.com/p/money/15385

オピニオン:日銀緩和すでに「ヘリマネ」化、財政危機は杞憂=エモット氏

http://jp.reuters.com/article/opinion-japan-bill-emmott-idJPKCN0Z80O7

日本:20年後世界経済のトップに返り咲く、人口構造の若返りで=中国メディア/注目トピックス 経済総合

http://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20160513_00220160512?rpc=223

英国大手銀行RBSが異例の警告「極めて深刻な事態、投資家は全てを売るべきだ」http://www.mag2.com/p/money/7118

 - 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本メルトダウン脱出法(754)「仏学者エマニュエル・トッド「VW事件から見えてくるドイツ最大の弱点」 ●「世界で最も稼ぐ作家ランキング「年収110億円」の68歳がトップに」●「世界で最も稼ぐユーチューバー,1位は年収14億円」

日本メルトダウン脱出法(754)   緊急インタビュー!仏学者エマニュ …

no image
『オンライン講座/国難突破力の研究』★『明治維新は西郷と俺で起こしたさ、と豪語する勝海舟(74)の最強のリーダーシップとその遺言とは⑨』★『国は内からつぶれて、西洋人に遣(や)るのだ。』★『百年の後に、知己を待つ』の気魄で当たる』★『明治維新と現在とを対比して国難リテラシーを養う』

2011年7月14日/日本リーダーパワー史(173)記事再録      …

日本リーダーパワー史(609)『110年前の伊藤博文の観光立国論』(美しい日本風景・文化遺産こそ宝)の 驚くべき先駆的な経済文化ビジネスセンスに学べー外国人を拒否せずおもてなしをすれば富国になれる

                     日本リーダーパワー史(609) 『安倍 …

no image
野口恒のインターネット江戸学講義⑪第5章海の物流ネットワ-ク「菱垣廻船・樽廻船・北前船」大坂から年貢米海上輸送(上)

日本再生への独創的視点<インターネット江戸学講義⑪>   第5章 海の …

片野勧の衝撃レポート(79)★『 原発と国家―封印された核の真実⑫(1985~88) 』 チェルノブイリ原発事故30年(下)

 片野勧の衝撃レポート(79)★ 原発と国家―封印された核の真実⑫(1985~8 …

no image
速報(314)【4号機プール】セシウム137の量は広島原爆5千発分で早く安全な場所に移す小出裕章』ほか5本

速報(314)『日本のメルトダウン』   ◎『5月25日【4号機プール …

no image
日本リーダーパワー史(974)ー『中国皇帝の謁見儀式と副島種臣(初代、外務大臣)の外交インテリジェンス➀『中国の近代化を遅らせた中華思想の「華夷序列・冊封体制」の弊害が今も続く』★『トランプのプロレス流、恫喝、ディール(取引)外交は対中国の旧弊行動形式に対しては有効な方法論である』

中国皇帝の謁見儀式と副島種臣の外交力➀                      …

no image
日本リーダーパワー史(686)「北朝鮮行動学のルーツ①」-150年前の「第一回米朝戦争」ともいうべき 1866(慶応2)年9月、米商船「ジェネラル・シャーマン号」の焼き討ち事件(20人惨殺)の顛末を見ていく。

  日本リーダーパワー史(686) 『北朝鮮行動学のルーツ(上)』ー150年前の …

no image
 日本リーダーパワー史(767)『金正男暗殺事件にみる北朝鮮暗殺/粛清史のルーツ』福沢諭吉の『朝鮮独立党の処刑』(『時事新報』明治18年2月23/26日掲載)を読む➀『婦人女子、老翁、老婆、分別もない小児の首に、縄を掛けてこれを絞め殺すとは果していかなる国か。』『この社説が『脱亜論」のきっかけになり、日清戦争の原因ともなった』

   日本リーダーパワー史(767)   『朝鮮独立党の処刑』『時事新 …

no image
池田龍夫のマスコミ時評(122)「積極的平和主義」が目指す方向を危惧 軍事援助(2/17)「核のゴミ」処分に積極的な姿勢を(2/23)  

池田龍夫のマスコミ時評(122)     品格に欠ける安倍首相のヤジ( …