<国難日本史ケーススタディー①>『三国干渉』(明治28年)でのリーダーたちのインテリジェンスー知恵と勇気の古典に学ぶ①
から学ぶー』
現在の超難関を突破するため、『坂の上の雲』の先人たちの
知恵と勇気の古典に学ぶ①
累卵より安さはなく、任辱より危うさはなしとは、それこの謂いにあらざるか。艱難は人を玉にし、また国を玉にす。我が国は建国以来、他の侮蔑を被りしことなく、入皆愛国心に富み、夢裡なおかつ外邦の検束を受けんとはせざるなり。
かの拝西家なるもの、ややもすれば自国を忘るるの観あれども、そのはなはだしきに至るは、急速に欧洲と同等ならんと欲するか、
時には目を閉じて断乎として決行する所なきを得ざるも、世界を相手にするの念慮、しゅゆも去るべからず。清国に勝たんとせば、清国より大なるものに勝つの覚悟ありて、しこうして後可。今回の蹉跌は、実に国民をしてここに感悟する所あらしめしなり。書を読むは憂いの初め、国家、兵を用ゆるは外患の初め、しかれども世界に天職を尽すにやむを得ざるものあかんか、また何をか尽せん。
関連記事
-
-
日本リーダーパワー史(789)「国難日本史の復習問題」 「日清、日露戦争に勝利」した明治人のリーダーパワー、リスク管理 、インテリジェンス⑥』★『この戸水寛人の日露戦争1年前に出版した『東亞旅行談』●『支那ハ困ッタ国デス 何処マデモ 亡國ノ兆ヲ帶ビテ居マス』★『もし日本の政治家が私の議論を用いず、兵力を用いることを止めて、ただ言論を以てロシアと争うつもりならば失敗に終る』
日本リーダーパワー史(789) 「国難日本史の復習問題」 「日清、日露戦争に勝利 …
-
-
日本リーダーパワー史(480)日本最強の参謀は誰か-「杉山茂丸」の交渉術⑥ 『世界の金融王モルガン顧問弁護士が絶賛』
日本リーダーパワー史(480) …
-
-
日本の「戦略思想不在の歴史」⑷『日本で最初の対外戦争「元寇の役」はなぜ起きたか④』★『 文永の役はモンゴル軍の優勢のうち、『神風』によって日本は侵略から助かった』
文永の役はモンゴル軍の優勢のうち、『神風』によって助かった。 1274年(文 …
-
-
日本リーダーパワー史(847)ー『安倍首相は25日午後に衆院解散の記者会見して、理由を表明する』★『明治150年で朝鮮半島有事と日清、日露戦争、今回の米朝開戦か?と衆議院冒頭解散の歴史的な因果関係を考える』①
日本リーダーパワー史(847) 安倍晋三首相は25日午後に、衆院解散に関して記者 …
-
-
『百歳学入門』(228)-『中曽根康弘元首相が100歳の誕生日を迎えた』★『昭和戦後の宰相では最高の『戦略家』であり、<日米中韓外交>でも最高の外交手腕を発揮した。』
『百歳学入門』(228) 中曽根康弘元首相は5月27日に100歳の誕生日を迎えた …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(271)★『日本敗戦(1945/8/15)の日、斬殺された森近衛師団長の遺言<なぜ日本は敗れたのかー日本降伏の原因>★『日本陸軍(日本の国家システム中枢/最大/最強の中央官僚制度の欠陥)の発足から滅亡までを 日露戦争まで遡って考えないと敗戦の原因は見えない』★『この日本軍の宿病ともいうべき近代合理的精神の欠如、秘密隠ぺい主義、敗因の研究をしない体質はその後の日本の官僚制度、政治制度、国民、政治家、官僚も払拭できず、現在の日本沈没に至っている』
2010/02/10 /日本リーダーパワー史( …
-
-
女性学を切り開いた稀有の高群逸枝夫妻の純愛物語
「国文学」09年4月号に掲載 <結婚とは死にまでい …
-
-
日本リーダーパワー史(46)水野広徳による『秋山真之』への追悼文(下)
噫(ああ)、秋山海軍中将(下) 水野広徳著『中公公論』大正7年3月号掲載 …
-
-
『世界漫遊/ヨーロッパ・パリ美術館ぶらり散歩』★『オルセー美術館編』★『オルセー美術館は終日延々と続く入場者の列。毎月第一日曜日は無料、ちなみに日本の美術館で無料は聞いたことがない』
2015/05/18 『F国際ビジネスマンのワールド・ …
-
-
『オンライン/新型コロナウイルス・パンデミック講座』(下)「コロナリバウンド・変異ウイルスの増加・東京五輪の女性差別発言ドタバタ劇の3月狂騒曲(下)」
コロナ・変異ウイルス・東京五輪の3月狂騒曲(下)」 前坂 …
