前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

美しい海と海岸の鎌倉』スペシャル!厳冬の葉山湾でシ―カヤックに挑戦、「エンジョイ!リタイアライフ!マリンスポーツ!」(2012/12/23 )

   

鎌倉カヤック釣りバカ日記-番外編>

<『美しい海と海岸の鎌倉』スペシャル!>

 前坂 俊之(無釣魚仙人)

 
ワシの海友達の平田さんから、ステキな写真メールが届いたよ。
彼とは材木座海岸で海の上でであった海楽仲間。彼はパドボでの『海の散歩』人、海楽(快楽)人。
こちらは鎌倉カヤック釣りバカ30年のよくあきもせず「魚と遊ぶ」人。同じく海楽(快楽)人。海上での出会頭の衝突の瞬間でピピーときたよ。お互い「エンジョイ!リタイアライフ」「エンジョイ!、
マリンスポーツ族」と行動パターンのスキャンが一致、カヌーフィッシングを一緒に楽しもうということになっちゃいました。       

そんなわけで、みんながブルブルふるえているドン冷えの葉山湾で、彼は単身、バイクをすっ飛ばしてカヤック教室に
通うことになったのです。すごいね。そのアグレッシブな行動力は、脱帽じゃ!       

メールはつぎのないようです。
12/20 葉山公園前の海岸で午前9時から昼すぎまでシーカヤックの講習を受けました。ダブルブレードのパドルを扱った
ことがなかったので多少手間取りましたが、なんとか今日のところはエスキモーロール強制体験を免れました。       

年内にもう一度体験させてもらう予定です。数回講習を受けながらカヤックとの関わりをどうするか考えをまとめて
ゆくつもりです。       

指導員と彼のカヤック。ケプラーカーボン製、長さ4.7メートル 重量19kg

ドライスーツの空気抜き

 

帽子とメガネ以外はすべて借り物。

———————————————————————————

——————————————————————————————

 – 湘南海山ぶらぶら日記 

 
 
 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本リーダーパワー史(530)「何よりダメな日中韓の指導者―安倍首相も「成熟した大人のグローバルリーダーシップを磨け」

   日本リーダーパワー史(530)   「安倍自 …

知的巨人たちの百歳学(108)ー『世界天才老人NO1・エジソン(84)<天才長寿脳>の作り方』ー発明発見・健康長寿・研究実験、仕事成功の11ヵ条」(下)『私たちは失敗から多くを学ぶ。特にその失敗が私たちの 全知全能力を傾けた努力の結果であるならば」』

再録・ 百歳学入門(96) 「史上最高の天才老人<エジソン(84)の秘 …

no image
☆☆<世界一の授業を見にいく②>動画9本『村上春樹の反原発スピーチ(ノ―カット版)をYoutubeで勉強しようぜ』

  ☆☆<世界一の授業を見にいく②> スペシャル動画9本 『村上春樹の …

no image
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(217)>『エルサレム、神殿の丘事件はアラブとイスラエルの緊張状態の実態を白日に曝しました。』★『イスラエル政府が対応を誤ると第?次中東戦争の導火線となるか、パレスチナ人の一斉蜂起(インティファーダ)に直結する、と米欧を心配させている事件です。』
no image
日本リーダーパワー史(868)『明治150年記念ー伊藤博文の思い出話(下)ーロンドンに密航して、ロンドン大学教授の家に下宿した。その教授から英国が長州を攻撃する新聞ニュースを教えられ『日本が亡びる』と急きょ、帰国して止めに入った決断と勇気が明治維新を起こした』★『ア―ネスト・サトウと共に奔走する』

  イギリスの公使に泣きつく   井上はなんという名だったか …

no image
再録(まとめ)—『近代日中関係の創始者・孫文と『支援した熱血の日本人たち』—辛亥革命百年秘話

(まとめ)—近代日中関係の創始者・孫文と『支援した熱血の日本人たち』—辛亥革命百 …

no image
軍神・東郷平八郎の真実

1軍神・東郷平八郎の真実静岡県立大学教授 前坂 俊之1 『タイム』の表紙に掲載さ …

no image
オンライン講座/『終戦70年・日本敗戦史(142)』★『開戦1ヵ月前に山本五十六連合艦隊司令長官が勝算はないと断言した太平洋戦争に海軍はなぜ態度を一変し、突入したのかー「ガラパゴス総無責任国家、日本の悲劇は今も続く」

2015/08/17 /終戦70年・日本敗戦史(142) <世田谷市民大学201 …

日本リーダーパワー史(630) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(23) 『川上操六参謀次長と日清貿易研究所を設立した荒尾精 「五百年に一人しか出ない男」(頭山満評)ー表の顔は「漢口楽尊堂店長」、実は参謀本部の海外駐在諜報武官。

日本リーダーパワー史(630)  日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(23)   …

F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(24)』「プラハ(チェコ)は「ヨーロッパの魔法の都」「建築博物館の町」をぶらり散歩、その美の街に 息をのんだ①『「カレル橋からプラハ城へ」』

2015/06/19  『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッ …