前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『リモートワーク/鎌倉カヤック釣りバカ動画日記』★『かって鎌倉海は豊穣の海だった』★『鎌倉沖海上でカヤックフィッシング<ナブラの山をシイラ爆食>★『 厳冬の鎌倉海のカヤックフィッシングでヒラメをゲット!と思いきや大カサゴ!』

   

鎌倉沖海上でカヤックフィッシング<ナブラの山をシイラ爆食>(20011/8/10)

 

厳冬の鎌倉海のカヤックフィッシングでヒラメをゲット!と思いきや大カサゴで①(2012/01/20)

厳冬の鎌倉海のカヤックフィッシングでヒラメをゲット?、と思いきや大カサゴでした。気温3度、海上は太陽が出れば暖かい。寒中カヌー、筋肉バトル、腕こぐ1万回、散歩1万歩ならぬ、散手1万回じゃ。風邪を引いても、海の上で寒風にふかれて、太陽光発電で免疫性を高めて、気合い、胆力グイッと百発の海上座禅で、風邪などイチコロで退散じゃ。家に引っ込んでネットやテレビに縮じこまっておらずに、書を捨てて、町にでよ、大海を目指せじゃな。

 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本リーダーパワー史(840 )(人気記事再録)-『権力対メディアの仁義なき戦い』★『5・15事件で敢然とテロを批判した 勇気あるジャーナリスト・菊竹六鼓から学ぶ➂』★『<人権と民主主義を守るため報道の自由> に貢献した「20世紀の世界の 報道人100人」に選ばれた』●『トランプ対メディアの<仁義なき戦い/死闘編>』

2013年9月13日の日本リーダーパワー史(417)   『軍部テロと …

no image
『鎌倉通―鶴岡八幡宮の蓮の花を見に行く』この<至上極美>の花を見ずしては死にきれないよ』(7/15)

  『鎌倉通―鶴岡八幡宮の蓮の花を見に行く』 ●『鶴岡八幡宮 …

『Z世代への現代史復習問題』<ウクライナ侵攻1年>―戦争は『予断と誤断』で起きる]米国の「シリコンカーテン」(半導体制裁)☆『世界外交史の奇跡ールーズベルト大統領と金子堅太郎の友情外交で日露戦争に勝利した』

  ウクライナ侵攻1年―戦争は『予断と誤断』で起きる(23年2月) & …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(188)記事再録/近代のルネッサンス的巨人・日中友好の創始者・岸田吟香は『230年ぶりに上海に住んだ最初の日本人』★『ヘボンと協力して日本最初の和英辞典を出版、毎日新聞主筆、目薬屋、汽船、石油採掘、盲人福祉など10以上のベンチャービジネスを興した巨人』

 2013/01/29  日本天才奇人伝④記事再 …

知的巨人の百歳学(150)人気記事再録/百歳学入門(59)三井物産初代社長、『千利休以来の大茶人』益田 孝(90歳)『「鈍翁」となって、鋭く生きて早死により,鈍根で長生き』★『人間は歩くのが何よりよい。金のかからぬいちばんの健康法』★『 一日に一里半(6キロ)ぐらいは必ず歩く』★『長生きするには、御馳走を敵と思わなければならぬ』★『物事にアクセクせず、常に平静を保ち、何事にもニブイぐらいに心がけよ、つまりは「鈍」で行け。』

    2012/12/06 &nbsp …

no image
知的巨人の百歳学(131)-『石油王・出光佐三(95)の国難突破力/最強のリーダーシップ/晩年長寿力』★『『人間尊重』『つとめて困難を歩み、苦労人になれ』『順境にいて悲観し、逆境にいて楽観せよ』★『活眼を開いてしばらく眠っていよ』

2011/07/31記事再録/  日本リーダーパワー史(179) 『国 …

no image
『美しい早春の葉山海』カヤック・スペシャル(3/15)『葉山の海を<富士山は見えねど>悠々、ぶらりカヤックはステキだよ

   <『美しい早春の葉山海』カヤック・スペシャル …

『国難逆転突破力を発揮した偉人の研究』★『勝海舟の国難突破力⑧『徳川幕府崩壊史を語る』―『2011年3月11日の福島原発事故と対比して国難リテラシーを養う』★『なに、明治維新の事は、おれと西郷隆盛と2人でやったのサ』                   

2011/07/07  日本リーダーパワー史(171)記事再録 &nb …

no image
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』-『新型コロナと世界の沈没―コロナ共存社会は数十年続く可能がある①』(8月15日)★『コロナ感染者、世界で2000万人突破』★『感染者、死者数が欧米のように跳ね上がる可能性は低い』★『日本の死亡率は欧米より大幅に低いのはなぜか 』

  『新型コロナと世界の沈没―コロナ共存社会は数十年続く①』(8月15 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(80)記事再録/ ★『日本の〝怪物″実業家・金子直吉―鈴木商店を日本一の商社にした』★『当時、鈴木商店の倒産は世界三大倒産の一つといわれた』「もし、金子が米国で生まれていたならば、 カーネギー、ロックフェラーと並んで偉大な事業家として成功していたであろう。二人 には科学的な頭脳はなかったが、金子は持っており、無から有を作る事業家であっ た』

    2009/02/10 &nbsp …