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『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画録』⑭『10年前の鎌倉沖は豊饒の海だった』★『動画大公開<イワシを追ってシイラ、カツオが鎌倉海上で大乱舞、>★『かくれた歴史スポット光明寺「内藤家墓所

   

2011-08-19 記事再録

★動画大公開<イワシを追ってシイラ、カツオが鎌倉海上を大乱舞>かくれスポット光明寺「内藤家墓所

 

★動画大公開―『Midsummer in KAMAKURA SEA』    

 

前坂 俊之
(ジャーナリスト)

8月10日(水曜日)は1ヵ月ぶりの鎌倉沖合いで、夏本番の回遊魚を狙った。この未公開動画2つを紹介する。
午前5時、逗子マリーナ沖1キロの第2灯台の横のポイント。
川越さんが係留して、川越さんは根魚、特にカワハギを狙い、カワハギを連発。そのうち川越ちゃんの沖サオが大きく曲がる。結構デカイ、今夏最初のソーダカツオ、40センチ。やっと、回遊してきましたよ。こちらにもいらっしゃいと、コマセを巻き続ける。

川越ちゃんが「オイオイ。すごいナブラだよ。デカイのが集団で、小魚をおっかけまわしてるよ。こんなデカイのははじめてみるよ」
遠くの水面が波立って、水面がジャブジャブ、跳ねまわり、逃げ回っている。すげー!大運動会の真っ最中、海の生命力の大乱舞じゃね。
これを眺めると元気モリモリ、海の生命力がターミネイターよろしく注入されるのじゃ、

かなり魚がはいっているな、「ソーダカツオかね、ワカシ、イナダかよ」-
と話していると、なんと、カヌーの間近いこませに、グリーンのシイラがすぐそこを走りまわっているではないか

いつもの散歩道にある私のこころのふるさと。バイクで材木座海岸にすっ飛ばした。海岸道に出る前に光明寺裏横にの「内藤家の墓所」が見える。毎回、ここでバイクをとめて、しばし「強わものどもの夢の跡」を眺める。武士たちの歴史を顧みる。四季折々に違った風情をみせる。

日向延岡藩主内藤家と、磐木(いわき)湯長城谷領主内藤家の江戸時代の墓所だ。いまは整備されてしまったが、10年ほど前はそれこそ『夏草や
つわものどもが夢のあと」ともいうべき、 大型の宝篋印塔(ほうきょういんとう)や六観音、六地蔵など、200基以上の石像遺品が草ぼうぼうのなかで、
往事をしのばせ、鎌倉の隠れた名所であった。ワシもここは年中、その移り変わりと周囲の草花を苔むした石墓と対比しながら歴史を感じているのじゃ。

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