前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウンの脱出法(546)「防衛を巡り同盟国が米国を非難リスク」(英FT紙)「国益を毀損させ続けてきた東大の重罪軍事」

      2015/01/01

  

日本メルトダウンの脱出法(546

 

2014年、世界大乱へ>

 

○「米国やアジア諸国、対中批判で足並みそろえる

アジア安全保障会議

●「防衛を巡り同盟国が米国を非難するリスク」(英FT紙)

◎「弱体化したフランスが欧州の終わりを告げる恐れ」(英FT紙)

◎「国益を毀損させ続けてきた東京大学の重罪軍事=
戦争という短絡思想が、無責任すぎる軍事忌避を生んだ」

 

 

○「米国やアジア諸国、対中批判で足並みそろえる

アジア安全保障会議

http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052
702304817704579597011677676406?mod=trending_now_1

 

 

 

●「防衛を巡り同盟国が米国を非難するリスク」

2014530日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40837

 

◎「弱体化したフランスが欧州の終わりを告げる恐れ

2014530日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40832

 

 

 

◎「国益を毀損させ続けてきた東京大学の重罪軍事

戦争という短絡思想が、無責任すぎる軍事忌避を生んだ」

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40804

  

 

●「本の支援実施を憂慮 韓国、日朝合意めぐり

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140602/k
or14060219550008-n1.htm

 

 

中国副総参謀長「安倍首相は挑戦を仕掛けた」各国有識者から質問集中

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140601/chn140
60118250007-n1.htm

 

 

 

●「マウスの種類誤記か STAP細胞問題

http://www.nikkansports.com/general/news/f-
gn-tp0-20140602-1311349.html

 

 

 - 現代史研究 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『日本リーダーパワー史』(1234)ー『2023年―戦後安保の歴史的な転換点』★『昭和戦後一貫して否定してきた敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有、防衛関連予算を2027年度に国内総生産(GDP)比2%へ倍増も明記』

2023年―戦後安保の歴史的な転換点 政府は2022年12月16日、外交・防衛政 …

no image
日本メルトダウン脱出法(812)「世界同時株安は金融市場の“宴の終わり”を示す」●「互いに密告し合う時代に逆戻りする中国ー日本人スパイ疑惑は監視強化の表れか」●「「1日1万歩で健康になる」は大きなウソだったー15年にわたる研究で”黄金律”が明らかに」

   日本メルトダウン脱出法(812)   日本株「年初6連敗」の次に …

『Z世代への昭和史・国難突破力講座⑨』『吉田茂の国難逆転突破力⑤』★『ダレス・吉田会談では対日賠償は放棄するかわりに、日本へ再軍備を要求してきた。吉田は「憲法九条があるかぎり軍隊は持たない」と再軍備を拒否』★「メシを食うことにも大変な日本が軍隊を持てるわけがない』

2022/08/04  「オンライン・日本史決定的瞬間講座⑧」 &nb …

no image
NHK歴史大河ドラマのつまらなさー 福沢諭吉が語る「サムライの真実とは・・・」(旧藩事情)①

   NHK歴史大河ドラマを見ると歴史の真実はわからないー …

『私が取材した世界が尊敬した日本人⑱ 1億の『インド・カースト』(不可触民)を救う仏教最高指導者・佐々井秀嶺師』★『インドに立つ碑・佐々井秀嶺師と山際素男先生」(増田政巳氏(編集者)』

2009/09/25  日本リーダーパワー史⑱再録 『現代の聖者』『奇 …

no image
「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙は「日韓併合への道』をどう報道したか⑫『いとしく,やさしい朝鮮』(「仏ル・タン」)

「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙は「日韓併合への道』をどう報 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(63)記事再録/児玉源太郎伝(4)『日露戦争<黄禍論>に対し日本を高く評価した英国タイムズ』★『『黄禍論』に対して―日露戦争で国際法の慣例に従って戦争を遂行している徳性ある日本」 <英国タイムズ紙、1905(明治38)年1月7日記事>』

      2016/03/05/日本リーダーパワ …

no image
日本リーダーパワー史(355)<日本の最も長い決定的1週間>『わずか1週間でGHQが作った憲法草案②』

日本リーダーパワー史(355)                <日本の …

no image
日本の最先端技術『見える化』チャンネル-『「働き方改革EXPO」(7/11、東京ビッグサイト)』でのプレゼンベスト5」★『富士ソフトブースでの「日本マイクロソフトが行った働き方改革」の実践。』

日本の最先端技術『見える化』チャンネル   「働き方改革EXPO」(7 …

「トランプ関税と戦う方法論」ー「石破首相は伊藤博文の国難突破力を学べ⑥』★『日本最強の外交官・金子堅太郎インテリジェンス』●『ホワイトハウスでルーズベルト大統領は大歓迎』●『大統領は「日本のために働く」と約束』●『日本は正義のために戦い、ロシアは悪虐非道の振舞をしている。』●『今度の戦争は日本に勝たせねばならぬ』

◎ロシアと違い日本は宗教は自由の国 「第二に宗教戦争であるといっておだてるとは何 …