速報(104)[海に流れでたトリチウムは雨になって戻ってくる』『寂しい日本人が求める新しい形の安らぎ』
前坂 俊之(ジャーナリスト)
「原発事故が故郷を奪った!」~音楽家ナターシャ・グジーさん
今日のゲスト、ナターシャ・グジーさん(31)は6歳の時にチェルノブイリ原発から3・5キロの自宅で被曝し、厳しい避難生活を余儀なくされました。ウクライナの民族楽器バンドゥーラ奏者として活躍、チェルノブイリ子ども基金の招きで来日したことなどから、この10年間は日本を中心に演奏活動を行っています。今月には福島県など東日本大震災の被災地でもチャリティーコンサートを開く予定です。「ウクライナの歌姫」ともいわれるナターシャさんに「原発事故で奪われた故郷への思い」「悲劇の経験者として福島原発事故被災者に何を伝えたいのか」、お話を聴きます。スタジオでの生演奏もあります。京大・小出先生の原発事故解説コーナーはリスナーからの質問に小出先生が答えます。
(近藤「小出先生、よろしくお願い致します」)
それでそれを甲状腺というところに集めまして、ホルモンをつくりだすと、そういう役割を持っています。そして天然にあるヨウ素というのは一切放射能をもっていない、そういうヨウ素だけが天然に、あります。そういうヨウ素を人間という生き物は甲状腺に貯めてホルモンを作るという、そういう生き物として今、私達はある、のですね。でも、原子力発電所の事故が起こりますと放射能をもったヨウ素が飛び出してくる、わけです。それで私たちの、人間のほうの側からみると、放射能をもったヨウ素なのか放射能をもっていないヨウ素なのかということが、まったく区別がつきません。
ですから、放射能をもったヨウ素が環境に漏れてきてしまうと、それをまあ、せっせせっせと人間は体に蓄積してしまう、わけですね。でそれが甲状腺に集まると甲状腺の癌になるということになりますし、甲状腺の機能をまあ、損なうということにもなるわけで。え、天然という状態で放射能を持ったヨウ素はないところに、放射能をもったヨウ素を出してしまうわけですから、それは人間にとっては、まあ、ある意味まあ危険を抱えてしまうということになります。
「ネット監視」など』
- <ウオール・ストリート・ジャーナル>2011/7/20 13:31
- <ウオール・ストリート・ジャーナル>2011/7/21 16:07
関連記事
-
-
近現代史の復習問題/記事再録/日本リーダーパワー史(160)-『3・11<第3の敗戦>から3ヵ月後』★『日本をチェンジせよー明治維新の志士は20歳の 若者たち』★『今こそ「ゲームチェンジャー」(時代を変える若者)が立ちあがり『日本老害社会をぶち壊せ!』この夢も期待も今や幻に終わりぬか!
2011、6,14に書いた< 日本リーダーパワー史(160)> 『3・11<第3 …
-
-
●「日本の新聞ジャーナリズム発展史」(上)『 日本での新聞の誕生・明治期』『 大新聞と小新聞の発展』★『日露戦争と新聞 』★『大正デモクラシーの担い手となった新聞』★『関東大震災と新聞』
「日本の新聞ジャーナリズム発展史」(上) 2009/02 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(32)記事再録/ 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』⑧日中韓はなぜ誤解、対立,衝突を重ねて戦争までエスカレートさせたのか』★『<日中韓のパーセプション【認識】ギャップ、歴史コミュニケーションギャップ、文化摩擦が発火点といなった>』
2015/11 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(824)「外国人客が激増?超使える5つの「接客英語」ー本当に「気が利く」表現はこれだ!」●「ブルームバーグ氏が出馬したら、米大統領選はどうなる? 票が割れ、「トランプ大統領」を生んでしまう恐れ」(英FT紙)●「油価下落で最大の試練を迎えたプーチン大統領 同様にCIS資源大国も呻吟、日本にとってはチャンス到来」
日本メルトダウン脱出法(824) 外国人客が激 …
-
-
渡辺幸重の原発レポート⑥★☆ 『今こそ原発を全機停止し、総力で事故収束へ』
渡辺幸重の原発レポート⑥ 『今こそ原発を全機停止し、総力で事故収束へ』 …
-
-
『タイの新型コロナウイルス(COVID-19)の防止策(周辺国も含めて)についての最新レポート(4/18)公表』★『世界各地から危機感が薄いと言われている日本ですが、確かに海外から見ると、その様に見えます』★『マレーシアのLockdown、インドネシアの大規模行動制限が延長されました(4/25』
タイの新型コロナウイルス(COVID-19)の防止策(周辺国も含めて …
-
-
池田龍夫のマスコミ時評(123)「戦後70年、「偏見のない首相談話」を期待」(5/11)
池田龍夫のマスコミ時評(123) 「戦後70年、「偏見のない首相談話」を期待」( …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(329 )ー 『危機管理を忘れた国は崩壊するのが歴史法則』★『ペリー黒船来航の情報に対応できず、徳川幕府崩壊へ』★『阿蘭陀風説書でオランダ国王から黒船来航予告にまともに対応せず、 猜疑心と怯惰のために,あたら時間を無駄 にすごした」(勝海舟)』★
2017/12/ …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(150)再録★<『英タイムズ』(1906(明治39)年12月28日付記事)が報道したよくわかる日本史『海洋民族/海洋国家日本の900年の歴史★蒙古襲来から日露戦争までの海の道>―今こそ、第3の鎖国を解き、アジア太平洋海洋国家へ飛躍しようせよー
2011/11/28   …
-
-
『Z世代のための最強の日本リーダーシップ研究講座㊱」『120年前の日露戦争勝利の立役者は明石元二郎と金子堅太郎』★『金子は米国ハーバード大学出身で、同窓生のルーズヴェルト米大統領を日本の味方につけた<金子工作>』★『「明石元二郎大佐による「帝政ロシア破壊工作の<明石工作>の謎を解く』
『金子工作』『明石工作』と日露インテリジェンス戦争の内幕 &nbs …
