前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『世界漫遊記⑪/パリ・モンパルナスぶらぶら散歩』★『モンパルナス地区のカラフルでアートな商店街を楽しむ』

   

 

    記事再録

 『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(102)』

「パリぶらぶら散歩(4/30-5/3)②―モンパルナス地区の南方、

メトロMouton-Duvernet 駅近くの食料品店は早起き、

カラフルでアートな商店街とその陳列を楽しむ

パリのモンパルナス地区の南方、メトロMouton-Duvernet 駅近く、朝9:00。

食料品の商店はどこも早起き、下駄履きの集合住宅一階は食材のお店を中心に

開店準備に大忙し。アパートから出て仕事場へ足早に向かう雑踏の中、大きな

エプロンを身に纏う職人と行き交う隣人たちが大きな声で朝の挨拶。

どのお店も彩り豊かで巧みな陳列、食欲をそそるアートな装飾は毎日の生活を大切

にするパリ市民の心意気を体現。これでは市民は地元で買うのが当然とお見受け。

もちろん、旅人を大いに楽しませている。
1111111111111

222222222222222233333333333333

44444444444444

555555555555

商店街を小学生たちが元気得よく通学する
6666666666666777777777777

 

 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本のメルトダウン(527)「安倍首相を望んだことを悔む米政府(英FT紙) 「歴史問題は日本の国際的地位を低下させかねぬ」

  日本のメルトダウン(527)   ●「安倍首相 …

no image
日本メルトダウン脱出法(570)●「日本で育つ資本主義の「新しいカタチ」●「日中韓の原発規制当局者が日本で“極秘会合” 

    日本メルトダウン脱出法(570)   ●「 …

no image
日中北朝鮮150年戦争史(23)南シナ海、尖閣諸島での紛争は戦争に発展するのか。 『中国の夢』(中華思想)対『国際法秩序』(欧米思想)との衝突の行方は!(上)

  日中北朝鮮150年戦争史(23) 南シナ海、尖閣諸島での紛争は戦争に発展する …

『テレワーク/2020年、冬の京都観光ガイド』★『冬の三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。

    2020/04/12 &nbsp …

『百歳長寿名言』★『公園の父・本多静六(85歳)の70,80歳になっても元気で創造する秘訣―『加齢創造学』★『忙しさ」が自分を若返らせる、忙しいことほど体の薬はない。』

逗子なぎさ橋珈琲テラス通信(2025/10/26 /am1100)   …

『鎌倉絶景動画スペシャル!>「秋深し 紅葉の鎌倉古寺をぶらぶら散歩して約800年前の座禅、瞑目のイケメン大仏をしばらく凝視すると、サプライズと感動で心が染みる」

『鎌倉絶景スペシャル!>「秋深し 紅葉の鎌倉古寺をぶらぶら散歩して約800年前の …

no image
日本の最先端技術『見える化』チャンネルー「海上大型風力発電こそ原発、火力発電に替わるの日本の再生エネルギのフロンティア』★『日立造船の「バージ型基礎構造物による次世代浮体式洋上風力発電システムー国家戦略で取り組め」

日本の最先端技術『見える化』チャンネル 国際風力発電展2019(2/27)ー日立 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史(18)記事再録/「STAP細胞疑惑』『日本政治の没落』の原因である 「死に至る日本病」『ガラパゴス・ジャパン』『中央集権官僚主義無責任国家』 の正体を150年前に報道した『フランス新聞』<1874(明治7)年5月23日付『ル・タン』―「明治7年の日本政治と日本人の特徴とは・・」

2014/04/21/日本リーダーパワー史(494)   & …

『台風16号での鎌倉稲村ケ崎サーフィンの衝撃的映像(2012/9/30am7)』★『ビッグウエーブにサーファーが2,3m吹っ飛ばされ、ひと飲みにされる恐怖の一瞬!

  台風16号での鎌倉稲村ケ崎サーフィンの衝撃的映像(2012/9/3 …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(212)『今から100年前の大正時代に世界一の<巨大商社/鈴木商店を作った>財界のナポレオン・金子直吉伝』①

福沢桃介著『財界人物我観」ダイヤモンド社、昭和5年版が原典よりの我流現代文になお …