前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(166)『日本のメルトダウン』●『オリンパス社長解任事件の深層!』★『総理大臣はなぜ力を発揮できないか?』

   

速報(166)『日本のメルトダウン』
 
『オリンパス事件の深層!』
日本の総理大臣はなぜ力を発揮できないか?
 
前坂俊之(ジャーナリスト)

☆★スクープ・インタビュー、注目記事↓↓
『オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語るー
実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル』
(2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
 
◎『【インタビュー】オリンパス社長解任劇の背景=ウッドフォード前社長』
2011年 10月 17日  18:42 JST
☆★(注目記事)日本の総理大臣はなぜ力を発揮できないか。それは政治家が職業化し、
安サラリーマン化しているからだ。落選すると食いっぱくれるので、選挙民に苦い薬を飲ませることができない。国民も痛み止めの注射ばかりを要求して、痛い手術をさせないのだ。
そのケーススタディーは?↓↓

◎『歴代首相で最も貧乏な野田首相その「どじょう的」ライフスタイル』
2011/10/15 8:21
 
☆★<切り味鋭い、川井龍介の注目記事↓>
◎「~させていただく」言葉が社会をゆがめるー
サービス業的な政治とお客様になった国民』
 
◎『辛亥革命100年 「革命の遺産恐れる中国共産党」ウォールストリートJ紙』
MSNサンケイ 2011.10.17 07:271/4ページ)中国
 
 
◎『第2次太平洋戦争の足音が聞こえる-真剣に中国を懸念するワシントン~
中国株式会社の研究(132)』
2011.10.14(金) 宮家邦彦
 
 
 
☆★(追跡調査せよ!)食物連鎖で最終的に人間に蓄積される、
これが福島原発事故の真の怖さなのでる。
◎『プランクトンも高濃度汚染 福島沖で東京海洋大調査』
2011.10.15 21:00
 
 
 
 
 
 
 

 - 現代史研究 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『F国際ビジネスマンワールド・ウオッチ㊹』「“安倍氏の危険な修正主義”(NYT(3/2)ー事態は極めて悪化している」

    『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊹ …

no image
歴史張本人の<日中歴史認識>講義」②袁世凱顧問の坂西利八郎 が「日中戦争の歴史、中国の外交術>」を語る②

       日中両国民の必読の歴史の張 …

『日中歴史張本人の 「目からウロコの<日中歴史認識><中国戦狼外交>の研究①』★『自国の改革を計るには日本に習う』★『義和団の乱では日本の態度が欧米各国より公明正大、正義の軍であると認めた』★『坂西は衰世凱(北洋通商大臣直隷総督)の外交事務のトップにスカウトされた』

2014/11/24     2015/ …

no image
日本メルトダウン脱出法(820)『中国の経済構造大転換、待ったなしー25年前の日本と比べると、成長余地は大きいが』(英FT紙)●「どんな若者も幹部になると腐敗する中国の役所」●「「爆買い」は2月で終わる!?ー観光客増でも、客単価の減少が止まらない」

  日本メルトダウン脱出法(820)   中国の経済構造大転換、待った …

『Z世代のための百歳女性学入門⑧」★『日本最初の女性解放運動家・日本初の女性代議士・加藤シヅエ(104歳)の奇跡の人生』★『男女平等は与えられたものではない、日本の女性の戦前からの地道な活動のたまもの」。104歳、最期の言葉「みんなに愛してもらって幸せです 』

104歳 加藤シヅエ((婦人運動家,政治家) (1897年3月2日~2001年1 …

no image
世界/日本リーダーパワー史(894 )ー『米朝会談前に米国大波乱、トランプの狂気、乱心で「お前はクビだ」を連発、国務省内の重要ポストは空っぽに、そしてベテラン外交官はだれもいなくなった。やばいよ!②」

 世界/日本リーダーパワー史(894) トランプ政権の北朝鮮専門家、広報部長、ス …

no image
近現代史の重要復習問題/記事再録/「日清、日露戦争に勝利」した明治人のリーダーパワー、 リスク管理 、インテリジェンス⑦」★『人間、万事金の世の中、金の切れ目が縁の切れ目、これが資本主義のルール』★『米中覇権争いもGAFA、国家、企業、個人の盛衰、格差拡大、階層の二分化もこの原則に従う』

「国難日本史の歴史復習問題」ー 『山座円次郎の外交力』●『山座が「伊藤公を叩き殺 …

no image
<クイズ>-世界で最ももてたイケメンの日本人は誰でしょうか?-ファースト・サムライの立石斧次郎

<クイズ>-世界で最ももてたイケメンの日本人はだれでしょうか①   全 …

『リモートワーク/鎌倉カヤック釣りバカ/フィッシング』(2020/5/14/am6-9)-『海に出れば心は晴れる。サッチモやロッド・スチュアートの「この素晴らしき世界よ」「セーリング」のメロディーが流れてきて、思わず涙があふれるよ

前坂俊之(ジャーナリスト) 鎌倉カヤック釣りバカ日記(2020/5/14/am6 …

no image
現代史の復習問題/「延々と続く日韓衝突のルーツ⑧』記事再録/1894(明治27)年7月13日付『英国タイムズ』『(日清戦争2週間前)「朝鮮を占領したら、面倒を背負い込むだけ』★『日本が朝鮮を征服すれば,この国が厄介きわまりない獲物であることを思い知らされる一方,中国にはいつまでも敵意を抱かれることになる』

『中国紙『申報』などからみた『日中韓150年戦争史』㊽『英タイムズ』「(日清戦争 …