前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『リモートワーク/鎌倉カヤック釣りバカ/フィッシング』(2020/5/14/am6-9)-『海に出れば心は晴れる。サッチモやロッド・スチュアートの「この素晴らしき世界よ」「セーリング」のメロディーが流れてきて、思わず涙があふれるよ

      2020/05/18

前坂俊之(ジャーナリスト)

鎌倉カヤック釣りバカ日記(2020/5/14/am6-9)ー-材木座から朝6時に漕ぎ出したよ、

人っ子一人いない砂浜!、みんな家にとじこもっているのかな。この世界は海はこんなに広いのにね。町にも、道にも人も車も消えてしまったよ。寂しいね。

萎える気持ちにスイッチを入れる。海に出れば心は晴れる。サッチモやロッド・スチュアートの「この素晴らしき世界よ」「セーリング」のメロディーが流れてきて、思わず涙があふれてくる。

見渡す限りのオーシャンブルー、「太陽がいっぱい」(アランドロン」のメロディーとともに。透明に近いブルーのガラスのような海と水平線、ブルースカイにサンシャイン、江の島上の白雪富士、まさしくワンダフルワールド!よ③

リモートワーク鎌倉フィッシング』(2020/5/14/am6)ー鎌倉沖でカワハギ(28センチ)を釣る」、遊漁船も、漁業もyoutubeでライブ配信すれば、

 - 人物研究, 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記 , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
2014年ー世界経済トレンド・ウオッチ④』◎「2014年の経済の見通し」ロバート・フェルドマン氏の記者会見動画(80分』

   2014年ー世界経済トレンド・ウオッチ④』 …

no image
『 地球の未来/世界の明日はどうなる』ー『2018年、米朝戦争はあるのか』⑦『「北朝鮮を容赦しない」と一般教書演説で見せたトランプ大統領の「本気度」』★『ヘーゲル元米国防長官「北朝鮮への先制攻撃は無謀。日本も大惨事を免れない」』★『米海兵隊トップ、北朝鮮との地上戦に言及「厳しい」戦闘に備え』★『中国が密かに難民キャンプ建設──北朝鮮の体制崩壊に備え』

 『2018年、米朝戦争はあるのか』⑦ トランプ米大統領は1月30日、就任後初と …

no image
日本リーダーパワー史(221)<大宰相・原敬の観光立国論>『観光政策の根本的誤解―『観光の意味とは』 

 日本リーダーパワー史(221)   <大宰相・原敬の観光立 …

no image
日本リーダーパワー史(156)「小沢一郎と明治のリーダーを比較すー不言実行・縁の下の力持ち・太っ腹・秘密厳守・恩讐を超る」

 日本リーダーパワー史(156) 小沢一郎と明治のリーダーを比較するー不言実行・ …

no image
『 明治150年★忘れ去られた近現代史の復習問題』―『治外法権の国辱的な条約改正案』●『ノルマントン事件の領事裁判権の弊害ー英国人船長、外国人船員26人は救難ボートで助かり、日本人乗客25人は溺死した』

 『 明治150年★忘れ去られた近現代史の復習問題』 ―『治外法権の国辱的な条約 …

no image
『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』⑦「中国側が属国視した琉球(沖縄)処分をめぐる対立がすべての発端」

  『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』 日中韓のパーセプ …

no image
知的巨人たちの百歳学(171)記事再録/長寿逆転突破力を磨け/-加藤シヅエ(104歳)『一日に十回は感謝するの。感謝は感動、健康、幸せの源なのよ』★『「感謝は感動を呼び、頭脳は感動を受け止めて肉体に刺激を与える』

 2018/03/13  『百歳学入門(214)』 …

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196)★『ぶらりグアムの旅びっくり印象記』-このままでは韓国の植民地?(笑)になりそうです。

『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(196) ★『ぶらりグアムの …

『リーダーシップの日本近現代史』(65)記事再録/ 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(55)『三国干渉』後に川上操六はスパイ大作戦をどう組み立てたか『日英同盟締結に向けての情報収集にエース福島安正大佐 をアジア、中近東、アフリカに1年半に及ぶ秘密偵察旅行に派遣した』

    2016/02/25 &nbsp …

no image
日本メルトダウン(926)『資本主義の成熟がもたらす「物欲なき世界」』●『仲裁裁判所の裁定に反撃する中国の「情報戦」の中身 本格的灯台の設置で人工島の軍事基地化に拍車』●『沖ノ鳥島問題で露呈した日本と中国の共通点』●『「自動運転バブル」はこのまま崩壊の道を歩むのか?』●『 土俵はできた~今こそ真正面から客観的な憲法論議を 中国、韓国、護憲派の懸念はお門違い(筆坂秀世)など8本』

   日本メルトダウン(926) 資本主義の成熟がもたらす「物欲なき世界」 ht …