速報(413)『ピューリッツァー賞、温家宝前首相の蓄財報道のNYタイムズに』●『英エコノミスト誌の日本:革命の兆し』
速報(413)『日本のメルトダウン』
●『ピューリッツァー賞、報道部門でNYタイムズの中国・
温家宝前首相の蓄財報道』
●『英エコノミスト誌の日本:革命の兆し』
●『昭和戦後を代表する名優・三国連太郎(90)が逝く』
F国際ビジネスマン
●『ピューリッツァー賞、報道部門でNYタイムズやWSJ
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323846104578426250760072918.html?mod=WSJJP_hpp_RIG
<F国際ビジネスマンのコメント>
この温家宝の蓄財報道、電子版でも10ページのボリュームで二度に亘って報道されました。この後、
中国からのNYTへの嫌がらせはご承知の通りです。
一年以上掛けた地道な調査と,後日語られていました。
ペンは剣よりも強い、記者生命を賭けた、入魂の一投、正義の鬼の様な調査報道でした。ジャーナリズムはここまでやれるんだな、と絶句しました。
P賞は当然です。超大国 米のジャーナリズムだから出来るのでしょうか。
http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/130416/amr13041620560021-s.htm
● 『中国がツイッター情報や海外メディアの引用禁止を通達へ』
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130416/chn13041622360006-n1.htm
● 『社説:中国は成長率低下を心配すべきでない』
(2013年4月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
● http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37608
●『英エコノミスト誌の日本:革命の兆し』
(英エコノミスト誌 2013年4月13日号)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37601
● 『社説:中国は成長率低下を心配すべきでない』
(2013年4月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
● http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37608
『三國さん、闘病中に走り書き「ついに終末の刻』
http://www.sanspo.com/geino/news/20130416/oth13041605140016-n1.html
● 『三國さん、亡くなる2日前「港に行かなくちゃ」
http://www.sanspo.com/geino/news/20130415/oth13041513440019-n1.html
<F国際ビジネスマンのコメント>
三国連太郎が亡くなりました。三船敏郎と並び称される超大物、仲代達矢も
及ばない俳優と思っておりました。
小生の現役時代、丸の内中通りで、水商売系の和服美人と羽織袴の
三国連太郎のツーショト、大柄の偉丈夫の強烈なオーラをすれ違い様、
感じました。
感じたものです。今村昌平監督の「復讐するは我にあり」の助演、
これが最高と今も思っています。
関連記事
-
-
『巣ごもり京都観光動画』★『世界文化遺産・京都南禅寺(3/29)参拝の全記録』☆『石川五右衛門が「絶景かな・」とうたった大山門へ』☆『京都三大山門の1つを拝観、高さ22メートルかから、京都市内を見渡す、まさに絶景だったよ』
世界文化遺産・京都南禅寺(3/29)に参拝すー石川五右衛門が「絶景 …
-
-
池田龍夫のマスコミ時評(84)◎『原発輸出などもってのほか(6/12)』●『無人爆撃機の脅威、市民巻き添え(6/10)』
池田龍夫のマスコミ時評(84) …
-
-
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(214)>『105歳の日野原重明氏が死去、100歳超えて現役医師』★『日野原氏は医療システムの事業家としても中々の辣腕ぶり、あらゆる業者が日野原先生に降参していたと思います。』
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(214)> 日野原氏のこと、 …
-
-
[ Z世代のためのAI(人工知能)を上回る天才脳の作り方②」★『世界の発明王」エジソンは小学校で先生から「成績が悪い、劣等生だ」と叱られれ、以後、小学校には行かず、母親から「百科事典」(今でいうならGoogle)を基に教育を受けた。天才、リーダーは学校教育では作れない』★『秀才、優等生よりは、落ちこぼれ、落第生の方が天才になれるのよ』
2018/02/03『オンライン講座/独学/独創力/創造力の研究➄』 …
-
-
速報(340)ビデオ座談会(120分)◎尖閣問題ー領土・歴史認識で<紛争、国家威信>対<貿易・経済利益>のバランスとる』
速報(340)『日本のメルトダウン』 ビデオ座談会( …
-
-
日本リーダーパワー史(771)―『トランプ暴風で世界は大混乱、日本も外交力が試される時代を迎えた。そこで、日清戦争の旗をふった福沢諭吉の「外交論」を紹介する」★『日清講和条約(下関条約)から3週間後の福沢諭吉の外交論である。 『外交の虚実』『時事新報』明治28年5月8日付』●『今日の順風も明日の逆潮に変化するその間に立て、虚々実々の手段をめぐらし、よく百難を排して、国の光栄利益を全うするは外交官の技量にして、充分に技量を振わせるものは実に朝野一般の決心如何に在るのみ。』
日本リーダーパワー史(771) トランプ米大統領の誕生で『世界は大混乱の時 …
-
-
『Z世代のための世界現代史入門講座』(23年4月20日まで)ー『混迷する世界と「チャットGPT」●『トランプ前米大統領の裁判』●『プ―チン氏の戦争犯罪』●『習近平氏と台湾有事』●『日本の話題はWBCと大谷選手に集中』★「チャットGPT」が日本の救うのか』
混迷する世界と「チャットGPT」 『米国+NATO+ …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(134)/記事再録★『山県有朋から廃藩置県の相談された西郷隆盛は 一言で了承し、即実行したその日本史上最強のリーダーシップ②』( 下中弥三郎『大西郷正伝第2巻』(平凡社、昭和15年))★『行財政改革を毎回唱えながら、中央省庁再編、道州制、都道府県市町村再合併、財政削減はなぜ進まないか、リーダーシップ不在が続く』
2012/03/26 /日本リーダーパワー史(248) …
-
-
『オンライン/日本リーダーパワー史講座』★『明治維新から152年ーこの間に最高のリーダーシップを発揮した人物は一体誰でしょうか?、答えは「西郷隆盛」ではない、弟の西郷従道ですよ!ウソ、ほんとだよ』★『『バカなのか、利口なのか』『なんでもござれ大臣」「大馬鹿者」と(西郷隆盛は命名)『奇想天外』「貧乏徳利」(大隈重信いわく)』
2015/01/01日本リーダーパワー史(512)記事再録 ★「フリ …
-
-
『Z世代のためのオープン自由講座』★『日中韓500年東アジア史講義①』★『明治天皇のドイツ人主治医・ベルツ(滞日30年)の『日本・中国・韓国』五百年の三国志①<日露戦争はなぜ起こったのか>
<2011/02/27 記事再録> クイズ『坂の上の雲』 アジアの観察 …
