★10 『F国際ビジネスマンのワールド・ カメラ・ウオッチ(176)』 2016/5『ポーランド・ワルシャワ途中下車 ~ワルシャワ中央駅周辺』②観光客誘致に地道に取組み『静かで落ち着いた街並み』②
2016/06/14
★10 『F国際ビジネスマンのワールド・ カメラ・ウオッチ(176)』
2016/5『ポーランド・ワルシャワ 途中下車
ー ワルシャワ中央駅周辺』②
新しく清潔な空港施設と地下鉄、案内人など
観光客誘致に地道に取組み『落ち着いた雰囲気』②
『ポーランド・ワルシャワ 途中下車』
ワルシャワ・ショパン空港を途中下車して、メトロで街の中心ワルシャワ
中央駅へ向かう。ワルシャワはヴィスワ川を挟んで東西に広がっている。
ワルシャワ中央駅を東西に走るイェロゾリムスキェ通りと「文化科学宮
殿」の東を南北に走るマルシャウコフスカ通りの交差した辺りが最も賑や
かなエリア
新しく清潔な空港施設と地下鉄、旅人に気軽に相談に乗る案内人、など
観光客誘致に地道に取り組んでいる。先の大戦で、壊滅的な戦禍を被った
ワルシャワ、今では新生ワルシャワの姿が街の至る所に見られる。
道を尋ねて丁寧に教えてくれるワルシャワの若者達の英会話の実力は、相
当な水準であった。
(旧市街へ向かうメトロの入り口
(メトロの車内)
(旧市街への歩行途中にある集合住宅)
関連記事
-
-
『Z世代のための昭和100年、戦後80 年の戦争史講座』★『 日本の「戦略思想不在の歴史」⑵-日本で最初の対外戦争「元寇の役」はなぜ起きたか②』★『モンゴル帝国は計6回も日本に使者を送り、外交、貿易、 属国化を迫ってきた』
2019/10/01『リーダーシップの日本近現代史』(67)記事再編集 『日本を …
-
-
『鎌倉カヤック釣りバカ日記』(11/15)なべシーズン到来、カワハギの釣り名人の秘伝、秘術を大公開!
★★『鎌倉カヤック釣りバカ日記 …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(119)』プラハ(チェコ)の美しい旧市街と「歴史的大事件の広場」をぶらり散歩(5/7,8)④
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(119)』 プラハ(チェコ共 …
-
-
日本リーダーパワー史(624) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ⑱清仏戦争で台湾を占拠したフランス、イギリスは ロシアの朝鮮侵攻をけん制して巨文島を占拠、アメリカはハワイを併合、危機迫る日本の周辺事態!
日本リーダーパワー史(624) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ⑱ 清 …
-
-
世界史の中の『日露戦争』②満州完全併合を公然と唱えた『ロシア側の無法』 英国「タイムズ」
『日本世界史』シリーズ 世界史の中の『日露戦争』②-英国『タイムズ …
-
-
日本リーダーパワー史(352)総選挙を斬る-動画座談会★『日本の運命を決める総選挙(2/2)歴代最強のリーダーシップに学ぶ』
日本リーダーパワー史(352) …
-
-
日本リーダーパワー史(841)★☆(人気記事再録)『明治維新150年』★『日本人だけが忘れ去った世界的英雄/革命家としての西郷隆盛を再評価する』★『世界革命史に例のない<江戸城無血開城>を実現した西郷 隆盛、勝海舟の超リーダーシップを見よ』●『一個の野人・西郷吉之助を中心とし、一万五千の子弟が身命を賭して 蹶起し、うち9千人までも枕を並べて討死するとは、じつに 天下の壮観であります。』
日本リーダーパワー史(841) ★☆(人気記事再録)『明治維新150年』 &n …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(267)★『6年前のSTAP細胞問題の小保方晴子氏会見をみて感じた 「死に至る日本病」の正体とは・』★『説明責任を果たさない公人側と厳しく追及しない日本の記者会見の無責任体制はいつまで続くのか』
2014/04/10 日本のメルト …
-
-
「Z世代のための台湾有事の歴史研究」➂★『2023年台湾有事はあるのか、台湾海峡をめぐる中国対米日台の緊張はエスカレート』★『日清戦争の発火点となった「長崎清国水兵事件」の顛末(てんまつ)』★『同事件の死傷者は日本側は死者2、負傷者29。清国側は死者8、負傷者42』
日清戦争の発火点となった「長崎清国水兵事件」の顛末(てんまつ) …
-
-
速報(376)『日本のメルトダウン』●『安倍政権の成長戦略はどうすれば失敗しないか』 中国人が寄せる「期待」と「現実」』
速報(376)『日本のメルトダウン』 ●『安倍政権の成長戦略はどう …







