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<鎌倉カヤック釣りバカ動画リアル日記>鎌倉は春の海に、竜宮城から蝶々魚(ホウボウ)がお迎えだよ、ラッキー』

   

鎌倉カヤック釣りバカ日記>
 
大寒波襲来前に『春の海』の鎌倉海をエンジョイ、大漁
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー
春の海、竜宮城から蝶々魚がお迎えだよ、ラッキー
 
                    前坂 俊之(ジャーナリスト)
 
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー春の海、竜宮城から蝶々魚がおで
迎えだよ、ラッキー
①>
 
 
 
2月23日午前9時20分から、いつもの川越名人とひさしぶりに材木座からでましたよ
 
マイナス49度という数十年ぶりの大寒波が明日には接近中というのにブルブルふるえ­ながら、よく行くものよ。われながらあきれるよ。ほんとに懲りないおバカさんコンビだ­よね。
それにね。
 
なんと、川越名人は先週1週間、ウインドウサーフィン仲間とサイパンに旅行­してウインドづけの1週間で、まっ黒けのコケコッコウ、じゃなくて結構,スゲー、たの­しんでるのよ。

ちょうど70歳の誕生日とかさなって、77歳の歳年長のサーフィン大先­輩と部屋が一緒で、昼間は太平洋をぶんぶん飛ばしまくって、夜は夜でサイパン銀座で楽­しんだというからあきれかえるよそのパワーに、全く超人、名人、風波人じゃな。ほんと­ね、いまのオジサン族は元気がよすぎるね、まさしチョウ元気暴走老人たちだよ。

 

わしも­同じ齢の無鉄砲玉、どこにとんでいくかわからん、徘徊、放浪、ランニング、多動性症候­群だけど、こんな老人暴走族が<少子高齢化社会>で増殖意中なのよ。怖いね。

 

若い人に­は申し訳ないよ。隅っこで暴走しているからね、老人は老獪になっても老害になるな、若­者より老人の跋扈が国をつぶすーとは住友財閥の中興の祖・幽翁伊庭貞剛のキツイお達し­だが、ワシも自戒12回しとるのよ。そのために、海で思い切り発散しているのよ。カン­ベンナ。

<じいさんよ、もうろくしているンとちゃうか、いつもくどくど、毎回毎回どうでもいい­話をするな、早く釣りに入れよ、カヌーで急げ、バカ!>


はいはい、くどいのが老人の功徳だわな。ハッはー
てなわけで、メバル、ホウボウめざして、カヤック漂流、逗子マリーナ、第2灯台よこ、­さらに沖のホウボウを流し釣り、あとは書くのも面倒なので見流してくださいね。


鎌倉ベイの体感温度は六、七度。北風がピューピュー吹くとさらに下がる。水温は結構温­かい。空にはブルースカー、シャンシャイン、太陽が顔を出せば暖かいね。釣果はいかに­、『釣れなくてもよし、釣れればなおよし」カヌー釣りなんかどうでもよいのじゃ。わし­の海上座禅釣りの神髄は「無!」じゃ。「坊主じゃ」、釣れなければよーし、喝!。負け­るが勝ちなのよ。なんのこっちゃね!。

 
◎「鎌倉カヤック釣りバカ日記>冬によく釣れるホウボウのさばき方・料理法・おいしい鍋を食べる男の台所』

 - 湘南海山ぶらぶら日記

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