前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

「東北へ早くいこうーgo-③」『東北・最後の紅葉の旅③へ―究極の日本美!だよ』

   

「東北へ早くいこうーgo-③」
 
東北・最後の紅葉の旅③へ―究極の日本美!』
 
 
わが尊敬するF国際ビジネスマンから素晴らしい東北旅行の鮮やかな紅葉の写真が送られてきましたので、最後の[目の保養]をお届けしますよ。急ごう、紅葉を見に!
3/11東日本大震災、福島原発事故以来、東北への旅行者は激減しています。エ-ルを送るためにも、いまがちょうど見どころの東北の紅葉風景を紹介して、皆さんもぜひ出かけてくだされば、ありがたいですね。
Fさんは10月17日から八戸ー奥入瀬渓流ー酸ヶ湯温泉ー八甲田ー猿倉温泉ー新青森ー盛岡ー田沢湖ー玉川温泉ー八幡平ー乳頭温泉郷ー平泉ー一ノ関ー気仙沼ー一ノ関と回りました。
 
八甲田の山腹、落葉したブナの灌木です。‏
今年の八甲田の紅葉のピークは、10/10,11の両日だった様です。中腹から下は、まだまだ紅葉真っ盛り、
素晴らしいの一語です。


 
·        

②宝仙湖 周辺の紅葉、湖水の静寂とベストマッチです。‏

八幡平周辺を水源とする玉川ダム、ラディウム岩盤浴と日本一の強酸性温泉で有名な玉川温泉を上流に持ち、
最後は田沢湖に流れ込みます。

八幡平の山裾、玉川温泉の岩盤浴の光景を今一度。
一ヶ月限度の長期の湯治客は多く、毎日、岩盤浴も欠かしません。屋根の付いた小屋の中は一杯で、順番待ちです。
天気の良い日は、屋外です。

 

 

·         ④八幡平の頂上から山腹の眺望です。
この日も日本晴れで、鳥海山も遠望出来ました。

 
⑤玉川ダムの堰、東北地方三位の多目的ダムです。‏
観光スポットして、このところ人気急上昇だそうです。八幡平山頂部の紅葉に遅れても、この下流域で十二分に楽しめます。
距離も長いです。

 - 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

★10 『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(178)』2016/5『ポーランド・ワルシャワ途中下車④『世界遺産の旧市街』『タクシー・ドライバーが「トヨタは全く故障がなかった、トヨタしか使うつもりはない』と絶賛した

  ★10 『F国際ビジネスマンのワールド・ カメラ・ウオッチ(178)』 20 …

no image
日本メルトダウン脱出法(611)●『原油安の「神風」を止めたアベノミクス(池田信夫)●『中国のゾンビ工場が支える繁栄の幻想(英F・T紙)

             日本メルトダウン脱出法(611) …

no image
◎『夏だ!サーフィンだ。いざ鎌倉! Kamakura Seaが呼んでいる』◎『稲村ヶ崎、七里ヶ浜、由比ヶ浜、材木座 Surfin 』

    ◎『夏だ!海水浴だ、サーフィンだ。いざ鎌倉 …

『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画録』⑯『2011/03/30/From Kamakura with love and Fighting Split』と『老人と海』ー東日本大震災の皆さんに愛とエール、オールドパワーを込めて

2011/03/30  記事再録  前坂 俊之(ジャーナリス …

no image
★『鎌倉カヤック釣りバカ日記』(/12)「台風18号で底荒れしていて 空振りだったが、35センチの大アジがきたよ」

       ★★『鎌倉カヤッ …

no image
片野勧の衝撃レポートー太平洋戦争<戦災>と<3・11>震災㉑ 『なぜ、日本人は同じ過ちを繰り返すか』

 片野勧の衝撃レポート   太平洋戦争<戦災>と<3・11> …

no image
生涯現役・百歳実践入門–『鎌倉で天然生活』大漁!豊漁?―カヌーフィッシングで百歳めざす

生涯現役・百歳実践入門   『鎌倉で天然生活』大漁!豊漁?―カヌーフィ …

『リモート京都観光動画」外国人観光客が殺到する清水寺へぶらり散歩、五条坂からゆっくり参拝へ』★

  京都観光ー観光客で賑わう清水寺付近の二寧坂(二年坂) 外国人観光客 …

『オンライン・鎌倉カヤック釣りバカ日記動画』★『筋トレダイエット、地産池消、自給自足、百歳めざす健康長寿、一艇・五長の「シルバー」には超お勧め』★『『美しい鎌倉海』で海の恵みをいただいて『ハッピーライフ」「天然生活」ー釣った魚をおいしく食べる』

『鎌倉カヤック釣りバカ日記』筋トレダイエット、地産池消、自給自足、百歳めざす健康 …

no image
『F国際ビジネスマンのカメラ・ウオッチ(62)』「万葉の里」の奈良県宇陀市。国宝・室生寺と並ぶ 「水の守り神」宇陀水分(みくまり)神社上宮に参拝‏

   『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(62 …