前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『日中コミュニケーションギャップを考える』(2005/6/30)②―『中国人の行動原理とは‥』★『日中間の戦争/歴史認識のギャップ、中国人の日本観、日本イメージ』

      2018/08/29

『日中コミュニケーションギャップを考える』(2005/6/30)②

 ―日中の戦争/歴史認識のギャップ、中国人の日本観、日本イメージ

<以下のレジメは園田茂人著「『中国人の心理と行動』(日本放送出版協会、2001年刊)

 から転載させていただいた。>

 

5555

 

66666

 

7777

11111111

22222

 - 戦争報道, 現代史研究, IT・マスコミ論 , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『日本敗戦史』㊲『徳富蘇峰が語る『なぜ日本は敗れたのか』➂ 大正から昭和の日本政治は乱脈、無能、無責任であった。

『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㊲   『来年は太平洋戦争敗戦から70年目―『日本 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(200)-記事再録/『日露戦争の勝利が日英米関係の転換となり、日米戦争の遠因となった』★『日露戦争勝利は「日英同盟」、米国のボーツマス講和会議斡旋のおかげなのに日本は自力で勝ったと思い上がり、おごりを生じた。』★『②日米関係を考える上で、〝歴史の教訓″は1924(大正十三)年七月一日に施行された排日条項を含む「外国移民制限法」である。』

    2015/08/05 /終戦70年・日本敗 …

『Z世代のための百歳学入門』★『日本一の百科事典派(google検索のアナログ版)物集高量(106歳)』★『百歳は折返し地点、百歳までは予習時代。これからが本格的な勉強ですよ』

物集高量氏(もずめ・たかかず)明治十二年(一八七九年)四月、東京生まれ。号は梧水 …

no image
 日中,朝鮮,ロシア150年戦争史(52)『副島種臣・初代外相の目からウロコの外交論④』●『日本で公法(国際法)をはじめて読んだのは自分』★『世界は『争奪の世界』、兵力なければ独立は維持できぬ』★『書生の空理空論(平和)を排す』★『政治家の任務は国益を追求。空論とは全く別なり』★『水掛論となりて始めて戦となる、戦となりて始めて日本の国基立つ  』

   日中朝鮮,ロシア150年戦争史(52) 副島種臣外務卿 …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(132)』「今回の諸問題は、VWの役員会議室の中でスタートしている」(ニューヨーク・タイムズ」(9/25)

  『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(132)』 『独 フォル …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(205)記事転載/『日本戦争外交史の研究』/『世界史の中の日露戦争』②ー「戦争の原因となったシベリア鉄道建設の真相』★『ロマノフ家とシベリア鉄道』●『北満洲はロシアによってあらゆる形式において軍事的に占領された』

    2016/12/21 /『世界史 …

『Z世代のための米大統領選挙連続講座⑨』★『 ハリス氏対トランプ氏のスピーチバトルはヒートアップするばかり』

英BBC(8月1日配信)は「ハリス氏はインド人か? 黒人か?」 トランプ前大統領 …

no image
『リーダーシップの世界日本近現代史』(276)★『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(151)』★『わがメモアールーイスラエルとの出会い、Wailing Wall , Western Wall 』(嘆きの壁)レポート(1)

     2016/02/16『F国際ビ …

no image
太平洋戦争下の新聞メディア―60年目の検証―

1 < 2005年2月> 「マス・コミュニケーション研究No.66」掲載 前 坂 …

no image
記事再録/歴代最高の経済人とは誰か①ー『欲望資本主義を超克し、21世紀の公益経済学を先取りしたメッセの巨人』三井、三菱、その他の実業家より偉大な財界人・ 社会貢献の偉大な父・大原孫三郎から学ぶ③

歴代最高の経済人は誰か①ー『欲望資本主義を超克し、21世紀の公益経済学を先取りし …