前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『リモートワーク・リバイバル/6月からは鎌倉海山シーズン開始』( 2014/05/31 動画再録)★『ソーシャルディスタンスを保ちながら早朝はカヤックフィッシング、午後は鎌倉古寺をぶらぶら散歩でリラックスしよう』

   

 

  2014/05/31  

6月から海のシーズン開幕。早朝は材木座海岸でカヤックフィッシング、午後からは鎌倉古寺と里山

をぶらぶら散歩すればいつも新たなサプライズ、至上の快楽があるよ。』

 

前坂 俊之(鎌倉カヌーイスト、ウォ

5鎌倉ハッピーサバ暮らしに(5/23)③ー鎌倉沖の『サバっ子大運動会』にエールを送る

 サバっ子の大群游に元気をもらう。これを追っかけるサバやシーラ、カツオのアフリカののサバンナばりの弱肉強食のアニマルライフ、フィッシュライフが間もなく「鎌倉海」でも展開される。またビデオ特急便をおとどけしますよ。

 


 

 - 人物研究, 健康長寿, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
世界最先端テクノロジーレポート②「3Dプリンター革命」はモノづくりの革命となるかー「その現状と将来」

  世界最先端テクノロジーレポート②   「3Dプ …

『動画リモートワーク/湘南サーファーズパラダイス」を見に行こう(20分)』★『国道134号線の海側でガードレールもなく太平洋の水平線が一望できる鎌倉ロングビーチ(稲村ケ崎から腰越まで約2キロ)が都心から近い日本一の「サーファーズパラダイス」だよ』★『逗子、鎌倉サーフィンドライブウオッチ(2020/5/24/am8,20)③

逗子、鎌倉サーフィンドライブウオッチ(2020/5/24/am8,20)太平洋の …

no image
記事再録/『幕末明治の歴史復習重要問題』明治維新150年の近代日本興亡史は『外交連続失敗の歴史』でもある。

2016年10月28日/ 日本リーダーパワー必読史(742) 明治維新 …

『オンライン講座/今、日本に必要なのは有能な外交官、タフネゴシエーター』★『日本最強の外交官・金子堅太郎のインテジェンス➄』★『ルーズベルト大統領は「旅順陥落」に大喜びー 黙っていると”Silence is Consent”(同意した) とみる。どしどし反論せよ』★『黄禍論と戦う、旅順の戦闘、日本海海戦の大勝利に大統領も大喜び』

    2017/06/25日本リーダーパワー史( …

『リーダーシップの日本近現代史』(332)記事再録★-勝海舟(76歳)の国難突破力―『政治家の秘訣は正心誠意、何事でもすべて知行合一』★『すべて金が土台じゃ、借金をするな、こしらえるな』★『1千兆円(2012の時点)を越える債務をふくらませた政治を一喝、直ぐ取り組めと厳命)

2012/12/04 /日本リーダーパワー史(350)記事再録 ◎明治維新から1 …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ ウオッチ(232)』★『イスラエル探訪、エレサレムの旧市街の迷路を歩く』★『発掘されたエルサレム 各統治年代によって重層化した地盤』★『究極の聖地周辺は今も大規模な発掘が進行中』★『呼び込みの激しいバザール』

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ ウオッチ(232)』 ハイファからテル …

no image
日本リーダーパワー史(573) 日中150年戦争史<日本の海外派兵の歴史>を討論するジャーナリスト・ディープビデオ対談(40分)①

日本リーダーパワー史(574) 日中150年戦争史、<日本の海外派兵の歴史>を討 …

日本リーダーパワー史(553)「日露戦争の戦略情報開祖」福島安正➂「明石謀略」は英国諜報局が指導し、福島、宇都宮太郎がバックアップした。

日本リーダーパワー史(553) 「日露戦争での戦略情報の開祖」福島安正中佐➂ 明 …

『リーダーシップの日本近現代史』(319 )★『私の書いた『日本近代化の父・福沢諭吉に関する論考、雑文一覧 』検索結果 239 件(2020/3/20日現在)を一挙公開

 『地球の中の日本・世界史の中の日本人」(前坂俊之オフィシャルサイト) …

『Z世代のための日本戦争学入門③』★『平和時に戦争反対を唱えるのはやさしい。戦争時に平和を唱えて戦った軍人はいるか」★『日米戦争の敗北を予言した反軍大佐、ジャーナリスト・水野広徳②」『海軍軍人になり、日本海海戦で活躍、「此一戦」の執筆が空前のベストセラーとなる』★『 日米戦争仮想記「次の一戦」で、匿名がバレて左遷』★『第一次世界大戦終了後の欧州視察へ、思想的大転換を遂げて軍備撤廃論者となる②』

2019/12/29 リーダーシップの日本近現代興亡史』(226)再編集 前坂 …