前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『鎌倉釣りバカ人生30年/回想動画録』⑪<鎌倉釣りバカ、阿呆日記>『鎌倉カヤックフィッシングー厳冬の鎌倉荒海で大カワハギ(約30㎝)を爆釣する』★『コツコツ、トントン!モゾモゾ!?、瞬間殺法で、竿をグンと合わせると、「ズシン、ドカン!」と地球を釣った感じ。デケーゾ!』

   

 

  <鎌倉釣りバカ、阿呆日記>動画再録

 
鎌倉野生カヤックフィッシングで厳冬の鎌倉荒海でカワハギを爆釣する
 
前坂 俊之(釣りバカは死んでも治らない)
 
1月7日午前8時、鎌倉材木座海岸から、新年初漕ぎに出ました。いつもの「60歳すぎ、死ぬまで生涯現役、定年バンザイ2人組」「60,70歳洟垂れ小僧、百歳までカヤックフィッシングとウインドーサーフィンをやり続けるぞ!!、の釣りバカコンビ」の川越ちゃんと、2人ですね。もうあきもせず、30年ここでやり続けているんだからねーほんとに底抜け、オオバカコンビだね。まったく。
材木座の海岸はだれもおれん、気温4度と寒いわ、ぶるぶるじゃ。指先がジンジンする、出がけに砂浜でひっくりかえってしまったよ。海上でひっくり返ると凍死するぜ。
これで、安全運転のスイッチが入ったな、よしやるぞーと目ざすは前回川越ちゃんがワッペンクラスを爆釣したポイントよ。筋トレパドル千回で急げ、急げじゃ。

ー厳冬の鎌倉荒海でカワハギを爆釣する①
         

 
先月は小さいのばかりだっあが、今日は第1投から、大きいのが釣れ続いたよ。北風は強よいけど。海の荒れる日ほど魚は釣れるのよ。体はブルブル、魚信はコツコツ、指先ジンジン、風はビュービュー、というわけよ。厳冬の鎌倉荒海でカワハギを爆釣する②         

 
 
野生カヤックフィッシングー鎌倉海で大カワハギ(30センチ)が爆釣ーコツコツ、竿をグンと合わせると、「ズシン」と地球を釣った感じ。デケー、この前に途中で針をのばされて逃げたやつより大きいぞ。なんと、ウマヅラハギと巨大カワハギのダブルでしたぜ。こいつは新年から縁起がいいゼヨ。         

厳冬の鎌倉海でカワハギが連続釣れる③

ー鎌倉海で大カワハギ(30センチ)が爆釣④

冬の鎌倉海は最高、今年も快調なスタート⑤

 – 湘南海山ぶらぶら日記 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
冬の鎌倉・紅葉絶景ポイント「天園ハイクの奇跡の森「獅子舞」を再び見に行く、紅葉ピークは近い(11/29)

  『鎌倉通―鎌倉紅葉チャンネル』   ≪冬の鎌倉 …

『世界漫遊/ヨーロッパ・パリ美術館ぶらり散歩』★『ピカソ美術館編⑦」★『(5/3日)⑦ピカソが愛した女たち「マリ=テレーズ・ワルテル」』

  2015/06/03『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッ …

知的巨人の百歳学(153)記事再録-『晩年の達人の渋沢栄一(91歳)③』★『別に特種の健康法はないが、いかなる不幸に会おうともそれが人生なのだと達観し、決して物事に屈托せざるが(くよくよしない)私の健康法です』

  2017/08/08/ 百歳生涯現役入門(17 …

no image
★『最強の日本人伝説』―宮本武蔵の終焉の地(パワースポット)を訪ねるー熊本の「霊巌洞」「東の武蔵塚」「など4ヵ所

     ★★『最強の日本人伝説』―剣聖・宮本武蔵 …

no image
近現代史の復習問題/記事再録/2013/07/08 日本リーダーパワー史(393)ー尾崎行雄の「支那(中国)滅亡論」を読む(中)『中国に国家なし、戦闘力なし』

  2013/07/08  日本リーダー …

no image
『 地球の未来/世界の明日はどうなる』ー『トランプ米大統領とホワイトハウスの内情を暴く『Fire and Fury』は全米でベストセラー1位に』★『ほら吹き、ナルシズム、攻撃的性格のトランプ氏の「精神状態」を専門家70人から「認知症検査」を求める声』

『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 ドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウ …

『 オンラインW杯カタール大会講座 ①』★『<ドーハの悲劇>から<ドーハの奇跡>へ、ドイツに2-1の逆転勝利』★『第2戦は1-0でコスタリカに敗北し、再び天国から地獄へ』★『スペイン戦が運命の一戦になる!』

  『 オンラインW杯カタール大会講座① 』(11月23日→27日) …

no image
 <笑いはお腹のジョギングだ②仙厓はジョークの達人>

       2009,05、11         前坂 俊之(愚魚) &nbs …

「オンライン・日本史決定的瞬間講座⑦」★「日本史最大の国難・太平洋戦争に反対し拘留された吉田茂首相の<国難逆転突破力>②』★『吉田は逮捕され40日間拘留された』★『日本人の国民性の欠点ついて「重臣たちも内心戦争に反対しながら、はっきり主張せず、後になて弁解がましいことをいう』★『吉田はジョークの達人』★『「いまの代議士はポリティシャン(政治屋)で、ステーツマン(国士、本当の政治家)ではありませんよ」』

吉田は逮捕され40日間拘留された 1945年(昭和20)に入り日本の敗北は決定的 …

no image
<日中韓興亡史ー明治初期、日本が国交を求めた時の朝鮮側の態度はどうだったのかー歴史認識(パーセプションギャップ)の研究

<日中韓興亡史 150年の新聞記事資料> 明治初期、日本が国交を求めた時の朝鮮側 …