前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★湘南海山ぶらブラ動画散歩』/『シーカヤックでオーシャンブルーの鎌倉海でさかなクンとカモメと遊んで昼寝をすれば、すっかりいやされるよ』★『秋の鎌倉海で波と風と青空と太陽とさかなクンと一緒に遊びましょうね』

   

 記事再録

オーシャンブルーの鎌倉海でさかなクンとカモメと遊んで昼寝をすれば、すっかりいやされるよ(2019/11/1/am900)

竿先をにらめっこ、10分間ピクともしない、上げてみるとはハリが2本ともない、すり名人のフグ君のお出ましですね^今回もカワハギ君は遊びに来なかったね、今年ゼロ行進、鎌倉海は異変が続くいている

秋の鎌倉海で波と風と青空と太陽とさかなクンと一緒に遊びましょうね②(11/1am730)魚クンはフグ以外はカワハギ君も温暖化で引っ越したのかな。

 

 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
世界が尊敬した日本人- 自動車修理工からー代で〝世界のHONDA〃を築いた本田宗一郎

世界が尊敬した日本人      自動車修 …

『オンライン講座/日本興亡史の研究 ⑪』★『児玉源太郎の電光石火の解決力⑦』★『日英同盟によって軍艦購入から日本へ運航まで、英国は日本を助けて、ロシアを妨害してくれたことが日露戦争勝利の要因の1つ』●『児玉、山本権兵衛の『インテリジェンス』と『最強のリーダーシップ』の証明でもあった』

2017/06/04 日本リーダーパワー史(820)記事再録『日清、日露戦争に勝 …

no image
日本メルトダウン( 989)–『トランプ次期米大統領の波紋』★『 TPPより怖い2国間交渉、トランプのしたたかさを侮るな』●『焦点:マイノリティに不人気のトランプ氏、米国の分断深めるか』★『コラム:TPP米離脱で中国が負うアジア自由貿易推進の使命』◎『中国共産党は自らの“正統性”強化にトランプ当選をこう使う』●『埋蔵金と日銀の国債購入で日本の借金は消えるのか?高橋洋一教授に反論!』★『中国の大気汚染、貧富の差で吸う空気が違う不平等』★『中国は頓挫寸前のTPPを笑っていられるか』

日本メルトダウン( 989)–『トランプ次期米大統領の波紋 』 TP …

no image
『大谷翔平「三刀流(打投走)」のベーブ・ルース挑戦物語②』★『2018/04/05 /MLBデビュー戦で,これは[スポーツ界の大事件」を超えて「世界的な事件」であるとはヤンキース4番、アレックス・ロドリゲス選手(現在、野球解説者)のコメントだが、私は「メジャーリーグの星」への奇跡のストーリの始まりではないかと思った』

2018/04/05   2018/04/12記事転載 前坂 …

no image
<鎌倉釣りバカ、カヤック日記、おもろいで>『海の忍者カワハギとの鎌倉決戦幕開く』★『緒戦は圧勝!秘訣を大公開する』

<鎌倉釣りバカ、カヤック日記、おもろいで>   『海の忍者カワハギとの …

no image
★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟はなぜ結ばれたのか④」1902(明治35)年2月14日『仏ル・タン』- 『英日条約』(日英同盟の意義)

  ★「日本の歴史をかえた『同盟』の研究」- 「日英同盟はなぜ結ばれたのか」④ …

『Z世代のための生き方死に方講座』★『生死一如ー 鈴木大拙師(96歳)の老生学』★『今日から明日へ、今年から来年へと、将来に希望をかけることが私の九十三歳の健康法だ』●『特別に健康のことを考えて暮らすわけではないが、過去のことは考えんな。いつも未来のことを考えておる。あれをしなくてはならぬ、これをしなくてはならぬとな』

2017/03/30   百歳学入門(171)-「 …

no image
日中韓近代史の復習問題/『現在の米中・米朝・日韓の対立のルーツ』★『よくわかる日中韓150年戦争史ー「約120年前の日清戦争の原因の1つとなった東学党の乱についての現地レポート』(イザベラ・バード著「朝鮮紀行」)★『北朝鮮の人権弾圧腐敗、ならずもの国家はかわらず』

  よくわかる日中韓150年戦争史ー「約120年前の日清戦争の原因の1 …

「オンライン・日本史決定的瞬間講座⑩」★『「電力の鬼」松永安左エ門(95歳)の75歳からの長寿逆転突破力①』昭和戦後の日本が敗戦によるどん底から奇跡の復活を遂げたのは松永安左エ門(95歳)が電力増産の基盤インフラ(水力発電ダムなど)と9電力体制を万難を排して実現したことで高度経済成長が実現した』①

第4章 「電力の鬼」・松永安左エ門(95歳)の「岩は割れる」①   昭 …

no image
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(215)>『共謀罪法案、森友、加計、防衛メモ問題などなど、底流で共通しているのは、権力者が、今の日本が置かれている複雑な諸問題を、誠実な言葉遣いで国民と向き合い率直に語ることを避けて来たこと。隠し事が多過ぎる。』★『日本も極右や極左、国際テロリストの標的になる事は時間の問題、 欧米やイスラエルなどの総合的なテロ対策技術を詳細開陳しながら、国民の理解を深めることが必要』★『ポスト安倍を語り始めた海外 ふさわしいのは自民・民進議員ではなく?』

<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(215)>   都 …