★『鎌倉カヤック釣りバカ人生30年/回想動画記』動画再録『百歳学入門』(230)『母なる海には毎回、大自然のドラマがあり、サプライズがあるよ!
2020/03/10
2013/06/21の記事再録『百歳学入門』(230)
『鎌倉30年カヤック釣りバカ日記』懺悔録-海には毎回、大自然のドラマがあり、
サプライズがあるよ、
前坂俊之(ジャーナリスト)
私も今年はどうやら古希(70歳)らしい、ホント!、ウソでしょうと言いたくなるよ。
だって、生まれた時の日なんて覚えてないしさ。年のことなど一度も考えたことないものね。勝手に俺の年を決めるなよって言いたいよ。
カレンダー年なんてものよりも、自分で感じる精神年齢のほうが余程、ほんとの年齢と思うよ。でも気にしない気にしない、かっぱエビセン(違うよ、それ)じゃないか、どうでもいいけどな‼ー。
てなわけで、毎日が日曜日、「サンデー毎日」編集長となりはてて、70歳近くのボケ青春、老人生活、悠遊コジキ生活、貧乏暇なし生活をおくりながら、『生涯現役ライター、ブロガー』を実践中じゃ、
ブログを書くと、あとはビデオをぶら下げてはあちこちフウテン老人の徘徊をし、撮影してはすぐyoutubeにアップする「多動性症候群・暴走youtube老人」にはまっているのじゃな。ハイ!そうです。
この5月連休初日の四月二十七日(土曜日)は久しぶりの暖かい日にになった。寒い日が続いて、行けなかったので満を持して朝七時、鎌倉材木座海岸から「カヤックーフィッシング」で漕ぎだした。
鎌倉カヤック釣りバカ日記ーキスなし、カワハギ爆釣の巻
もう三十年近く、毎週末に、カヤックフィッシングを鎌倉、逗子沖の海で続けているのよ。
3/11福島原発事故以来、反原発には活字ではインパクトが弱い、動画でキャンペーンをやろうと、ビデオジャーナリストに転身した。さらに、行動領域を広げて自分の日々の行動もすべてビデオで映してyoutubeにアップする「youtube民俗学」を提唱、実践しているのじゃよ。
その一環としてビデオカメラをカヤックに固定して,海上ツーリングとフィッシングを撮影、解説してyoutubeにアップして『鎌倉カヤック釣りバカ日記』のブログを毎回書いているのよね、これホントに楽しいよ。
これが結構、人気ブログとなって、アクセスも増えている。
このような三十年来のわが恥ずかしながらの「老人と海」「半筆半漁」「晴釣雨読」「天然釣りバカ生活」にとって5月の『ゴールデンウイーク』は、待ち遠しいシーズンなのね。
相模湾では暖かくなる連休頃から海岸近くにキスが接近してきて釣れはじまる。」鎌倉釣りバカ」にとって「ゴールデン・キスウイーク」の開幕でもあり、連休は人の寝ている午前五時頃に、カヤックフィッシングに出かけて午前九時には上がってくる『半漁師生活』を続けてきた。
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー青い、静かな海で最高にハッピーな瞬間だよ
鎌倉カヤック釣りバカ日記ーキスなし、カワハギ爆釣,川越名人のコツを伝授
関連記事
-
-
『Z世代のための最強の日本リーダーシップ研究講座(50)』★『日本最強の外交官・金子堅太郎のインテジェンス➅』★『ドイツ皇帝からの親書を金子が読む、大統領は親友だから見せないが、話すよ』●『日本海海戦勝利にル大統領 は大喜びして、熊皮を明治天皇に プレゼントした』
2017/06/25 日本リーダーパワー史 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(208)ー『2019年の流行語大賞となったW杯ラクビ―大成功の戦略「ワンチーム」「ジャパンウエー」』★『その勝利の秘密はエディー・ジョーンズ前HCのコ―チ学にあり、これはリーダーシップの免許皆伝の書といえる』(上)
2019年の流行語大賞となったW杯ラクビ―大成功の戦略「ワンチーム」とその秘 …
-
-
知的巨人の百歳学(152)記事再録/日本リーダーパワー史(266)-『松下幸之助(94歳)★『人を育て、人を生かすー病弱だったことが成功の最大の要因』
2012/05/29 /日本リーダーパワー史(266) …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ回想録③』★『パリ美術館ぶらり散歩』★『ピカソ美術館編④」★『ピカソが愛した女たちーその多種多様、創造的インスピレーションには本当に圧倒されますね』』
2015/06/15 『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッ …
-
-
百歳学入門(148)「65歳以上の高齢者、ついに総人口の4分の1を超える」●「高年収な人ほど「老後貧乏」に陥りやすい理由―「なんとかなる」という甘い算段は危険だ』●『80歳以上の高齢者数がついに1000万人を突破』●『働き続ける「元気高齢者」が過去最高、就業者総数の1割に』
百歳学入門(148) 65歳以上の高齢者、 …
-
-
『Z世代への遺言』★『終戦80年・日本敗戦史の研究』★『「生きて虜囚になることなかれ」の戦陣訓こそ日本軍の本質』★『死ぬまで戦い、玉砕、最後は自決して、捕虜には絶対にならない、他国の捕虜も同じく「虐殺」「飢死」させた』
2015/07/16終戦70年・日本敗戦史(90)記事再録・再編集 …
-
-
『世界文化遺産級の岡山の後楽園・鳥城・旭川の歴史面的景観は素晴らしい①』★『この世界的な名園に外国人観光客の人気は高まるばかり』
2015年から2020/10/26/前坂俊之チャンネル …
-
-
<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(204)>★『2017年,7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨークめぐり(5月GW②』★『コニーアイランドとNathansのホットドッグやシーフード、ブルックリンとイーストリバー、9.11 跡地、Staten島往復‥
2017/05/12 記事再録・再編集 『ブルックリンからイースト …
-
-
日本リーダーパワー史(73) 辛亥革命百年⑫インド独立運動を助けた頭山満(ジャパンタイムズ評)
日本リーダーパワー史(71) 辛亥革命百年⑫インド独立を助けた頭山満 <ジャパン …
-
-
世界を変えた大谷翔平「三刀流(投打走)物語➄」★『米誌タイムの「世界で最も影響力のある100人」に大谷選手が選ばれた』★『「大谷がヤンキースに入団すればビートルズがニューヨークに来るようなものだ。スターはブロードウェイで最も輝く。才能にあふれ、ルックスがよく、カリスマ性のある大谷はニューヨークにふさわしい」(ニューズウイーク)』
世界を変えた大谷翔平「三刀流」 前坂 俊之(ジャーナリスト) 2021年は世界も …
