前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン脱出法(679)「日本の南シナ海関与に高まる米国の期待、共同哨戒は慎重検討」「人工島は「軍事目的」認める…中国軍高官が明言」など7本

      2015/06/04

 日本メルトダウン脱出法(679)

 

焦点:日本の南シナ海関与に高まる米国の期待、共同哨戒は慎重検討

http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN0OH14D.html

 

人工島は「軍事目的」認める…中国軍高官が明言

http://www.yomiuri.co.jp/world/20150531-OYT1T50096.html?from=tw

コラム:南シナ海めぐる米国の「危険な賭け」

http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKBN0O70E220150522#1

 

「93%の日本人は中国が嫌い」という調査数字が中国国内に起こした波紋

http://diamond.jp/articles/-/72575?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

居眠りするだけで年収1400万円!
新聞社を食い物にする解説委員の実態

http://diamond.jp/articles/-/72481

コラム:日本の失敗に学べ、中国の銀行不良債権問題

http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0OB05O20150526

トイレはインド人を見習えしゃがむ方が健康的

http://jp.wsj.com/articles/SB11729237550577364065404581014743841152266?mod=JWSJ_EditorsPicks

 - 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

片野勧の衝撃レポート(76)★原発と国家【封印された核の真実】⑫(1981~84)風の谷のナウシカーイスラエルが建設中のイラク原子炉を攻撃(上)

片野勧の衝撃レポート(76) ★原発と国家―【封印された核の真実】⑫ (1981 …

no image
日中韓対立のルーツ『日清戦争』を日本の新聞はどう報道したのかー徳富蘇峰,福沢諭吉、朝比奈知泉らの主張は・①『対朝鮮発言権は日本のみと』(徳富蘇峰)

  日中韓対立のルーツ『日清戦争』を日本の新聞は どう報道したのかー徳 …

no image
「オンライン・日本史決定的瞬間講座➂」★「日本史最大の国難をわずか4ヵ月で解決した救国のスーパートップリーダーは一体誰でしょうか?」★『インテリジェンス+大度量+長寿決断突破力=超リーダーシップを発揮』

  米ルーズヴエルト大統領(68)死去に丁重なる追悼文をささげた。 鈴 …

『オンライン講座・歴代宰相で最強のリーダーシップを発揮したのは誰か?』★『太平洋戦争で終戦を決然と実行した鈴木貫太郎ー山本勝之進の講話より』★『 兵を興すは易く、引くは難しい。ーウクライナ戦争でプーチンは敗北する』★『アベクロミクスも7年間の先延ばしをした結果、出口戦略に失敗し ハードランニングしかないだろう』

 2019/09/13  日本リーダーパワー史(7 …

日本リーダーパワー史(669) 日本国難史の『戦略思考の欠落』(51)「インテリジェンスの父・川上操六参謀総長(50)の急死とインテリジェンス網の崩壊<<もし川上が生きておれば、日露戦争はこれほど惨々たる苦戦もなく、 死者累々の兵力を疲弊させず、 さら戦果を拳げていただろう>

 日本リーダーパワー史(669) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(51)   …

世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記(2015 /10/10-18>「朝霧の中から神秘に包まれた『マチュピチュ』がこつ然と現れてきた」陸野国男(カメラマン)⓶

  ★<世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記 (201 …

no image
小倉志郎の原発レポート(3)★『政府や電力会社が「安全を確認した上で」という枕言葉にだまされないようにしましょう』

      小倉志郎の原発レポ …

『彫刻家・平櫛田中翁(107歳)の名言』「60,70、はなたれ小僧、はなたれ娘。80,90人間ざかり。100歳わしもこれから、これから』★『人間いたずらに年をとる。今やらねば、いつできる。おれがやらねばだれがやる』

↑写真は平櫛田中記念館(東京都小平市)の正面玄関横にある130歳まで生きるつもり …

『リーダーシップの日本近現代史』(313)★『コロナパニック/国難リテラシーの養い方④』「日本最強のリーダーシップ・児玉源太郎の国難突破力(9)『日露戦争で国が敗れるときは、日本も企業も個人もすべて絶滅する」との危機感を述べ、全責任を自己一身に負担し、その責任を内閣にも、参謀総長に分かたず、一身を国家に捧げる決心を以て立案し、実行する」と言明、決断、実行した』

    2013/06/16  /日本リ …

日本リーダーパワー史(553)「日露戦争の戦略情報開祖」福島安正➂「明石謀略」は英国諜報局が指導し、福島、宇都宮太郎がバックアップした。

日本リーダーパワー史(553) 「日露戦争での戦略情報の開祖」福島安正中佐➂ 明 …