東京理科大学・大庭三枝教授が著書『重層的地域としてのアジアー対立と共存の構図』について3/8日、日本記者クラブで講演動画(120分)
2015/03/19
東京理科大学・大庭三枝教授が著書『重層的地域としてのアジアー対立と共存
の構図』について日本記者クラブで講演、記者会見した(3/8)
司会は坂東賢治 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)
関連記事
-
-
『オンライン/ウクライナ戦争講座⑩』★『ウクライナ戦争勃発―第3次世界「見える化」SNS大戦へ(下)』★『チャップリンの「独裁者」とプーチン] 』★『ウクライナ戦争―ロシアは国家破産!』★『ロシアの戦費は1日200億ドル(2兆3千億円)』
『オンライン/ウクライナ戦争講座⑩』(下) チャップリンの「独裁者」とプーチン …
-
-
速報(362)『日本のメルトダウン』●「真紀子爆弾」が突きつけた大学倒産時代の現実』●「『日本版「財政の崖」に対する懸念は行き過ぎ』
速報(362)『日本のメルトダウン』 ●「真紀子爆弾 …
-
-
日本史の復習問題/『日本で最高のリーダ―シップを発揮した英雄は・・西郷隆盛です』―『山県有朋から廃藩置県の相談を受けた西郷隆盛は「結構」と一言の基に了承、断固実行した➀』
記事再録2012/03/23 /日本リーダーパワー史 …
-
-
『ウクライナ戦争に見る ロシアの恫喝・陰謀外交の研究②』-★「日露開戦までのいきさつ➂」★『★『児玉源太郎のインテリジェンスはスゴイ!⑨』★『クロパトキン陸相の日本敵前視察に<すわ、第2の大津事件か!>と日本側は戦々恐々』★『児玉いわく、何も騒ぐことはない。クロパトキンに日本が平和主義で、少しも対露戦備がないことを見せけてやり、ロシア皇帝に上奏させるのが上策だ。クロパトキンの欲するものは包み隠さず一切合切見せてやれ、と指示した』』
2021/09/01 『オンラ …
-
-
●<記事再録>巨大地震とリーダーシップ①3・11から5年目に熊本地震発生―危機突破の歴史リーダーシップに学ぶ①関東大震災と山本権兵衛、渋沢栄一
2011/04/06―日本リーダーパワー史(137) (再録)関東大震災での山本 …
-
-
『 地球の未来/世界の明日はどうなる』ー『トランプ米大統領とホワイトハウスの内情を暴く『Fire and Fury』は全米でベストセラー1位に』★『ほら吹き、ナルシズム、攻撃的性格のトランプ氏の「精神状態」を専門家70人から「認知症検査」を求める声』
『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 ドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウ …
-
-
日本リーダーパワー史(871)―『慰安婦問題をめぐる日韓合意をひっくり返した韓国政府の二重外交』★『そのための歴史研究・「英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など 外国紙が報道した「日韓併合への道』の真実の10回連載』●『公式文書すらない日韓合意、韓国の見直しを非難する安倍首相のほうが異常で非常識』
日本リーダーパワー史(871) 北朝鮮の核ミサイル問題をめぐる危機と同時並行して …
-
-
片野勧の衝撃レポート(83) 原発と国家―封印された核の真実⑭三谷太一郎 (政治学者、文化勲章受章者)の証言②『主権国家中心の現在の「国際社会」ではなく、 主権国家以外のさまざまな社会集団も加えた 多元的な「国際社会」を再構築することが必要だ」。
片野勧の衝撃レポート(83) 原発と国家― 封印された核の真実⑭(1997~2 …
-
-
池田龍夫のマスコミ時評(34)ー「浜岡原発停止」契機に自然エネルギー政策の促進を」
池田龍夫のマスコミ時評(34) 「浜岡原発停止」契機に自然エネルギ …
