前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(245)『中国最新ディープニュース』『中国ビジネス必勝法の指南役・上海在住ジャーナリスト・松山徳之氏から聞く』

   

速報(245)『日本のメルトダウン』
 
『中国最新ディープニュース
 
中国ビジネス必勝法の指南役・上海在住ジャー
ナリスト・松山徳之氏から聞く①
 
       前坂俊之(ジャーナリスト)
●『上海在住経済記者・松山徳之氏から聞く① 』
2 月15日に
松山徳之(上海在住ジャーナリスト)
梶原英之(経済評論家、元毎日新聞経済部記者)
前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授)
 
3人で座談会を行った。中国経済の最新動向、上海の不動産バブル、経済動向、中国進出の日本企業、自動車企業の現状、習近平へ移行する中国の政治状況などについても聞いた。
「日本ブランドは苦戦中」「経産省のクールジャパン戦略はずれている」「観光立国、中国人観光客の誘致はおもてなしの心では、伝わらない」と中国人の本音、行動パターン、異文化行動を理解することをアドバイスしている。
 
松山徳之氏(まつやま・とくゆき)は1952年、長野県生れ。証券会社から専門紙記者に転進。フリーライターを経て『週刊エコノミスト』記者となり別冊『中国ビジネス』を創刊して活躍。2007年夏から仕事の舞台を完全に上海に移し、中国人のアパートに住んで、中国人の生活感覚に合わせて、中国経済の実態、日中のビジネス感覚、中国の庶民社会ウオッチャーとして日本の雑誌に数多く執筆、高く評価されている。
梶原英之(かじわらひでゆき)氏は毎日新聞経済部記者、エコノミストデスクなど歴任、ベテランの経済部記者で政治、経済、社会、歴史にも精通した経評論家、上海、中国問題にも詳しい。
司会役の前坂俊之は静岡県立大学名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長、ジャーナリストです。

 

●『中国ビジネス必勝法の指南役・上海在住ジャーナ
リスト・松山徳之氏から聞く①

 
上海、中国ビジネスの内幕、日中ビジネスギャップ、中国経済事情などについて、上海での生活体験、取材を通じての仰天スクープを話す。
 
 
 
 
 
 
司会役の前坂俊之は静岡県立大学名誉教授、元毎日新聞情報調査部副部長、ジャーナリストです。
上海、中国ビジネスの内幕、日中ビジネスギャップ、中国経済事情などについて、上海での生活体験、取材を通じての仰天スクープを話す。
 
http://maesaka-toshiyuki.com/detail/1170

松山徳之 上海在住ジャーナリスト) 梶原英之 経済評論家、 毎日新聞 前坂俊之(静岡県立大学 中国経済 最新動向、上海 不動産バブル、経済動向、中国進出の日本企業、自動車企業 の習近平 中国 政治状況 日中外交 日本車 燃費エネルギー効率 異文化行動 駐在員 経産省 観光立国 資生堂 ブランド戦略 おもてなしの心

 - 現代史研究 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『リモートワーク/歴史証言学/日中韓150年政治外交史』★『日本議会政治の父/憲政の神様・尾崎行雄が中国、韓国との150年対立・戦争史のルーツを語る』★『「『朝鮮(韓国)は助けて、支那(中国)は討て』★『支那(中国)滅亡論」を読むー中国に国家なし、戦闘力なし』』★『『朝鮮の独立を認め、日本を敵視せず、トルコ、ベトナム、清仏戦争の失敗に学ばねば、清国は滅亡する(尾崎の予言)』

前坂俊之(ジャーナリスト)    日中韓150年三国志―尖閣問題ル―ツ …

no image
『オンライン米中外交史講座』★『米中対立は軍事衝突に発展するのか?』★『130年前の日清戦争の原因と同じ』★『頑迷愚昧の一大保守国』(清国)対『軽佻浮薄の1小島夷(1小国の野蛮人、日本)と互いに嘲笑し、相互の感情は氷炭相容れず(パーセプションギャップ)が戦争に発展した』★『トランプの政策顧問で対中強硬派のピーター・ナヴァロ氏「米中もし戦わば」(戦争の地政学)も同じ結論』

2016/06/20 記事再録『リーダーシップの日本近現代史』(161)/日中北 …

no image
日本リーダーパワー史(638)日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(31)<川上参謀総長からロシアに派遣された田中義一大尉はペテルスブルグで活躍<ダンスを習いギリシャ正教に入信して情報収集に当たる>②

日本リーダーパワー史(638) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(31)   …

『リーダーシップの日本近現代史』(322)★「米国初代大統領・ワシントンとイタリア建国の父・ガリバルディと並ぶ世界史の英雄・西郷隆盛の国難リーダーシップに学ぶ。ー『奴隷解放』のマリア・ルス号事件を指導。「廃藩置県」(最大の行政改革)「士農工商・身分制の廃止」『廃刀令」などの主な大改革は西郷総理(実質上)の2年間に達成された』

2019/07/27  日本リーダーパワー史(858)/記事 …

no image
速報(355)『日本のメルトダウン』●『格差と世界経済:真の進歩主義』●『日本のナショナリズム:ポピュリストに要注意』

速報(355)『日本のメルトダウン』 ●『格差と世界経済:真の進歩主義』 ●『日 …

★★(再録)日中関係がギグシャクしている今だからこそ、もう1度 振り返りたいー『中國革命/孫文を熱血支援した 日本人革命家たち①(16回→31回連載)犬養毅、宮崎滔天、平山周、頭山満、梅屋庄吉、 秋山定輔、ボース、杉山茂丸ら

 ★(再録)日中関係ギグシャクしている今こそ、 振り返りたい『辛亥革命/孫文を熱 …

no image
★『地球の未来/明日の世界どうなる』 < 東アジア・メルトダウン(1074)> ★『第2次朝鮮核戦争の危機は回避できるのか⁉④』★『「クリスマスまでに…」トランプが安倍首相に告げた北朝鮮危機限界点』★『アメリカは北朝鮮の「先制攻撃」を、いまかいまかと待っている 国連安保理の制裁決議で起こること』★『北朝鮮より大きな危機が、5年以内に日本を襲う可能性 中国に「乱世」がやって来る』

★『地球の未来/明日の世界どうなる』 < 東アジア・メルトダウン(1074 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(324)★『日露300年戦争史』(7回連載)-『鎖国・平和一国主義の徳川時代の日露関係 /日露交渉の発端から侵略へ』★『こうしてロシアは千島列島と樺太を侵攻した』★『露寇(ろこう)事件とは何か』★『露寇事件」はロシアの大植民地主義者のレザノフの対米、対日植民地化戦略の一環として生まれた』

  日露300年戦争(1)-『徳川時代の日露関係 /日露交渉の発端の真 …

no image
速報「日本のメルトダウン」(514)『第1次世界大戦:不安を胸に振り返る100年前の世界 (英エコノミスト誌「見えてきた資本主義の限界、寿命はあと何年か

 速報「日本のメルトダウン」(514) ●『第1次世界大戦:不安を胸に …

no image
速報(153)『日本のメルトダウン』★<小出裕章情報>『 今、国と東電は、汚染の全体像を示さないという作戦に打って出ている』ほか

速報(153)『日本のメルトダウン』 ★<小出裕章情報> 『 今、国と東電は、汚 …