前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(283) 日本再生条件は「大アジア主義(孫文)+大東亜共存共栄圏」を目指せーアジアに出稼ぎに行き、住みつこう」

   

速報(283)『日本のメルトダウン』
 
 
●日本再生の条件は―失敗した日本盟主の「大東亜共栄圏」構想(1940年)から「大アジア主義(孫文)+大東亜共存共栄圏」を目指せー狭い日本に住み飽きた、アジアに出稼ぎに行き、住みつこう」
              
前坂 俊之(ジャーナリスト)


 
ミャンマーの最新動向―日本記者クラブ会見動画『津守滋 元ミャンマー大使2012.3.13』


工藤年博 JETROアジア経済研究所 「ミャンマー」② 2012.3.27



研究会「ミャンマー」③ 土佐桂子 東京外国語大学大学院教授 2012.4.17

 
 
◎『“閉ざされた国”ミャンマーは、なんとホテルも飛行機も満杯―
第1回:アジアで最もチャンスが残る国へ、詰めかける世界のビジネスマン』<日経オンラインビジネスニュース
民主化に弾みがつき、投資先として世界から注目を集めているミャンマー。日本企業の関心も急速にたかまっているものの、まだ進出事例は限られている。まず、同国の市場性についてまとめる。現地で日本企業の進出をサポートしてきたデロイトトーマツ コンサルティングのメンバーがミャンマーのビジネスチャンスについて語る。
 
 
◎『ミャンマー、知って損はない6のキホンー行けば“普通の国”の知られざる側面』
<日経オンラインビジネスニュース>2012年2月6日(月)http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120131/226722/
 
◎「お客は神様」の日本、「契約は契約」の米国―開発失敗を巡るスルガ銀行と日本IBMの係争、「10のなぜ」
<日経オンラインビジネスニュース>2012年4月20日(金)
 

 - 現代史研究 , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
『オンライン/日本宰相論』★『歴代宰相で最も人気のある初代総理大臣・伊藤博文の人間性とエピソードについて』

    2012/06/16 &nbsp …

no image
速報(431)『日本のメルトダウン』『日本とアベノミクス(下)国家主義者か、国際主義者か」「橋下発言」はアメリカからどう見えるか』

  速報(431)『日本のメルトダウン』   ●『 …

『オンライン/日本はなぜ無謀な戦争をしたかがよくわかる講座』★『今から90年前に日本は中国と満州事変(1931年)を起し、その10年後の1941年に太平洋戦争(真珠湾攻撃)に突入した』★『その当事者の東條英機開戦内閣の嶋田繁太郎海相が戦争の原因、陸軍の下剋上の内幕、主要な禍根、過誤の反省と弁明を語る』

2011/09/05  日本リーダーパワー史(188)記事再録 日本の …

no image
『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉗『来年は太平洋戦争敗戦70周年―『東條英機開戦内閣の嶋田繁太郎海相の敗戦の弁と教訓』

  『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉗   『来年は太平洋戦争敗戦から7 …

『オンライン/明治外交軍事史/読書講座』★『森部真由美・同顕彰会著「威風凛々(りんりん)烈士鐘崎三郎」(花乱社』 を読む④』★『川上操六は日清戦争は避けがたいと予測、荒尾精の日清貿易研究所を設立しで情報部員を多数養成して開戦に備えた』

2015/12/23    2015/12/27日本リーダー …

『日本一の刑事弁護士は誰か!」『棺を蓋うて』ー冤罪救済に晩年を捧げた正木ひろし弁護士を訪ねて』★『世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦いに生涯をかけた正木ひろし弁護士の超闘伝12回連載一挙公開」』

    2017/08/10  『棺を蓋 …

『オンライン講座/世界史を変えた「真珠王.御木本幸吉(96歳)の世界戦略と長寿逆転突破力』★『「ないないづくし」の三重県の田舎の海で、日本初代ベンチャービジネス元祖の独創力をエジソンもノーベル賞級の大発明!と激賞』★『ミキモトパールの発明が20世紀・中東の「石油の世紀」のきっかけとなった』

『世界史を変えた「真珠王.御木本幸(97歳)の独創力と長寿健康法」★ https …

no image
高杉晋吾レポート⑳ルポ ダム難民④●農業で鍛え上げられた住民の底力、洪水時にも発揮!

高杉晋吾レポート⑳   ルポ ダム難民④   超集中豪雨の時 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(196)ー『憲法改正を進める安倍自民党はダレス米国務長官の強硬な再軍備要求を断固拒否した吉田茂のリーダーシップ・外交術を学べ』★『ダレス長官は「敗戦国の貧弱な総理大臣だと思っていたらみごとに吉田にやられた。彼が世界の一等国の一等大使(吉田は駐英大使)だったことを計算に入れなかったのが私の間違いだった』

 2016/02/1/日本2リーダーパワー史(662)記事再録 &lt …

日本リーダーパワー史(539)『ゾンビ日本』への警告➁「FOREIGN AFFAIRS REPORT」(2015年1月号)

 日本リーダーパワー史(539)   「FOREIGN AFFAIRS …