前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本リーダーパワー史(445)「2013年日中韓北・東アジア激震の1年」を国際ジャーナリスト・前田康博氏が徹底分析(130分)(12/19)

   

 日本リーダーパワー史(445

「東アジア情勢まとめ解説」

 

◎「2013年の日中韓北・東アジア激震

1年」を国際ジャーナリスト・前田康博氏が

徹底分析する(動画3本、130分)(12/19)

 

1219日、国際ジャーナリスト・前田康博氏から「北朝鮮の激震深層―張成沢処刑の背景」「韓国・朴槿恵大統領誕生から1年・その反日の真実」「習近平・李克強体制誕生10ヵ月の中国深層動向」の緊急連続座談会を梶原英之氏と前坂俊之の3人で行った。
前田康博氏は毎日新聞東京本社外信部記者、ソウル支局長、編集委員を経て朝鮮半島・中国を含むアジ­ア、欧米各国を取材。1991年、金日成主席と単独会見、金大中大統領にも深く取材、1992年退社。
その後、北九州大学教授、大妻女子大学教授をへて現在は朝鮮半島だけではなく、日本と米、中、ロシア、アジアとの多国間関係も­幅広くウオッチ、研究している国際ジャーナリスト、研究者。主な著書に『­ソウルからの報告』『朝¬鮮半島10年の奇跡』『大転換期の朝鮮半島』『どこへゆく朝­鮮半島』など。

梶原英之氏は毎日新聞大阪、東京経済部、経産省、大蔵、日銀キャップ、週刊エコノミス­ト編集委員、企画事業部長などを歴任、2008年に定年退職。目下は経済評論家で活躍­中.総合政策研究会特別研究員。著書に「鳩山家四代何が受け継がれてきたのか」(­伝社新書2009)『日本経済の診断書さよなら「デフレ不況論」』(PHP研究所 ( 2011)
前坂俊之は毎日新聞情報調査部副部長、静岡県立大学国際関係学部教授、現在は同名誉教授。

 

 

◎「日本に自由、民主、人権を語る資格はない」
中国国防部が日本を猛批判―中国

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80799

 

◎「戦争準備段階に突入した日中両国、「とばっちり食らう!」と韓国ネットユーザー―中国メディア

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80838&type=

 

◎「朴大統領は日本批判をやめよ!」=日韓は手を取り合うべき
、中国は期待できない―韓国メディア

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80764

 

 - 現代史研究 , , , , , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
速報(92)『日本のメルトダウン』『原発事故処理「最終的には数十年単位」 首相が見通し,10年後に燃料取り出し>

速報(92)『日本のメルトダウン』   『原発事故処理「最終的には数十 …

no image
速報「日本のメルトダウン」(480) 「再生可能エネルギーにまつわる6つの神話」◎『歴史認識問題 前中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く』

  速報「日本のメルトダウン」(480)   &n …

no image
日本リーダーパワー史(356)●『東西冷戦の産物として生れた現行憲法』『わずか1週間でGHQが作った憲法草案 ③』

日本リーダーパワー史(356)                <日本の …

no image
日本メルダウン脱出法(658)「古賀茂明はなぜ怒ったのか「腰抜け」古舘伊知郎に告ぐ!」○「それでもヒラリーが大統領になれない理由」

  日本メルダウン脱出法(658)   ●「やっぱり…「報ステ」に自民 …

no image
 世界の最先端テクノロジー『見える化』チャンネルー【BBC】 人工知能が兵器に使われたら……ホーキング博士ら警告』●『ニック・ボストロム: 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか?」●『TEDのT:未来を形づくる驚嘆のテクノロジー【すごい技術】』●『マーチン・ヤクボスキー:文明の設計図をオープンソース化する試みについて』

 世界の最先端テクノロジー『見える化』チャンネル   【BBC】 人工 …

no image
日本メルトダウン(903)『 チャイナリスク・お笑い「中国劇場」の一席!』 だから、中国は嫌われる「前近代・共産党独裁 人権低国・習近平皇帝・封建国家」のお粗末!

   日本メルトダウン(903) チャイナリスク・お笑い「中国劇場」の …

no image
日本リーダーパワー史(627)日本の安保法制―現在と150年前の「富国強兵」政策とを比較するー「憲法で国は守れるのか」×「軍事、経済両面で実力を培わねば国は守れない」(ビスマルクの忠告)

   日本リーダーパワー史(627) 日本の安保法制―現在と150年前の「富国強 …

no image
日中近代史の復習問題/記事再録/日本リーダーパワー史(423)ー『現在進行中の米中貿易協議、米朝首脳会談』の先駆的ケーススタディ―」★『日中異文化摩擦―中国皇帝の謁見に「三跪九叩頭の礼」を求めて各国と対立』★『困難な日中外交を最初に切り開いた副島種臣外務卿(外相)の外交力』★『英「タイムズ」は「日中の異文化対応」を比較し、中国の排他性に対して維新後の日本の革新性とその発展を高く評価した』

日本リーダーパワー史(423)2015/01/01『各国新聞からみた東アジア日中 …

日本リーダーパワー史(603)『安倍・歴史外交への教訓(9)「世界史の中での日韓パーセプションギャップ、エスノセントリズム④」大東亜戦争は秀吉流の「朝鮮征伐」の戦略の二の舞で、失敗に終わった。

    日本リーダーパワー史(603) 『安倍・歴史外交への教訓(9) …

no image
記事再録/知的巨人たちの百歳学(139)-百歳学入門(92)「国難突破力NO1―勝海舟(75)の健康・長寿・修行・鍛錬10ヵ条」から学ぶ』★『⑨昔の武士は、身体を鍛えたが学問はその割にはしなかった。今の人のように、小理屈(こりくつ)を言うものは居なかった。一旦、国家に緩急の場合は決然と行動した。 ⑩学問に凝り固まっている今の人は、声ばかりは無暗に大きくて、胆玉(きもったま)の小さい。まさかの場合に役に立つものは殆んど稀だ。』

    2014/06/21 / 百歳学 …