日本リーダーパワー史(465)「東京都知事選ー「脱原発」細川・小泉連合軍の圧勝か?、安倍政権終わりの始まりか①」動画座談会(40分)
★「東京都知事選ー「脱原発」細川・小泉連合
軍の圧勝か、安倍政権の終わりの始まりか①」
緊急動画座談会(40分)
1月16日午後、政治経済評論家・梶原英之と前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授)で「安倍政権の2年目と細川・小泉元首相タッグの東京都知事選出馬の影響について」の緊急座談会をおこなった。
梶原英之氏は元毎日新聞経済部記者で、週刊エコノミスト編集委員、企画事業部長など歴任。現在、政治経済評論家で、著書に「鳩山家四代–何が受け継がれてきたのか」(祥伝社新書2009)『日本経済の診断書―さよなら「デフレ不況論」』(PHP研究所 ( 2011)
前坂俊之は元毎日新聞記者、情報調査部副部長、静岡県立大学国際関係学部教授、現在は同名誉教授。ジャーナリスト、日本記者クラブ会員。
◎【オピニオン】エネルギー政策の改革促す細川元首相の
都知事選出馬
http://jp.wsj.com/article/SB100014240527023039193045
79324112220028136.html?dsk=y
●「細川元首相 「東京五輪辞退論」に陣営からも批判続出
公約づくり難航
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140116/stt14
011621050004-n1.htm
●「アベノミクス」=ニセ薬効果の賞味期限 ー
消費税増税が引き金になる2014年の波乱
http://diamond.jp/articles/-/47193
〇「安倍政権に「反原発選挙」リスクー細川都知事なら円安副作用も
http://toyokeizai.net/articles/-/28431
●「南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」
測量学の権威が衝撃警告 (1/3ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
関連記事
-
-
日本リーダーパワー史(425)日本外交の新展開―日英同盟による日露戦争の勝因を教訓に、日英防衛・安保協定を深める日本
日本リーダーパワー史(425) 日本外交の新展開― 日 …
-
-
日本メルトダウン脱出法(888)『東京五輪招致にカネ疑惑、関係者の秘密口座に1億6000万円支払い? 英紙報道』●『五輪招致で億単位の送金か、菅義偉氏はクリーン強調』●『凋落日の丸家電が「甘えの構造」から 抜け出すための最終提言』●『英女王、中国訪問団は「とても失礼」だったと発言』
日本メルトダウン脱出法(888) 東京五輪招致にカネ疑惑 関係者 …
-
-
速報(90)『日本のメルトダウン』●(小出裕章情報3本)『7月7日 「ヤラセメールは慣習で、ありふれた出来事だった』ほか
速報(90)『日本のメルトダウン』 ●(小出裕章情報3本)『7月7 …
-
-
『リモートワーク/歴史証言学/日中韓150年政治外交史』★『日本議会政治の父/憲政の神様・尾崎行雄が中国、韓国との150年対立・戦争史のルーツを語る』★『「『朝鮮(韓国)は助けて、支那(中国)は討て』★『支那(中国)滅亡論」を読むー中国に国家なし、戦闘力なし』』★『『朝鮮の独立を認め、日本を敵視せず、トルコ、ベトナム、清仏戦争の失敗に学ばねば、清国は滅亡する(尾崎の予言)』
前坂俊之(ジャーナリスト) 日中韓150年三国志―尖閣問題ル―ツ …
-
-
日本メルトダウン脱出法(794) 「超売れっ子になる人に共通する「6つの法則」●「欠点があり、熱っぽい中国の台頭を称えよう 悲観論者に耳を貸してはならない理由」【英FT紙)』●「下げ止まる兆しが見えない原油相場 2016年の注目ポイント」【英FT紙)』
日本メルトダウン脱出法(794) 「超売れっ子になる人に共通する「6つの法則」 …
-
-
司法殺人と戦った正木ひろし弁護士超闘伝⑪」「八海事件の真犯人は出所後に誤判を自ら証明した(下)」
◎「世界が尊敬した日本人―「司法殺人(権力悪)との戦い …
-
-
日本メルトダウン脱出法(856)「トランプ圧勝は確実、しかし本選はヒラリーの理由党内の結束力に大きな差、経済の安定も強い追い風に』●『中国の「欺瞞」外交にオバマもいよいよ我慢の限界ー口では協調を求め、裏では米国に大胆に挑戦(古森義久)』●『人工知能が囲碁トップ棋士に勝つ時代に考える「知的職業」の未来』
日本メルトダウン脱出法(856) トランプ圧勝は確実、しかし本選はヒラリーの理由 …
-
-
日本リーダーパワー史(197)『明治天皇のリーダーシップ』(2)『大津事件で対ロシアの国難を未然に防いだ』(下)
日本リーダーパワー史(197) 『明治 …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㉞ 』●「ドイツの脱原発:環境保全と国際競争力のジレンマ」(川口マーン惠美氏)
『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㉞ 』 &nbs …
-
-
日本リーダーパワー史(34) 良心のジャーナリスト・桐生悠々の戦い②<個人誌 『他山の石』での批判活動>
日本リーダーパワー史(34) …
