前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日本メルトダウン脱出法(764)『日本独立の選択ー在日米軍基地・施設は日本全国131ヵ所。東京ドームで2万個分」「焦点:南シナ海で高まる中国のプレゼンス、米軍を「量」で凌駕」

      2015/11/04

  日本メルトダウン脱出法(764)

  • 日本独立の選択

  • http://www.j15.org/Picturebook-Choice/index.html

    現在、在日米軍基地・施設は日本全国131か所。東京ドームで2万個超の敷地です。この現状で国民主権、民主主義などといっても、どれほどの意味があるでしょう? 日本が今後、独立するのか/米国の保護国として生きていくのか/51番目の州を目指すのか、その大方針が決まらず、安保法制や憲法、基地、国防、核・原発問題等を論じることなど出来ません。この当たり前のことを知っている方はほとんどいらっしゃらないのが現状です。 敗戦後すでに70年が経過しています。 そろそろ日本国の方針に関して、国民的な議論をする時が来ているのではないでしょうか。

  •  ソロス氏が提案する「難民問題解決策」とは?ーー「最低でも年100万人は受け入れるべき」http://toyokeizai.net/articles/-/88354

焦点:南シナ海で高まる中国のプレゼンス、米軍を「量」で凌駕

http://jp.reuters.com/article/2015/11/02/analysis-south-china-sea-idJPKCN0SR0JO20151102

コラム:米国は「親友」を中国に奪われたのか

http://jp.reuters.com/article/2015/10/29/column-us-china-friend-idJPKCN0SN03D20151029

コラム:数字に出ない中国経済の「非常態」

http://jp.reuters.com/article/2015/10/22/column-china-economy-idJPKCN0SG03120151022

北朝鮮、36年ぶりの党大会開催を決めた理由ー―金第1書記は経済運営に自信を深めている

http://toyokeizai.net/articles/-/90686

 - 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
知的巨人たちの百歳学(175)記事再録/『一億総活躍社会』『100歳元気社会』のシンボル 「 医師・日野原重明(103)、漢字学者 白川静(96)に学ぶ」

    2015/11/05知的巨人たちの百歳学( …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(212)『今から100年前の大正時代に世界一の<巨大商社/鈴木商店を作った>財界のナポレオン・金子直吉伝』①

福沢桃介著『財界人物我観」ダイヤモンド社、昭和5年版が原典よりの我流現代文になお …

『Z世代のための朝鮮問題講座」(上)★「日本開国の父」「民主主義者」「アジア解放の先駆者」福沢諭吉の義侠心からの「韓国独立支援」はなぜ逆恨みされたか「井上角五郎伝」から読み解く①」★最新刊「時事新報社主 福沢諭吉」(平山洋著、法律文化社、466頁 22年11月刊) は福沢研究の決定版、古典である」

  「時事新報社主 福沢諭吉」(平山洋著、法律文化社、466頁 202 …

no image
日本リーダーパワー史(529)「安倍首相は17日消費増税先送り、解散を発表するらしい。 結果は果たして吉か凶か!」

  日本リーダーパワー史(529)   安倍首相は …

no image
<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(214)>『105歳の日野原重明氏が死去、100歳超えて現役医師』★『日野原氏は医療システムの事業家としても中々の辣腕ぶり、あらゆる業者が日野原先生に降参していたと思います。』

<F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(214)> 日野原氏のこと、 …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(218)/日清戦争を外国はどう見ていたのかー『本多静六 (ドイツ留学)、ラクーザお玉(イタリア在住)の証言ー留学生たちは、世界に沙たる大日本帝国の、吹けばとぶような軽さを、じかに肌で感じた。

 2016/01/28 /日本リーダーパワー史(651)記事再録 &n …

no image
73回目の終戦/敗戦の日に「新聞の戦争責任を考える④」ー『反骨のジャーナリスト』桐生悠々の遺言「言いたいことではなく、言わなければならぬことをいう」

  桐生悠々の遺言 「言わなければならぬことをいう」   「 …

no image
★『世界日本史/歴史メモ➀』-『西郷隆盛(南洲)のおもしろエピソード』★『お妾さんを囲うのではなく、猟犬2頭を飼っていた西郷どん』★『元勲となっても長屋に住む』

  藤田東湖と橋本左内を高くい評価した西郷隆盛   西郷隆盛 …

『Z世代のための米大統領選挙連続講座⑤』★『トランプ氏暗殺未遂事件の衝撃(7月13日)★『トーマス・クルックス容疑者(20歳)犯行のプロセス』★『1インチの奇跡が歴史を変えた。助かったトランプ氏』

前坂俊之(ジャーナリスト) トランプ前大統領の暗殺未遂事件を見た瞬間、私は60年 …

no image
速報(260)『BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」●『3月10日約100万年閉じ込めておければ、ウランの毒性 ・・小出裕章』

      &nbs …