前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊶』「米ワシントンポストが<オバマ大統領のアジア歴訪を悩ませる日本発の危機>と報道」

   

『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊶』

 

◎「米ワシントンポストが<オバマ大統領
のアジア歴訪を悩ませる日本発の危機>
と報道」    
ホワイトハウスの情報収集ではNYTよりポストの
方が上ではないでしょうか?
安倍政権の鈍感力が益々心配です。
安倍首相の靖国参拝で(1)日中韓の関係を改善の
可能性が消滅(2)日米関係も損なわれた(3)オバマ氏
と安倍氏の間には溝があるとの認識から、中国の指導者が
力の行使を試みる可能性が出てきた、と報道。

 

◎「Obama’s Asia rebalance turns into headache
as China, Japan relations spiral down

http://www.washingtonpo
st.com/world/obamas-asi
a-rebalance-turns
-into-headache-as-china-jap
an-relations-spiral-down/2014/01/23/b0a
158b8-7f5b-11e3-93c1-0
e888170b723_story.html

 

◎「米紙、日本発の危機に警鐘 大統領
訪日の課題と指摘

http://www.47news.jp/CN/201402/
CN2014021801001673.html

 

◎「Japan’s Abe faces challenge
to broaden recovery

http://www.washingtonpost
.com/world/asia_pacific/japans
-abe-faces-challenge-to-broaden-recovery
/2014/02/18/60d605dc-9873-11e3-ae45-
458927ccedb6_story.html

 

◎「英国紙に中国の大使が「反日」寄稿、
寄せられた500件のコメントの中身とは

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39938


●「富裕層も日系企業も、本当はもう逃げ出したい!
関係者が恐れる病み深き「最新中国事情」伝聞録

http://diamond.jp/articles/-/48859

 

『F国際ビジネスマンのワールド・ウオッチ㊵』
「過去への謝罪にうんざりな日本」(
WSJ)ー
まだ隠忍自重が必要だ』
http://maesaka-toshiyuki.com/top/detail/2441

 

 - 現代史研究 , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

「75年たっても自衛権憲法を全く変えられない<極東のウクライナ日本>の決断思考力ゼロ」★「一方、ウクライナ戦争勃発3日後に<敗戦国ドイツ連邦議会>は特別緊急会議を開き、防衛費を2%に増額、エネルギーのロシア依存を変更した」★『よくわかるオンライン講座/日本国憲法制定真相史②』★『東西冷戦の産物として生れた現行憲法は・・わずか1週間でGHQが作った憲法草案 』

日本リーダーパワー史(356)●『東西冷戦の産物として生れた現行憲法」 『わずか …

no image
日本のメルトダウン(528)TPP交渉不調で再び国際孤立へ向かうのか?25日に結論、ロンドン軍縮会議の失敗のテツを踏むな

     日本のメルトダウン(528) …

no image
『福沢諭吉の「韓国独立支援」はなぜ逆恨みされたか』⑥「華兵(中国兵)凶暴」の記事が支那側から激しい抗議があり、辞職、帰国した。

  「日本開国の父」『アジア開国の父』の福沢諭吉 の義侠心からの「韓国 …

no image
日本メルトダウン脱出法(673)「日本のために中国と対決したくはない ー米国の本音」●「脱添加物!海外企業はここまでやっているー日本の「安全」は世界の「危険」かもしれない」

日本メルトダウン脱出法(673) 日本のために中国と対決したくはない ー新ガイド …

no image
日中北朝鮮150年戦争史(21)世界史『西欧列強の植民地争奪合戦』 の中での日清戦争勃発〈1894年)③清国(中国)との交渉は『無底の釣瓶(つるべ) を以て井戸水をくむが如く、いつも その効なく、無益に終わる」(パークス英公使)

 日中北朝鮮150年戦争史(21) 世界史『西欧列強の植民地争奪合戦』 の中での …

no image
記事再録/日本リーダーパワー史(771)―『トランプ暴風で世界は大混乱、日本の外交力が試される時代を迎えた。日清戦争の旗をふった福沢諭吉の日清講和条約(下関条約)から3週間後の『外交の虚実』(『時事新報』明治28年5月8日付』を紹介する。この後の三国干渉(ロシア、ドイツ、フランス)の恫喝外交、強盗外交に弱国日本は屈した。

    記事再録2017/02/22 日本リーダー …

『 2025年は日露戦争120年、日ソ戦争80年とウクライナ戦争の比較研究①』★『日露戦争でサハリン攻撃を主張した長岡外史・児玉源太郎のインテリジェンス』★『「ないない参謀本部」のリーダーシップの実態>』

2010/09/06/2015/01/02日本リーダーパワー史(91)記事再編集 …

no image
『オンライン/75年目の終戦記念日/講座④』歴代宰相で最強のリーダーシップは1945年終戦を決断実行した鈴木貫太郎(77)ー山本勝之進の講話『 兵を興すは易く、兵を引くのは至難である』★『プロジェクトも興すのは易く、成功させるのは難い』●『アベクロミクスも7年間も先延ばしを続けていれば、 最後はハードランニング、国家破産しかない』

   2016/10/31   …

no image
『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉘ 『来年は太平洋戦争敗戦から70年目― 日本は<第2の経済敗戦>の瀬戸際にある!②』

 『ガラパゴス国家・日本敗戦史』㉘     『来年は太平洋戦争敗戦から70年目― …

no image
『バガボンド』(漂泊者)ー永井荷風の好色人生と野垂れ死考 ③生涯一人暮らし、娼婦、芸妓、女給20人以上と女性遍歴とは・・

『バガボンド』(放浪者、漂泊者、さすらい人)ー永井荷風の好色人生と野垂れ死考 ③ …