前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記(2015 /10/10-18>「ペルー・リマかクスコへ向かう」スゴイ、感動、感激!、陸野国男(カメラマン)①

   

★<世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記(2015 /10/10-18>①  

「ペルー・リマからクスコへ向かう」

         陸野国男(カメラマン)

大学時代から念願のマチュピチュに行ってきました。只々、マチュピチュに行きたいとの強い欲求に素直に従って。やはり現地現物。想像よりもはるかに凄かった。本当に行って良かったです。 http://www.peru-japan.org/Smachupicchu.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5

時差ぼけや高山病に苦しみましたが、行く価値は大ありです。さすがに名を馳せた世界遺産の事はありました。 今回も簡単ではありますが、旅行録をまとめました。

 入社10年を経て特別休暇が取れたので、 念願のペルーへフライトした。

大学時代にアンコール・ワット行ったので、 次はマチュピチュに決めていたのだ。ただし、初めて南米。スペイン語圏、 治安悪さ…不安要素多い 。 それでも26時間弱飛行機移動を経て、 ペルーに到着した。 110110 1212

1212

アルマス広場:リマ スペイン植民地支配の際、都市中心にアルマス広場を築いた世界遺産登録リマ旧市街(セントロ)中心地。 奥に見えるがカテドラル

222

 •カテドラル:リマ カテドラル教区中心となる教会聖堂。 ペルーで最も古いカテドラル

333•ラ・ウニオン通り:リマ セントロメインストリート。 かつて、泥棒巣窟だったが、観光ポリスによる取締強化で 観光客で賑わうようになっている 444靴磨き屋:リマ リマ市内に点在するストリート靴磨き屋。 趣が感じられ、革靴だったら一度試してみたかった

5555

 •アルマス広場:クスコ 標高3,400m高所にある、かつてインカ帝国首都・クスコ。

世界遺産登録されているクスコ中心地もアルマス広場。 空気が薄い為、日常生活でも高山病症状が

666

 - 人物研究, 健康長寿

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(237)-『カショギ氏殺害事件とムハンマド皇太子の命運!』★『サウジ記者殺害、CIAがムハンマド皇太子の命令と断定』★『サルマン国王、トランプ大統領をますます窮地に追いやっている』

   カショギ氏殺害事件とムハンマド皇太子の命運について、 ●<F国際 …

no image
日本リーダーパワー史(41) 『坂の上の雲』・軍神・東郷平八郎の功罪① 日本を興してつぶしてしまった

日本リーダーパワー史(41) 『歴史的にみた日本の国家破産の要因―軍人・官僚・政 …

『オンライン講座/日本の国難突破力』★『明治維新の革命児・高杉晋作の「不惜身命」★『「風雲児」高杉の神出鬼没、快刀乱麻、勇猛果敢、飄々としたその国難突破力の不動の信念とは」★「平生はむろん、死地に入り、いかなる難局に処しても、必ず、窮すれば通ずで、どうにかなるもんだ。困ったなどとは決していうものじゃない」★『高杉晋作の生家・旧宅を訪ねる(動画)』

     2015/07/29日本リーダーパワー史 …

no image
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ ウオッチ(231)』(2018/03/21 ) ★再録『懐かしのエルサレムを訪問、旧市街のキリスト教徒垂涎の巡礼地、聖墳墓教会にお参りす』★『キリスト絶命のゴルゴダの丘跡地に設けられた教会内部と褥』

    ・ハイファ〜エルサレム 間は正式ガイドのドライバーに …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(54)記事再録/「世界が尊敬した日本人―「司法の正義と人権擁護、冤罪と誤判事件の弁護に 生涯をかけた<史上最高の>正木ひろし弁護士をしのんで』★『「日本は戦前も、戦後もー貫して暗黒なんだね。国民は一度もルネッサンス(人間解放)を経験していない。僕はこの暗黒の社会を照らす〝残置灯″を自負しているのだ。将来の日本人の一つのモデルになればと思っている。いわば僕自身の人生が実験だね」』

2013-11-11 <月刊「公評」(2013年11月号)に掲載> 前 …

no image
日本リーダーパワー史(618) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ⑫『福島安正のインテリジェンスが日清,日露戦争の勝利の主因①わが国初の国防書「隣邦兵備略」を刊行、清国の新海軍建設情報 を入手、朝鮮を属国化し大院君を強引に連れ去った

日本リーダーパワー史(618)  日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ⑫ 『福島 …

『Z世代への昭和史・国難突破力講座⑧』『吉田茂の国難突破力④』★『吉田は逮捕され40日間拘留された』★『日本人の国民性の欠点ついて「重臣たちも内心戦争に反対しながら主張せず、後になて弁解がましいことをいう』★『吉田はジョークの達人』★『「いまの代議士はポリティシャン(政治屋)で、ステーツマン(国士、本当の政治家)ではない」

「日本史決定的瞬間講座⑦」再録再編集   前坂俊之(ジャーナリスト)& …

no image
日本風狂人伝(43)ジョークの天才奇才(1)内田百閒のユーモア『美食は外道なり』(1)

日本風狂人伝(43) ジョークの天才奇才(1)内田百閒のユーモア 『美食は外道な …

no image
『オンライン講座/新聞記者の冤罪と死刑追及の旅①』全告白『八海事件の真相』(上)<昭和戦後最大の死刑冤罪事件はこうして生まれた>①

   「サンデー毎日」(1977年9月4日号)に掲載  前坂 …

no image
再録/百歳学入門(11)<日本超々高齢社会>の過去とは・<明治から1945年(昭和20)までは、人生90歳時代の現在とは真逆で、人生わずか50年だった日本>

    2010/01/26 &nbsp …