前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞の姚儷瑾さん(20歳)が日本記者クラブ(2/6)で会見動画【100分】

      2015/02/19

昨年の「中国人の日本語作文コンクール」(日本僑報社、

日本交流研究所所長主催)

で最優秀賞を受賞した姚儷瑾さん(20歳、東華大学)

と姚さんの日本語指導をして

いる岩佐和美さんが日本記者クラブ(2/6)で会見した。

 

またコンクールを主催する日本僑報社の段躍中社長と作家の石川好さんがコンクールの概要、意義について話した。20歳の姚さんは、これまでで最年少のクラブゲストながら、ベテラン記者の質問に誠実に答えた。

 - 人物研究 , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『オンライン/国難突破力講座』★日本リーダーパワー史(39)『日本敗戦の日(1945年8月15日)、森近衛師団長の遺言<なぜ日本は敗れたのかー日本降伏の原因を追究する必要がある>

  2010/02/10 記事再録  前坂 俊之( …

日本リーダーパワー史(545)安倍地球儀外交(積極的平和主義)をオウンゴール外交 にしてはならない!①

          日本リーダーパワー史(545) 安倍地球儀外交(積極的平和主 …

no image
日本リーダーパワー史(928)再録増補版『日本のインテリジェンスの父』川上操六参謀次長が密命して、シベリアに送り込んだ『日本の007、満州馬賊隊長の花田仲之助」』

    2016/02/12 &nbsp …

no image
日本リーダーパワー史(948)-『日中関係150年史』★『 アジアが世界の中心となる今こそ,100年前に <アジア諸民族の師父と尊敬された大アジア主義者・犬養毅(木堂)』★『アジアの共存共栄を目ざした犬養毅を パールバックはガンジーらとともに高く評価した』

日本リーダーパワー史(948) 人気記事再録<21世紀の新アジア・グローバル主義 …

no image
日本リーダーパワー史(454)「明治の国父・伊藤博文の国難突破のグローバル リーダーシップに安倍首相は学べ②」⑥

     日本リーダーパワー史(454) …

「Z世代のための日本最強リーダーパワーの勝海舟(75)の研究③』★『勝海舟の西郷隆盛バカ話はメチャおもしろい』★『ガザ戦争(死者3万5千人)フランス革命(約2百万人)、米南北戦争(61万人)と比べて、最も少ない明治維新(約7千人)の立役者は西郷隆盛と敗軍の将・勝海舟』★『明治維新は世界にも例のないほどの「話し合いによる民主的、平和革命」だった』

  現在進行形のイスラエル対ハマスの「ガザ戦争」の死傷者数は5月13日 …

「世界最先端技術<見える化>チャンネル」『TSMC関連最新動画ニュース』★『半導体受託生産の世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)はソニーグループの半導体製造小会社の横の熊本県菊池郡菊陽町に建設予定。熊本空港、熊本市、阿蘇山との地理的関係などを現地レポートする。

「世界最先端技術<見える化>チャンネル」   工場建設のための造成工事 …

no image
★『アジア近現代史復習問題』・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(2)ー「北朝鮮による金正男暗殺事件をみていると、約120年前の日清戦争の原因がよくわかる」★『脱亜論によりアジア差別主義者の汚名をきた福沢の時事新報での「清国・朝鮮論」の社説を読み直す』★『金玉均暗殺につき清韓政府の処置』 「時事新報」明治27/4/13〕』

 『アジア近現代史復習問題』 ・福沢諭吉の「日清戦争開戦論」を読む(2)ー 「北 …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(161)記事再録/日中北朝鮮150年戦争史(6) 日清戦争の発端ー陸奥宗光『蹇々録』の証言②『頑迷愚昧の一大保守国』(清国)対『軽佻躁進(軽佻浮薄)の1小島夷(1小国の野蛮人)』(日本)と互いに嘲笑し、相互の感情は氷炭相容れず(パーセプションギャップ拡大)が戦争へとエスカレートした。

    2016/06/20 &nbsp …

no image
☆日本天才奇人伝④★初代の総理大臣・伊藤博文のへんな話―『いろ、イロ、色、ゴシップ、バカ話―

☆日本天才奇人伝④   ★◎初代の総理大臣・伊藤博文のへんな話― ―『 …