日本メルトダウン・カウントダウンへ(898)「消費増税再延期」-定見もなく「ころころ」変わる「安倍体制翼賛政治の殿ご乱心」優柔不断、決断先延ばし、命令変更、 実行先延ばし、『必敗するは我(安倍)にあり』
日本メルトダウン・カウントダウンへ(898)
定見もなく「ころころ」変わる「安倍体制翼賛政治
の殿ご乱心」「諫臣ゼロ、麻生も腰砕け」「百年の国家大計
どころか、10年、20年の国家戦略もなく、
世界の果ての・東京永田町の日替わり
C級ドタバタ政治屋コメディーに日本の末路を見るー
安倍政権の延命のために、日本をつぶしてもよいのか、
世界から押された『経済失政国家』の烙印が、
今度は『破たん国家』に失墜する。
(答)<百戦百勝の兵法>先手必勝、スピード勝負、短期決戦
こそ必勝法。優柔不断、決断先延ばし、命令変更、
実行先延ばしこそ必敗、失敗するは我(安倍)にあり。
同日選見送り 衆院議席維持を重視
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016053102000113.html
消費税増税再延期 自民・稲田朋美政調会長「再延期なら国民に信を問うべきだ」
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0530/san_160530_0796059865.html
消費増税再延期の可能性 なぜ安倍晋三首相はブレようとするのか
(竹中平蔵)http://bylines.news.yahoo.co.jp/takenakaharukata/20160529-00058235/
消費増税は永久に先送りできるものではないー将来の大きな増税は日本のためになるのか
http://toyokeizai.net/articles/-/120276
みずほFG社長、増税延期による国債格下げ警告
http://jp.wsj.com/articles/SB10513819889225894892604582097642721347440
コラム:日本経済に「成長」は必要か
http://jp.reuters.com/article/markets-saft-idJPKCN0YI0I
消費税10%
経団連会長「計画通り実施を」先送りにくぎ
http://mainichi.jp/articles/20160308/k00/00m/020/078000c
消費税引上げの再延期について
http://www.huffingtonpost.jp/shuhei-kishimoto/taxation_b_10159960.html
消費増税「再延期」をするべきではない理由―経済学的に見た、正しい消費増税の考え方
http://toyokeizai.net/articles/-/117049
安倍首相「消費税2年半延期」の遠謀!選挙すべて片づけて東京五輪になだれ込め
http://www.j-cast.com/tv/2016/05/30268139.html
日本の人口動態:信じ難いほど縮みゆく国 (英エコノミスト誌 2014年5月31日号)
関連記事
-
-
『Z世代への日本リーダーパワー史』『 決定的瞬間における決断突破力の研究 ②』★『 帝国ホテル・犬丸徹三は関東大震災でどう対応したか②』★『関東大震災でびくともしなかった帝国ホテルの建築』★『焼失した各国大使館、各メディアは帝国ホテルに避難して世界に大震災の情報を送り続けた』★『フランク・ロイド・ライトは世界的な名声を得た』
犬丸は語る。 「最初の晩は、火事が心配であった。次の夜は、暴徒の侵入が恐ろしかっ …
-
-
<クイズ>-世界で最ももてたイケメンの日本人はだれでしょうか③トミーの愛称の立石斧次郎
<クイズ>-世界で最ももてたイケメンの日本人はだれでしょうか③ 活 …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ ウオッチ(228)『イランの反政府デモはどうなるのか』★『ハメネイ師はローハニ大統領を更迭し再選挙に持ち込み、市民の怒りを抑えられるか?』★『革命軍を動員して流血の惨事となって更に事態が深刻化するか? 目が離せません。』★『見えぬ打開策…武力弾圧踏み切るか!』
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ ウオッチ(228)』 …
-
-
★『オンライン/イスラエルの嘆きの壁レポート』★『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(151)』★『わがメモアールーイスラエルとの出会い、Wailing Wall , Western Wall 』(嘆きの壁)レポート(1)
2016/02/16『F国際ビジネスマンのワールド・カ …
-
-
★『オンライン講義/コスモポリタン・ジャパニーズ』◎『192,30年代に『花のパリ』でラブロマンス/芸術/パトロンの賛沢三昧に遊楽して約600億円を使い果たした空前絶後のコスモポリタン「バロン・サツマ」(薩摩治郎八)の華麗な生涯』★『1905年、日露戦争の完全勝利に驚嘆したフラン人は、日本人を見るとキス攻めにしたほどの日本ブームが起きた』
ホーム > IT・マスコミ論 > & …
-
-
世界の最先端テクノロジー・一覧 ④『フェイスブックは「人生の幸福度を下げる」米研究結果』●『「勝手にWindows10」騒動、MSついに屈服? 「更新回避法」を動画で紹介する事態に』●『Twitterが140文字制限の緩和を正式発表』●『「プログラミング界のライザップ」で本当に人生が変わるのか体験してきた』●『最も危険なパスワード 利用者数は依然トップ』
世界の最先端テクノロジー・一覧 ④ … フ …
-
-
☆書評『新渡戸稲造ものがたりー真の国際人、江戸、明治、大正、昭和をかけぬける』(柴崎由紀著、銀の鈴社、定価1500円+税)
☆書評『新渡戸稲造ものがたりー真の国際人、江戸、明治、大正、昭和をかけぬける』( …
-
-
『2018年、米朝戦争はあるのか』⑧ー伊勢崎賢治氏の『米朝開戦の瀬戸際で、32ヵ国の陸軍トップを前に僕が話したことー日本メディアの喧騒から遠く離れて』★『憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していることー世界が驚く奇想天外な状況』★『知らなければよかった「緩衝国家」日本の悲劇。主権がないなんて…日米地位協定の異常性を明かそう』★『世界的にもこんなの異常だ! 在日米軍だけがもつ「特権」の真実ー沖縄女性遺体遺棄事件から考える』
『2018年、米朝戦争はあるのか』⑧ 2017年9月末、北朝鮮開戦が心配されてい …
-
-
日本メルトダウンの脱出法(549) <チャイナリスク以上に「人口激減日本」『ゆでガエル日本」リスクを重視せよ>
日本メルトダウンの脱出法(549) &n …
