(再録)革命家・犬養毅ー大アジア主義者として孫文を助け、フィリピン、ベトナム、インドなどの独立運動家を支援した『アジアの父』①
2015/09/18
犬養毅ー大アジア主義者として孫文を助け、フィリピン、ベトナム、インドなどの独立運動家を支援した『アジアの父』①
<まとめ>犬養毅について
―『犬養毅首相を「話せばわかる」といって暗殺
された5・15事件(1932年)で覚えている
だけでは日本の近代アジア外交はわからない。
犬養は大アジア主義者として孫文を助け、
フィリピン、ベトナム、インド、中央アジア
などの独立運動家を全面支援
した唯一の政治家である。
中国革命(辛亥革命)の父・孫文は日本で匿って
全面支援してくれた犬養を『師父』『アジアの父』
として尊敬していた。
『終戦70年」を記念して、中国共産党は
この『近代中国』の生みの
親の親・犬養毅こそ国定教科書に載せなさい。
前坂 俊之(ジャーナリスト)
前坂俊之オフィシャルウェブサイト / Tag Archive | 犬養毅
www.toshiyukimaesaka.com/wordpress/?tag=犬養毅 –
前坂俊之オフィシャルウェブサイト / Tag Archive | 犬養毅
www.toshiyukimaesaka.com/wordpress/?tag=犬養–毅 – キャッシュ
日本リーダーパワー史(32) 英雄を理解する方法とは―『犬養毅の西郷 …
maesaka-toshiyuki.com ? 人物研究 – キャッシュ
日本リーダーパワ−史](175)『辛亥革命百年の真実』『孫文を助けた犬養毅ら大アジア主義者たち
www.maesaka-toshiyuki.com/person/3009.html
日本リーダーパワー史(78)辛亥革命百年(15)平山周、犬養毅の証言…
maesaka-toshiyuki.com ? 人物研究 – キャッシュ
日本リーダーパワー史(67)辛亥革命百年⑧孫文と国民外交を展開した…
maesaka-toshiyuki.com ? 人物研究 – キャッシュ
日本リーダーパワー史(79)辛亥革命百年(16 ) 康有為、梁啓超らの来朝 …
maesaka-toshiyuki.com ? 人物研究 – キャッシュ
(21)犬養毅の仕掛けた中国革命・滔天と孫文との出会い – 前坂俊之 …
www.toshiyukimaesaka.com/wordpress/?p=3066 – キャッシュ
www.toshiyukimaesaka.com/wordpress/?cat=204 – キャッシュ
関連記事
-
-
『リモートワーク/京都世界文化遺産/外国人観光客へお勧め/豊臣秀吉ゆかり醍醐寺をぶらり散歩動画(2016/09/04 /30分)』★『桃山時代の面影を残す秀吉ゆかりの古刹』★『秀吉が設計した三宝院の庭園の天下の名石・藤戸石』★『秀頼の作った西大門から入り広大な伽藍に向かう』★『本堂の金堂(国宝)は秀吉の命で紀州湯浅から移築、本尊の薬師如来像がある』★『西大門の仁王像、運慶、快慶以前の現物残る傑作、なぜ国宝でないのか』
★⒑外国人観光客へお勧めベスト①『京都古寺・醍醐寺」のすべて➀桃山時代を残す秀吉 …
-
-
『オンライン講座/百歳学入門(236)★『人生/晩節に輝いた偉人たち②』★『日本一『見事な引き際・伊庭貞剛の晩晴学②『「事業の進歩発達を最も害するものは、青年の過失ではなく、老人の跋扈(ばっこ)である。老人は少壮者の邪魔をしないことが一番必要である』★『老人に対する自戒のすすめ』
2010/10/25 日本リーダーパワー史(102)記事再録 &nb …
-
-
<まとめ>『坂の上の雲』の主人公―名将・児玉源太郎を研究せずして『日露戦争勝利』を知ることはできない。
<まとめ>児玉源太郎について ―『坂の上の雲』の主人公― 明治陸軍 …
-
-
『オンライン動画講座/大阪自由大学読書カフェで三室勇氏が「デジタル化する新興国」(伊藤亜聖著)を読む(2021/09/11)』★『「イノベーション・ジレンマ」の日本は「デジタル後進国に衰退中』
世界競争力ランキング(IMD)で、1990年までは第一位をキープし …
-
-
日本リーダーパワー史(565)『超高齢社会日本』のシンボル・107歳平櫛田中翁に学べ<ギネス世界長寿芸術家の気魄・禅語・長寿名言10ヵ条>
日本リーダーパワー史(565) 『超高齢社会日本』のシンボル・107歳平櫛田中翁 …
-
-
『大谷のドジャーズ移籍を祝い、デビユーした2018年4月4日の大谷フィーバーの記事を紹介する」★『Shohei Ohtani fever is really heating up in Angel Stadium』★『大谷が自己の可能性を信じて、高卒 即メジャーへの大望を表明し、今それを結果で即、示したことは日本の青年の活躍の舞台は日本の外、世界にこそあることを示唆した歴史的な事件である、、
2018/04/04 記事再録 『F国際ビ …
-
-
知的巨人たちの百歳学(172)記事再録/「みんなで『百歳学入門』へ・超高齢社会を元気に長生きする『長寿脳』を鍛えるために』★『『定年なし、年齢差別なし、老人観の全く違う米国では65~74歳はベビーオールド(赤ちゃん老人)、75~84歳まではリトルオールド(小さい老人)、84~94歳はヤングオールド(若い年寄り)、95歳以上がリアルオールド(真の高齢者)』』
2009/06/06 /みんなで『百歳学入門』へ &nb …
-
-
『オンライン/真珠湾攻撃(1941)から80年目講座➂』★『日米インテリジェンスの絶望的落差』★『ルーズベルト米大統領は、カントリーリスクマネージメントの失敗を是正するため新しい情報機関(CIA)の設置を命じた』★『一方、日本は未だに情報統合本部がな<<3・11日本敗戦>を招いた』★『2021年、新型コロナ/デジタル/経済全面敗戦を喫して、後進国に転落中だ』(下)』』
2011/09/17 日本リー …
-
-
『Z世代のための日本の超天才人物伝⑧』『エ・コールド・パリ』でパリ画壇の寵児となった『世界のフジタ』藤田嗣治』★『1949年、二度と故国に帰らぬつもりでフランスへ旅立った。空港での記者会見で、「絵かきは絵に誠実であること、絵だけ描いていてほしい」「仲間喧嘩をしないでもらいたい。日本画壇も早く大人になってもらいたい。」
2010/01/01 2025/08/02 …
-
-
「知的巨人の百歳学」(144)ー『世界最長寿のギネス芸術家は平櫛田中ではないのか!?』★『日本超高齢社会』のシンボル・彫刻家・平櫛田中翁(107歳)の気魄に学ぶ
「知的巨人の百歳学」(144) 『超高齢社会』のシンボル・彫刻家・平櫛田中(10 …