前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『Youtube鎌倉絶景チャンネル・10周年記念トップ30位まで①』>『鎌倉・奇跡の森『獅子舞』『紅葉谷』の紅葉のすべてー(2012年12月8日→)』

   

 

  鎌倉の紅葉の黄金のスポット「獅子舞(ししまい)] (鎌倉市二階堂)

 

鎌倉の紅葉は今、ピークを迎えていますが、特に獅子舞は、鎌倉で紅葉の最も美しい場所と言われる通りイチョウの黄葉とカエデの紅葉が織りなす光景は最高です。獅子舞という名は、瑞泉寺の北方、亀ヶ淵の東側に獅子舞ヶ峰(標高90m)という山があり、山上に獅子巌(ししがん)という獅子がうずくまった形をした岩があることに由来しています。

 
瑞泉寺の北北西の山中、六国峠の頂上の天園休憩所と永福寺東北との中間にある。二階堂川の源流近く、岩が獅子がうずくまった形に似ているので、このように呼ばれている。その峰を獅子舞いガ峰という。紅葉の名所で、二千本の紅葉があるといわれている。
 
『皇国地誌』に二階堂村内の小名として「獅子舞」が見られる。『風土記稿』に山上に「獅子頭の如くなる巌」があり、故に獅子舞ケ峯と称す山が瑞泉寺の北にあると記されており、これを「獅子舞ケ谷」と称すとある。
 
 正嘉元年 (1257) 八月十八日、将軍宗尊親王の方違えの場所として、最明寺が候補に挙がった。しかし方角が艮いか否かを見定めるため、陰陽師たちが「西御門の山」 に登った。ときに「残月は西にあり、日は東に出ず。最明寺と大慈寺とは戊 (西北西) と辰 (東南東)、最明寺と永福寺とは酉 (西) と卯(東)の位置にあった」という。『新編鎌倉志』は、その「西御門の山」を獅子舞としている。
 
 

 

 





 - 人物研究, 健康長寿, 湘南海山ぶらぶら日記, 最先端技術『見える化』動画

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『Z世代のための日本の超天才人物伝⑤』★『生成AIをはるかに超えた『世界知の極限値』・南方熊楠先生の書斎訪問記(酒井潔著)は目からウロコ②』★『大英博物館をわが書庫にして8年間、研究三昧で世界一の読書家に』★『東大あたりの官学者が、わしをアマチュアだ言うが馬鹿な連中だ。アマチュアではなく、英国でいうリテラート(独学で叩き上げた学者)で英国では大いにもてたよ』

  2015年4月29日の記事再録、編集 酒井潔著の個人雑誌「談奇」( …

no image
『世界/日本史で社会を変えた名言・警語』-『東洋の『ジャンヌ・ダルク』と称された福田英子の<女性は二重の奴隷である。二重の奴隷とは、一つは男からの解放であり、一つは富からの解放である(1907)』

女性は二重の奴隷である。 福田 英子(ふくだひでこ) 日本における女性解放迎動の …

no image
知的巨人の百歳学(119)-『元祖スローライフの達人・超俗の画家/熊谷守一(97歳)』★『文化勲章もきらいだが、ハカマも大きらい。正月もきらいだという。かしこまること、あらたまること、晴れがましいことは一切きらい』

知的巨人の百歳学(119)- 『元祖スローライフの達人・超俗の画家/熊谷守一(9 …

no image
『オンライン/最後の海軍大将・井上成美が語る山本五十六のリーダーシップ論』★『2021年は真珠湾攻撃から80年目、米中日本の対立は火を噴くのか!』

    2019/08/04 &nbsp …

no image
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑨』★『16、17世紀の明時代以降の中国と西欧列強のポルトガル、オランダ、イギリスとの貿易関係はどのようなものだったのか』★『現在中国の貿易ルールのルーツを知る上で大変参考になる』

 明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑨』 支那の対外貿易の原則 矢 …

no image
『新幹線から富士山ビューティーポイント』(12/23)葛飾北斎をまねて外国人観光客への新幹線スピード富士山観賞法

      『新幹線から富士山 …

「Z世代のための台湾有事の歴史研究」➂★『2023年台湾有事はあるのか、台湾海峡をめぐる中国対米日台の緊張はエスカレート』★『日清戦争の発火点となった「長崎清国水兵事件」の顛末(てんまつ)』★『同事件の死傷者は日本側は死者2、負傷者29。清国側は死者8、負傷者42』

日清戦争の発火点となった「長崎清国水兵事件」の顛末(てんまつ)     …

no image
日本メルトダウン脱出法(684)「戦後レジームより「戦時レジーム」の清算が必要だ」「MERSはなぜこんなに韓国で流行しているのか?」

            日本メルトダウン脱出法(684) 戦後レジームより「戦時 …

no image
わが愛する逗子市小坪の昔話―1970年(昭和50)のお年寄りのはなしだよ

                                    …

『Z世代のための日本の超天才人物伝②』★『独学/独創力/創造力の創り方』★『約120年前に地球環境問題、エコロジー研究に取組んだ「知の巨人」南方熊楠のノーベル賞をこえた天才脳はこうして生まれた(2)』

 シャイな性格、柳田国男との面会の笑い話 熊楠は男性的で豪放磊落な面とシャイな性 …