『オンライン動画(30分)★『鎌倉30年カヤック釣りバカ日記公開』-海には毎回、大自然のドラマがあり、サプライズがあるよ」★『青い海、静かな海で富士山を遠くに眺めながらカヤックでゆらり、揺られて太陽光発電で昼寝をすれば最高にリラックス、ハッピーな瞬間がくるよ!』
2013/06/21 『鎌倉カヤック釣りバカ日記』再録
前坂俊之(ジャーナリスト)
私も今年はどうやら古希らしい、ホント¡、ウソでしょうと言いたくなるよ。だって、生まれた時の日なんて覚えてないしさ。年のことなど一度も考えたことないものね。勝手に俺の年を決めるなよって言いたいよ。カレンダー年なんてものよりも、自分で感じる精神年齢のほう余程、ほんとの年齢と思うよ。でも気にしない気に、かっぱエビセン(違うよ、それ)じゃないか、どうでもいいけどなー。
てなわけで、「サンデー毎日」編集長となりはてて、毎日が日曜日、70歳近くのボケ青春、老人生活、悠遊コジキ生活、貧乏暇なし生活をおくりながら、『生涯現役ライター、ブロガー』を実践、ブログを書くと、あとはビデオをぶら下げてはあちこち徘徊し、撮影してはすぐyoutubeにアップする「多動性症候群・暴走youtube老人」にはまっているのじゃな。ハイ!
この5月連休初日の四月二十七日(土曜日)は久しぶりの暖かい日にになった。寒い日が続いて、行けなかったので満を持して朝七時、鎌倉材木座海岸から「カヤックーフィッシング」で漕ぎだした。
鎌倉カヤック釣りバカ日記ーキスなし、カワハギ爆釣の巻
もう三十年近く、毎週末に、カヤックフィッシングを鎌倉、逗子沖の海で続けている。3/11福島原発事故以来、反原発には活字ではインパクトが弱い、動画でキャンペーンをやろうと、ビデオジャーナリストに転身した。さらに、行動領域を広げて自分の日々の行動もすべてビデオで映してyoutubeにアップする「youtube民俗学」を提唱、実践している。
その一環としてビデオカメラをカヤックに固定して,海上ツーリングとフィッシングを撮影、解説してyoutubeにアップして『鎌倉カヤック釣りバカ日記』のブログを毎回書いているのである。これが結構、人気ブログとなって、アクセスも増えている。
このような三十年来のわが恥ずかしながらの「老人と海」「半筆半漁」「晴釣雨読」「天然釣りバカ生活」にとって5月の『ゴールデンウイーク』は、待ち遠しいシーズンなのだ。
相模湾では暖かくなる連休頃から海岸近くにキスが接近してきて釣れはじまるからだ。」鎌倉釣りバカ」にとって「ゴールデン・キスウイーク」の開幕でもあり、連休は人の寝ている午前五時頃に、カヤックフィッシングに出かけて午前九時には上がってくる『半漁師生活』を続けてきた。
鎌倉カヤック釣りバカ日記ー青い、静かな海で最高にハッピーな瞬間だよ
鎌倉カヤック釣りバカ日記ーキスなし、カワハギ爆釣,川越名人のコツを伝授
関連記事
-
-
★若者たちの<サーファーズパラダイス鎌倉>』スペシャル!台風21号で3m以上のビッグウエーブが襲来、スゲー
『美しい海と山、歴史文化の鎌倉』― ★若者たちの<サーファーズパラダイス鎌倉>』 …
-
-
日本リーダーパワー史(131) 空前絶後の名将・川上操六⑳ 児玉源太郎の辣腕と寺内正毅の狭量
日本リーダーパワー史(131) 名将川上操六⑳児玉源太郎と寺内正毅の器量の違い …
-
-
知的巨人の百歳学(162 )記事再録/「昆虫記を完成したファーブル(92歳)は遅咲き晩年長寿の達人-海、山を観察すれば楽しみいっぱい
2013/07/30 / 2015/01/ …
-
-
日本リーダーパワー史(238)今の政治家にも遺伝の日本病(死にいたる病)『世界に例のない無責任政治』尾崎行雄③
日本リーダーパワー史(238) <日本議会政治の父・尾崎咢堂 …
-
-
『Z世代のための明治大発展の国家参謀・杉山茂丸の国難突破力講⑫』★『杉山の「バカとアホウの壁」解説②」★『約三千人の宮女に家の中で駈けっこをさせたいと「阿房宮」(長さ百里)を作ったのが「阿房(あほう)の語源』
明治末期の今の時代には、権力者や富豪の前へ出ても、違った事にも頭を下げ、「ご無理 …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(97)』「第2次世界大戦での各国の死者数の統計」「朝日新聞の部数減について」
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(97)』 <F氏のコ …
-
-
『百歳長寿経営学入門』(209)―『生涯現役の達人・渋沢栄一(91歳)の晩年・長寿力に学ぶ/『老人になれば、若い者以上に物事を考え、楽隠居をして休養するなどということは、絶対にしてはいけません。逆に、死ぬまで活動をやめないという覚悟が必要なのです』
2011/05/04記事再録 生涯現役の達人・渋沢栄一(91歳)の晩年・長寿力に …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(113)鎌倉舞台の映画 『海街diary』をみて堪能致した」(6/18 )
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(113)』 「普段、よく散歩を …
-
-
『オンライン/新型コロナパンデミックの研究』-『米国先住民の警告<最後に人はお金は食べられないことを知るだろう>』★『新型コロナ発生の原因は地球環境を破壊した現代文明、炭素社会、強欲資本主義の結果ではないか。地球温暖化による巨大災害が世界中で頻発している』(7月10日)
米国先住民の警告―「最後に人はお金は食べられないことを知るだろ」 …
- PREV
- 『オンライン講座/日本をチェンジする方法論の研究』★『3・11直後に書いた日本復活は可能か?の論考を再掲載』★『明治維新の志士はいずれも20歳の若者たちで、そのリーダーシップに学ぶ』』★『今こそ、「ゲームチェンジャー」(時代を変える若者) こそ出でよ、日本老害社会をぶち壊せ』
- NEXT
- 『大谷翔平「三刀流(投打走)」のベーブ・ルース挑戦物語④』★『2019/04/01「メジャーを制したイチロー引退、天才とは学習の産物である。大谷もその後を追っかけている』★『イチローは「考える人」であり、「自分の努力をボールを打つ感覚で的確に表現できた詩人、肉体を極限まで鍛え上げて野球場でパフォーマンスした創造者でもある』
