前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『10年前の鎌倉海は豊穣の海、海水温上昇で、今は『死の海へ』★『オンライン10年前動画/鎌倉カヤックつりバカ日記』★『『すごいアタリ!、何度も突っ込み、大カワハギ27センチでした』★『ついにやったぜ、巨大ホウボウ50㎝をゲット』★『鎌倉カヤック釣りバカ日記(6/11)ーカワハギが釣れて、釣れて困るの巻よ③』

      2021/04/03

倉カヤックつりバカ日記ーついにやったぜ、巨大ホウボウ50㎝をゲット

 

 

『すごいアタリ!、「幻の30センチの巨ギスか!」一体何かと思いきや、何度も突っ込み上がってきたのは大カワハギ27センチでした。

春のカワハギは産卵前なので荒食いする、キスしかけでも一気飲み込むーこれもそのたぐいでした。

鎌倉カヤック釣りバカ日記(6/11)ーカワハギが釣れて、釣れて困るの巻よ③

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 - 健康長寿, 戦争報道, IT・マスコミ論, 湘南海山ぶらぶら日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
平田カヤッキスト(カメラマン)のカナダバンクーバー島北部の無人島をアドベンチャー「カニ、エビはたくさん捕れる」⑧

        <平田カヤッキ …

『Z世代のための日中韓外交史講座』⑮』★『『ニューヨーク・タイムズ』(1895(明治28)年1月20日付』★『朝鮮の暴動激化、東学党の乱、各地の村で放火、税務官、住民を殺害』★『朝鮮王朝が行政改革を行えば、日本は反乱鎮圧にあたる見込み―ソウル12月12日>』

2011/03/16 2018/02/05/『ニューヨーク・タイムズ』「東学党の …

『オンライン講座・吉田茂の国難突破力⑦』★『日本占領から日本独立へマッカーサーと戦った吉田茂とその参謀・白洲次郎(2)★『「戦争に負けても奴隷になったのではない。相手がだれであろうと、理不尽な要求に対しては断固、戦い主張する」(白洲)』

    2015/01/01 日本リーダーパワー史 …

no image
世界リーダーパワー史(934)ー『迷走中のトランプ大統領のエアフォースワンはついに墜落寸前か!』★『政府高官たちは大統領失格のトランプ氏に対して憲法修正25条の適用を水面下で検討したものの、同条の適用は史上初となるため「憲法上の危機」を招くため、同氏の退任まで政権を正しい方向に導くことで一致した』

世界リーダーパワー史(934) 『迷走中のトランプ大統領のエアフォースワンはつい …

<F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(204)>★『2017年,7年ぶりに、懐かしのアメリカを再訪,ニューヨークめぐり(5月GW②』★『コニーアイランドとNathansのホットドッグやシーフード、ブルックリンとイーストリバー、9.11 跡地、Staten島往復‥

  2017/05/12 記事再録・再編集 『ブルックリンからイースト …

no image
F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(239)ー『カショギ事件の真相はトルコ政府はこの殺人事件をリアルタイムで監視し、千載一遇のチャンスと捕え,国際世論を味方につけてムハンマド皇太子を失脚させ,スンニ派盟主としてトルコの立場を強化しようと計画したもの」<エルサレムポスト紙(JPOST)11/20>

  Shedding light on the Saudi-Turke …

2015-鎌倉カヤック釣りバカ日記スタート【1/3】-スズキ釣りにチャレンジ

  『2015-鎌倉カヤック釣りバカ日記スタート(1/3)  鎌倉滑川 …

no image
★『鎌倉ビデオ詩人の散歩ー中秋の名月の日の鎌倉海の夕焼けは真紅に染まるー夕焼け評論家になろうよ 』

「今日は中秋の名月!―鎌倉海岸を散歩してリフレッシュ!」   ★『鎌倉 …

『リーダーシップの日本近現代史』(65)記事再録/ 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(55)『三国干渉』後に川上操六はスパイ大作戦をどう組み立てたか『日英同盟締結に向けての情報収集にエース福島安正大佐 をアジア、中近東、アフリカに1年半に及ぶ秘密偵察旅行に派遣した』

    2016/02/25 &nbsp …

no image
  『F国際ビジネスマンのワールド・メディア・ウオッチ(200)』-『マティス国防長官来日、いざとなれば、今まで通り米軍が助けるから、心配しないでくれ、トランプが何を言っても安全保障問題は俺が実行、解決するから」裂帛の気合いです。

   『F国際ビジネスマンのワールド・メディア・ウオッチ(200)』 &nbsp …