◎<リバイバル釣り動画記事再録>「鎌倉カヤック釣りバカ日記」(2017/11/10)ーイナダ(35㎝)、シイラ(30-40㎝、30匹)、カワハギ5匹、ソーダカツオ3匹と爆釣
2017/11/15、記事再録
<2019/10/3日書く>
。過去30年近く鎌倉沖のカヤックフィッシングを毎週毎月、年中欠かさずやってきたが、この1、2年魚がほとんど釣れなくなってしまった。
特に今年の入っては毎月1回は出船したが、ゼロ更新、ベラ、外道1匹つれない、海は死んだのか、魚はどこに行ったのか、という『絶不漁状態』が続いた。夏も猛暑が続き、6月以来約半年、休業中・・、
少し、涼しくなってきたので、近く川越名人と再開するが、3年ほど前には毎回必ず、回遊魚、寒くなると底ものの根魚も釣れたものだ。そのころの動画をリバイバル上映しますよ。
<記事再録>鎌倉カヤック釣りバカ日記(11/10)ーイナダ(35㎝)、シイラ(30-40㎝、30匹)、カワハギ5匹、ソーダカツオ3匹と爆釣す⑴
2017年11月10日午前8時、鎌倉材木座海岸から川越名人と2人でいつものポイントへカヤックフィッシングにスタート。青空が広がり無風の絶好の釣り日和。海はべたなぎ。1ゕ月ぶりの鎌倉海をぶりり、ふらり、波にゆられて、大海に竿一本糸を垂らしてさかなクンと魚信通信を楽しむ。
最初に遊びに来たのはイナダ君。『グイー、ギューン!!、ギューン」「ゴツ、ゴーン、ドスン!!」と細い竿が弓なりの大きな引き。強力な魚信が伝わってくる。最初はソーダカツオと思いきや、あげてみれば太った稲田君(40㎝)ちかくあったよ。
2番目に遊びに来たのは、これはなんじゃいな!ー「トントン、コツコツ、ぎゅーギュウ、バシャバシャ」やかましい暴れ者が緑色のシーラ君。これが団体で遊びに来たからさあ、大変。海面すれすれのところで、十数匹の子シーラがコマセを食っており、1匹が釣れて、引き上げていると、二匹3匹と釣続き、仕掛けがぐじゃぐじゃとなる。
忍者・カワハギ君の通信方法はまるで違う。「・・・、●●●●」の無音・音無しの忍び足でいつの間にかエサは食われている。その間2,3秒、まるで忍法、無当たり、暗号通信なのでござる。
当たりもなければ、姿も見えぬ、本にお前は魚忍法「カワハギ軍団」なのじゃな。・・この日もこっそりエサを盗まれてしまったわい。
あそべば、心が晴れる
関連記事
-
-
鎌倉ウインドサーフィンチャンネル(23年4月29日)五月晴れの下、風に吹かれて乱れ飛ぶサーファーたち
鎌倉ウインドサーフィンチャンネル(23年4月29日)五月晴れの下、風に吹かれて乱 …
-
-
池田龍夫のマスコミ時評(58)『再稼動の「大飯原発」内に活断層の疑い』『在京6紙は「脱原発大集会」をどう報じたか(7・18)』
池田龍夫のマスコミ時評(58) ◎『再稼動の「大飯原発」内に活断層の疑い&he …
-
-
日本の「戦略思想不在の歴史」⑵(記事再録)-日本で最初の対外戦争「元寇の役」はなぜ起きたか②『「モンゴル帝国は計6回も日本に使者を送り、外交、貿易、 属国化を迫ってきた』『日本を攻めようにも風涛艱険で、 モンゴル軍が安全に進攻できるところではない』
「モンゴル帝国は計6回も日本に使者を送り、外交、貿易、 属国化を迫ってきた』『日 …
-
-
『各国新聞からみた日中韓150年対立史④』(1882年の壬午の変)で『東京日日新聞』は『朝鮮の内乱不干渉』を主張④
『各国新聞からみた東アジア日中韓150年対立史④』 &n …
-
-
速報(28)『日本のメルトダウン』40日目ー『次なる核のメルトダウンを防ぐにはーー自分の身は自分で守る』
速報(28)『日本のメルトダウン』40日目 『次なる核のメルトダウンを防ぐには- …
-
-
『 オンライン動画<2012年5月7日・連休!鎌倉カヤック・ハッピー日記>『沈黙の鎌倉海で―「釣れなければよし、生物を殺生するなよ、地球環境破壊の外道たちの未来を考える』★『2021年連休、地球温暖化で鎌倉海の生物は絶滅中だよ,ホントの動画❣・・・』
2012/05/07 <鎌倉カ …
-
-
●日本の司法の犯罪と無責任ー「袴田事件:再審開始を決定、衣類血痕のDNA型鑑定を「新証拠」と認定」ー
●「袴田事件:再審開始を決定 静岡地裁 …
-
-
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(147)』『アブーバクル・バグダディの「イスラム国宣言」についてーイスラム国自称カリフーを読み解くー「イスラム主義のグローバル化が進行し、民主主義、世俗主義、国民国家との戦いが これから延々と続く。
『F国際ビジネスマンのワールド・ニュース・ウオッチ(147)』 「イスラム主義の …
-
-
日本メルトダウン脱出法(892)『地滑り的にトランプ勝利?まさかが現実になる可能性』(古森義久)』●『米国の「強いドル」政策を脅かすトランプ氏 (英FT紙)』●『性懲りもない不正で日本の五輪開催はこれが最後か、日本ではなぜかもみ消される電通の闇、海外では詳しく報道』●『お粗末な記者対応が示す中国のソフトパワーの限界 ハードパワーの実力も実は未知数(柯 隆)』
日本メルトダウン脱出法(892) 地滑り的にトランプ勝利?まさかが現実になる可能 …
-
-
(まとめ記事再録)『現代史の復習問題』★『ガラパゴス国家・日本敗戦史➀』150回連載の1回~15回まで』★『近衛文麿、東條英機の手先をつとめたのは誰か』●『「近衛内閣、東條内閣はどうして日米開戦に突入したか」』★『野田に決まった民主党総裁選の無惨、じり貧』★『(リーダーシップの欠如で2度あることは3度ある。 日本人の 精神的な構造欠陥!」』●『「 ロジスティックで敗れた太平洋戦争」『1千兆円の債務を抱いて10年後の展望は?」』●『大東亜戦争下の毎日新聞の言論抵抗・竹ヤリ事件の真相③ ―東條首相は「毎日」の廃刊を命令』
(まとめ記事再録)『現代史の復習問題』★ 『ガラパゴス国家・日本敗戦史➀』150 …
