日本メルトダウン脱出危うし(834) 『世界の壁』『日本バカの壁』の宴のあとー『あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは 大赤字に紛れて、驚くべきことが発表』●『野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」●『島尻沖縄北方相「歯舞(はぼまい)群島」読めず」●「英紙がベッキー騒動を報道「日本の芸能界にはびこる性差別」●「東国原英夫、大嫌い「文春」の“ハニートラップ”手法を明かす」
2016/02/10
日本メルトダウン脱出危うし!(835)
『世界の壁』『日本のバカの壁』の宴のあと!
あきれた東芝!存亡の危機に瀕してなお「長老支配の強化」に乗り出すとは
大赤字に紛れて、驚くべきことが発表された
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47833
野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」〈週刊朝日〉
http://dot.asahi.com/wa/2016020900178.html
清原容疑者「警察に追われとる」と振り向き確認が癖に
http://dot.asahi.com/wa/2016020900177.html
島尻沖縄北方相「歯舞(はぼまい)群島」読めず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201602/CK2016021002000125.html
英紙がベッキー騒動を報道 「日本の芸能界にはびこる性差別」http://www.sanspo.com/geino/news/20160209/geo16020919360031-n1.html
東国原英夫、大嫌い「文春」の“ハニートラップ”手法を明かす
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/160205/ent16020513440009-n1.html
小保方晴子の反論「ハシゴを外した人たちへ」
ここまで率直に書いて大丈夫か!?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47739
“強制出廷”させられた号泣議員・野々村被告は丸坊主で記憶も「毛頭なし」のはずが
http://www.asagei.com/excerpt/52122
関連記事
-
-
知的巨人の百歳学(157)/記事再録/鉄道王・根津嘉一郎(79歳)の「克己心」ー「己に克つ」ことこそが健康長寿法
知的巨人たちの百歳学(116) 根津嘉一郎(79歳)の「克己心」ー「己に克つ」こ …
-
-
『Z世代のための百歳女性学入門⑤」★『天女・日本画家・小倉遊亀(105歳)からの応援メッセージ②』★『人間というのは、ほめられるとそれにしがみついて、それより上には出られないものですね』★『まだダメ、まだダメ。こう思い続けているので年をとらないんですよ』★『いいなと思ったときは物みな仏』
2018/01/28 百歳学入門(190)記事再編集 105歳 日本 …
-
-
日本リーダーパワー史(907)昭和戦後の高度経済成長の立役者・中山素平の経営哲学10ヵ条「大事は軽く、小事は重く」★『八幡、富士製鉄の合併を推進』『進むときは人任せ、退く時は自ら決せ』★『人を挙ぐるには、すべからく退を好む者を挙ぐるべし』
日本リーダーパワー史(907) 日本興業銀行特別顧問 中山 素平(1906-20 …
-
-
百歳学入門(71)「センテナリアン・生涯現役・地産地消・鎌倉仙人の『朝飯は本日もまた玄米おじやなり」
百歳学入門(71) 「センテナリアン(百歳人)・生涯現役・地産地消・ ブログ、ビ …
-
-
『Z世代のための日本の超天才人物伝①』★『独学/独創力/創造力の創り方』★『日本の知の極限値』と柳田国男が評したー地球環境問題、エコロジー研究の先駆者・「知の巨人」南方熊楠のノーベル賞をこえた天才脳はこうして生まれた(1)』
日本の歴史上、最大の世界的な天才とは一体誰でしょうか>→南方熊楠ですよ &nbs …
-
-
知的巨人たちの百歳学(129)<料理研究家・飯田深雪(103歳)の生涯現役/健康長寿法>「毎日を創造する気持ちで過ごす生活に飽きはこない」「すべては祈りによって与えられた大きな恵みです」
知的巨人たちの百歳学(129) <103歳 料理研究家・飯田深雪 …
-
-
『オンライン昭和史講座/昭和国難突破力の研究』★『最後の元老・西園寺公望、「護憲の神様」・尾崎行雄は敗戦を前にどう行動したか』★『「いったいどこへこの国をもって行くのや、こちは…(西園寺の臨終の言葉)。』
2011/05/12 /日本リーダーパワー史(151)記事再録 前坂 俊之(ジャ …
-
-
戦うジャーナリスト列伝・菊竹六鼓(淳)『日本ジャーナリズムの光、リベラリストであり、ヒューマニストであった稀有の記者』★『明治末期から一貫した公娼廃止論、試験全廃論など、今から見ても非常に進歩的、先駆的な言論の数々』
日本ジャーナリズムの光、リベラリストであり、ヒューマニストであった …
-
-
★10「日本人の知の限界値」「博覧強記」「奇想天外」「抱腹絶倒」 ―南方熊楠先生の書斎訪問記はめちゃ面白い③
★10「日本人の知の限界値」「博覧強記/奇想天外/抱腹絶倒」 ―南 …
