『池田知隆の原発事故ウオッチ⑯』『最悪のシナリオから考えるー国難を打開するプログラムは』
『池田知隆の原発事故ウオッチ⑯』
『最悪のシナリオから考えるー国難を打開するプログラムは』
池田知隆(ジャーナリスト)
福島原発についてこれまで書いてきたことをまとめた論文が月刊雑誌「月刊日本」6月号(22日発売)に掲載されました。
「国難を打開するプログラムを示せ」
-窮余策としての日本海溝「投棄」―”
右であれ、左であれ、意見を発表できる場所であれば、どこにでも書いていきます。ご関心がある方はぜひともご覧ください
(大きな書店にしか置いていませんが)
(大きな書店にしか置いていませんが)
私のホームページでも読むことができます。
関連記事
-
-
産業経理協会月例講演会>2018年「日本の死」を避ける道は あるのか-日本興亡150年史を振り返る➃
<産業経理協会月例講演会> 2013年6月12日 201 …
-
-
【CEATEC JAPAN 2013】②4K、8K高精細テレビからスマートデバイス、次世代 のモビリティが体感できるイベント満載②
【CEATEC JAPAN 2013】② …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(244)/記事再録★『日本の「戦略思想不在の歴史⑮」ペリー来航45年前に起きたイギリス東洋艦隊の「フェートン号」の長崎港への不法入港事件」★『ヨーロッパでのナポレオンの戦争の余波が<鎖国日本>にも及んできた』
記事再録 2017/12/10 「 …
-
-
現代史の復習問題/「延々と続く日韓衝突のルーツを訪ねる⓻ー『朝鮮対策(上)朝鮮が中国の属国であり、一朝事あるときに中国が朝鮮のために計る] (『申報』1882(明治15)年3月17日)
『各国新聞からみた日中韓150年対立史⑦』●『朝鮮は中国の属国であり、一朝事ある …
-
-
日本リーダーパワー史(632)日本国難史の『戦略思考の欠落』(25) 『川上操六参謀次長と日清貿易研究所設立の荒尾精③ 日清戦争勝利の秘密―清国兵出兵の第一報をもたらした鐘崎三郎の活躍
日本リーダーパワー史(632) 日本国難史にみる『戦略思考の欠落』(25) …
-
-
『オンライン/<裁判員研修ノート④>『明日はわが身か、冤罪事件』ー取調べの可視化(取調べの全過程録画)はなぜ必要か、その理由
2010/01/18 記事再録 前坂 俊之(毎日新聞記者) …
-
-
『オンライン/長寿歴史学講座』★「渋沢栄一(91歳)の公益資本主義」★『なぜ、いま渋沢栄一なのか!?。―時代の大転換期に求められるリーダーの先駆者として渋沢哲学とその巨大な業績が見直されているのではないか、』
「渋沢栄一(91歳)の公益資本主義」 今、世界は「新型コロナ …
-
-
★⑩鎌倉第1の名所『檑亭(らいてい)そばと会席料理の店』 国文化財(建造物)と名園を堪能する
鎌倉第1の名所『檑亭(らいてい)―そばと会席料理の店』 国文化財(建造物)と名園 …
-
-
「Z世代のための生成AIをはるかに超えた『世界の知の極限値』・南方熊楠先生の書斎訪問記(酒井潔著)は目からウロコ②』★『大英博物館をわが書庫にして8年間、研究三昧して世界一の読書家に』★『東大あたりの官学者が、わしをアマチュアだ言うが馬鹿な連中だ。アマチュアではなくて、英国でいうリテラート(独学で叩き上げた学者)で英国では大いにもてたよ』
2015年4月29日の記事再録、編集 酒井潔著の個人雑誌「談奇」(1930年(昭 …
-
-
『Z世代のための日本フェミニズム運動歴史講座』★『日本で初めて女性学を切り開いた高群逸枝夫妻の純愛物語』★『1931年(昭和6)7月1日、日本の女性学が誕生した』★『火の国の女の出現』★『日本初の在野女性研究者が独学で女性学を切り開いた』
2024/06/27 日本女性史研究講座』 2019/11/25 『リ …