日本の最先端技術「見える化」チャンネル『世界の産業用ロボット市場は日本が独占、トップ10に6社』ー『川崎重工業の人協働型/小型/双腕型ロボット「duAro(デュアロ)」のプレゼン(動画)
2018/06/18
日本の最先端技術「見える化」チャンネル
(6/6、東京ビッグサイト)
『電子機器トータルソリューション展』(JISSO PROTEC2018)(6/6)-川崎重工業の人協働型/小型/双腕型ロボット「duAro(デュアロ)」の作業プロセス➀
川崎重工業の人協働型/小型/双腕型ロボット「duAro(デュアロ)」の作業プロセス②
http://www.jpcashow.com/show2018/index.html
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00597/?P=2
世界の産業用ロボット市場で日本はシェア1位である。
≪2016年>産業用ロボットのシェア世界ランキング10は
世界トップ➀安川電機(日本)②ABB(スイス)③ファナック(日本)④Kuka(ドイツ)<中国美的集団買収>➄川崎重工業(日本)⑥不二越(日本)⑦エプソン(日本)⑧Stäubli(スイス)➈Comau(イタリア)⑩Adept robots(米国)<オムロン買収>である。
工作機械メーカーのランキング10(2017年10月現在)
1位 ファナック 4983億円 14.9%
2位 安川電機 3103億円 9.3%
3位 マキタ 3096億円 9.3%
4位 アマダ 1900億円 5.7%
5位 不二越 1722億円 5.2%
6位 THK 1683億円 5.0%
7位 森精機製作所 1485億円 4.4%
8位 ジェイテクト 1457億円 4.4%
9位 オークマ 1337億円 4.0%
10位 日本製鋼所 1301億円 3.9%
関連記事
-
-
池田龍夫のマスコミ時評(88)◎『菅元首相が、安倍現首相を名誉毀損で訴え- 海水注入の是非をめぐって(7・19)』など
池田龍夫のマスコミ時評(88) ◎『菅元首相 …
-
-
『リーダーシップの世界日本近現代史』(292 )★『鈴木大拙は1945年『日本亡国の3つの『日本病』を上げた。そして、約70年後、大拙師のいう『日本病』を克服できなかったために、 3/11原発事故を引き起こし、日本は再び沈没中である。
2012/06/19 日本リーダー …
-
-
『オンライン講座/日本戦争学入門』★『日清戦争は明治天皇は反対だったが、川上操六、陸奥宗光の戦争」 ★『「統率とは統御し、指揮することである。政治集団を統率するためには、人材を集め、教育し、適材適所に配置し、人材を評価、抜擢し、組織力を発揮できるように編成する」(クラウゼヴイツ)』
日本国難史にみる『戦略思考の欠落』 ㉑ 『日清戦争は明治 …
-
-
高杉晋吾レポート⑲ルポ ダム難民③超集中豪雨時代のダム災害③森林保水、河川整備、避難,住民の力こそ洪水防止力
高杉晋吾レポート⑲ ルポ ダム難民③ 超集中豪雨の時代のダム災害③ …
-
-
『Z世代のための 欧州連合(EU)誕生のルーツ研究」①』★『EUの生みの親・クーデンホーフ・カレルギーの日本訪問記「美の国」①』★『600年も前に京都と鎌倉が文化の中心で栄えていた。それと比べるとパリ、ローマ、ロンドンは汚ない村落に過ぎなかったと、父は私たちに語ってくれた。』
2012/07/05 日本 …
-
-
連載「エンゼルス・大谷選手の大活躍ー<巨人の星>から<メジャーの星>になれるか」② 『大谷メジャー初本塁打 本拠地で右中間へ3ラン』★『大谷翔平は「天才」米メディアも連日の大絶賛』★『全米が大谷フィーバー!「カネではない」純粋な野球愛に感動』
連載「エンゼルス・大谷選手の大活躍ー <巨人の星>から<メジャーの星>になれるか …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(56)記事再録/<国難日本史ケーススタディー④>林董(ただす)の『日英同盟論を提言ー欧州戦争外交史を教訓に』 <「三国干渉」に対して林董が匿名で『時事新報』に日英同盟の必要性を発表した論説>
2012-03-10 /<国難日本史ケーススタディー④>林董(ただす)の『日英同 …
-
-
★『オンライン講座・国難突破力の研究②』★「日本史最大の国難・太平洋戦争敗戦からGHQ「日本占領」と「単独講和」を乗り越えて戦後日本の基礎を築いた吉田茂首相の<国難逆転突破力>③』★『ダレス米国務長官の強硬な再軍備要求を断固拒否した吉田茂のリーダーシップ・外交術を学べ(田中角栄の証言)』
「オンライン・日本史決定的瞬間講座⑧」 2021/10/ …
-
-
最高に面白い人物史➂人気記事再録★コスモポリタン「バロン・サツマ」(薩摩治郎八)の花の生涯(上)「空前絶後の完勝の日露戦争―山本権兵衛のリーダーパワーに学べ」―パリで最高にもてた日本人の話(伴野文三郎)
コスモポリタン「バロン・サツマ」(薩摩治郎八)の花の生涯(上) h …
-
-
日本リーダーパワー史(659) 『昭和の大宰相・吉田茂のジョーク集』②歴代宰相の中でも一番、口の堅い吉田じいさんは公式でも突っけんどんな記者会見に終始、新聞記者と個人的に会談した事実は少ない。『総理番記者』は『新聞嫌いの吉田ワンマン』取材用に生まれた」●「伊藤博文の大磯邸”滄浪閣“を買取り、自邸の『海千山千楼』に改築した。
日本リーダーパワー史(659) 『昭和の大宰相・吉田茂のジョーク集』② 歴代 …