前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(350)『日本のメルトダウン』尖閣問題の一段のエスカレートは避ける』『過去を忘れるものは両目を失う』(ソルジェニツィン)

   

 
            速報(350)『日本のメルトダウン』
 
①尖閣問題の一段のエスカレートは避けねばならない。
②中国<習近平新体制>に対し、日本側に次期のしっかりしたリーダー、政治体制が出来ていないのが問題。
③日中戦争勃発(1937)、大政翼賛会(1940)への歴史の愚行の道を再びたどってはならぬ。
④『過去にこだわるものは片目を失う』『過去を忘れるものは両目を失う』
(ソルジェニツィン『収容所列島』の言葉)

 
           前坂 俊之(ジャーナリスト)
 
 
 
 
<維新党の期待は高いが,どうも民間企業では使えそうにない低レベル人材が
タムロしている気配もあり、要注意↓>


●『日本の政治、動き出す橋下新党』
(英エコノミスト誌 2012年9月15日号)
 
 
●『国際社会も危惧する日本の右傾化と政治主導外交
深刻な
日中関係を安定軌道に戻すための「4原則」
 
 
 
●『中国―「理性的愛国表現」が聞いて呆れる
対応に苦慮する中国政府~中国株式会社の研究(180)
 
 
●「原発ゼロ」で対応迫られる日本の原発メーカー」
 
 
●『The Economist―国際貿易は急激に落ち込む』
2012.09.14(金)英エコノミスト誌 2012年9月8日号)
 
●『世界の中の日本―第1次世界大戦後の
「国境線画定」はなぜ失敗したか」
 
 
 
★☆『USA―フェイスブックが幕を閉じる日が近づいている
新規サービスが続々登場、すでに淘汰の段階に入った」
 

 - 現代史研究 , , , , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
速報(82)『日本のメルトダウン』●『<循環注水冷却>はうまくいかないー2策、3策に英知を結集し、国家対策で取り組め』

速報(82)『日本のメルトダウン』 ●『<循環注水冷却>はうまくいかないー2策、 …

no image
日本メルトダウン脱出法(715)「天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か」「 暴君ネロ並み 習政権の苛烈なキリスト教弾圧 古森義久」

   日本メルトダウン脱出法(715) 天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か …

no image
日本メルトダウン(919)<年内90円か?通貨戦争勃発、日銀狙い撃ちか>『日銀のマイナス金利政策が窮地に』●『【社説】ブレグジット同様、目が離せない日本の状況』●『マイナス金利はマイナス心理? - 塚崎公義』●『追い詰められる国内投資家、もはや神のみぞ知るマイナス金利の終着点』●『「ヘリコプターマネー」はリスク感覚麻痺の産物』

  日本メルトダウン(919) 一喜一憂するなかれ:年金運用「5兆円損失」議論に …

no image
速報(240)『チリは巨大津波警報を出さなかったトップを過失致死罪で起訴。日本政府、東電、保安院はなぜ起訴されないか。

速報(240)『日本のメルトダウン』   ★『南米チリは巨大地震の津波 …

no image
梁山泊座談会『若者よ、田舎へ帰ろう!「3・11」1周年―日本はいかなる道を進むべきか①』雑誌『日本主義』2012年春号

《日比谷梁山泊座談会第1弾》 超元気雑誌『日本主義』2012年春号掲載(3月15 …

no image
速報(229)『50年後の人口は4000万人が減少―誰もいなくなる日本』『それなのに、座して死を待つのか自滅国家日本』

速報(229)『日本のメルトダウン』   ●『50年後の日本人口は40 …

no image
片野勧の衝撃レポート(64)戦後70年-原発と国家<1955~56> 封印された核の真実(上)

  片野勧の衝撃レポート(64) 戦後70年-原発と国家<1955~56> 封印 …

no image
日本のメルトダウン(536)『世界から不審の目を向けられている日本』『中国ー13年の貿易額が世界一423兆円、米国を抜き』

   日本のメルトダウン(536)   …

no image
日本メルトダウンの脱出法(548)●「韓国は4年後に日本追い抜く―1人当たり所得で」●「中国の富裕層、日本の2倍近くに」

   日本メルトダウンの脱出法(548)   &n …

no image
速報(106)『日本のメルトダウン』『米債務問題の世界的な影響を懸念=IMF』『中国リスクは次々に起こる』―綱渡り中の世界―

速報(106)『日本のメルトダウン』 『米債務問題の世界的な影響を懸念=IMF』 …