前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(378)『日本のメルトダウン』●『日本の新内閣:未来に背を向けて』●『外国人投資家の「安倍トレード」はまだ続く』(海外紙報道)

      2015/01/01

速報(378)『日本のメルトダウン』
 
『日本の新内閣:未来に背を向けて』
(英エコノミスト誌 2013年1月5日号)

『外国人投資家の「安倍トレード」はまだ続く』
(2013年1月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

『安倍政権のバラマキ政策が日本経済を救う唯一のシナリオ』
『マスメディアが諸手を挙げて歓迎する
「アベノミクス」の2つの問題点』

  
 
 前坂 俊之(ジャーナリスト)

◎『日本の新内閣:未来に背を向けて』
(英エコノミスト誌 2013年1月5日号)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36873
◎『外国人投資家の「安倍トレード」はまだ続く』
(2013年1月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36868
 
◎『安倍政権のバラマキ政策が日本経済を救う唯一のシナリオ』http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2013/01/post-615.php

◎『マスメディアが諸手を挙げて歓迎する
「アベノミクス」の2つの問題点』
 
 
 
 
◎『福島に学べない中国原発の危うさ』

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2012/12/post-2805.php

『2013年、シェールガス革命で世界は激変する』

http://toyokeizai.net/articles/-/12402

 
◎『ユニクロはなぜ中国人に愛されるのか?』
◎『TPP反対派“5つの誤解”とは何か―
国際基督教大学客員教授 八代尚宏』
http://diamond.jp/articles/-/30355
 
 
『日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう
MITメディアラボ 石井裕さんインタビュ

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0700O_X00C13A1000000/?dg=1
 
F国際ビジネスマンのコメント
「MITのメディアラボは、日本の伊藤穣一氏が所長、この石井裕氏が副所長で教授という日本人による二枚看板、創造性開発のメッカに日本人が座っています。
一昔前には考えられなかった事です。このインタビューで石井氏が言っている事は、「個の創造性強化と開発」に文字通り献身し実行する事、これからの特にITの世界で、日本人が目指すべき方向性を明確に表現しています。集団主義の対極,個の重要性です。ここ迄日本人が育っている事、感涙(笑)です。

 

 - 現代史研究 , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の研究講座⑪』「申報」からみた日中韓のパーセプションギャップの研究』(68)1894(明治27)年10月5日、光緒20年甲午9月7日『申報』★『「コラム:習近平主席、終わりなき汚職撲滅の闘い」』

015/01/01「申報」からみた日中韓のパーセプションギャップの研究』(68) …

no image
日本の最先端技術「見える化」チャンネル『世界の産業用ロボット市場は日本が独占、トップ10に6社』ー『川崎重工業の人協働型/小型/双腕型ロボット「duAro(デュアロ)」のプレゼン(動画)

日本の最先端技術「見える化」チャンネル (6/6、東京ビッグサイト) 『電子機器 …

no image
日本メルトダウンの脱出法(554)『加速するアベノミクス、日本のための戦い」『日本のジャーナリズムには教養が足りない」

  日本メルトダウンの脱出法(554)  &nbs …

「Z世代のための台湾有事の歴史研究」★『2023年台湾有事はあるのか、台湾海峡をめぐる中国対米日の緊張はますます高まってきた』★『過去千年にのぼる中国・台湾・日本・琉球の戦争と歴史のねじれを研究する』①

  前坂 俊之(ジャーナリスト)    ヨーロッパでは、多く …

『電子書籍 Kindle版』の新刊を出しました。★『トランプ対習近平: 貿易・テクノ・5G戦争 (22世紀アート) Kindle版』

米中二大大国の覇権争い——開幕。 「トランプ大統領の大統領の大統領就任から2年間 …

no image
日本メルトダウン脱出法(628)◎「能率的に死なせる社会」が必要・」「ISISは自滅への道を歩むか」など7本

                            日本メルトダウン脱出法( …

no image
『リーダーシップの日本世界近現代史』(299)★『国家危機管理としての新型コロナウイルス対策、東京オリンピック開催中止問題を考える➂」★『歴史的教訓①ー約100年前の関東大震災直撃の際には「総理大臣」はいなかった』★『昭和史の教訓②国大といえども戦いを好む時は必ず滅び、(令和)天下安しといえども戦を忘るる時は必ず危うし(水野広徳)』』

 2011/04/06 / 日本リーダーパワー史(137)記 …

no image
速報(43)『10分ですぐ分かる』◎日本民族の生死がかかる!『浜岡原発の虚実』『必見ビデオー広河隆一が語る』

速報(43)『10分ですぐ分かる』◎日本民族の生死がかかる!『浜岡原発の虚実』 …

最高に面白い人物史①人気記事再録★「日本人の知の限界値」「博覧強記」「奇想天外」「抱腹絶倒」―南方熊楠先生の書斎訪問記(酒井潔著)はめちゃ面白いよ①

    2015/04/29 &nbsp …

no image
<歴史張本人・坂西利八郎の日中歴史認識>講義⑧」-「(百年前の)同情すべき隣邦支那(中国)の民衆」を語る。

   袁世凱の政治・軍事顧問となった坂西利八郎(在中国25年 …