前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

速報(515)『ジム・フォスター慶大大学院教授 「サイバーセキュリティ講演動画」●「2013年の米ネット広告売上高、テレビを上回る可能性」

   

  

 速報「日本のメルトダウン」(515)

 


●『ジム・フォスター慶応大学大学院政策メディア研究科教授の
「サイバーセキュリティ:インターネット
空間の保護
の講演動画(100分)

◎「スノーデン氏「国家は大量監視やめよ」 英テレビで訴え

●「2013年の米ネット広告売上高、テレビを上回る可能性

初めて400億ドルを突破する見込み

 

James Forster,Professor of Keio University Graduate School of Media and Governance(ジム・フォスター慶応大学大学院政策メディア研究科教授)は1211日「サイバーセキュリティ:インターネット空間の保護」と題して日本記者クラブで講演した。サイバーセキュリティは国の安全保障に関わるものなので、海洋、空域や宇宙空間を管理する規制と同じように、国際ルールやグローバルな取り締まり機関をつくる必要があり、日本は新センターを作って権限を一元化することなどを提案した。

日本記者クラブのページ

http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2013/12/r00026613/ 


 

◎「スノーデン氏「国家は大量監視やめよ」 
英テレビで訴え

http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312250844.html?google_editors_picks=true

 

 

2013年の米ネット広告売上高、テレビを上回る可能性
初めて400億ドルを突破する見込み

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39547

 

 

◎「海外で絶大な人気を誇るLサイズスマホ-「大画面+タッチペン」
は日本でも普及するか?

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39487

 

 

◎「高性能7インチタブレットの登場で電子書籍市場に追い風が吹くかも?
5種類の端末、どの組み合わせがベストなのか

http://diamond.jp/articles/-/31197

 

 - 現代史研究 , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』< 米国、日本、東アジアメルトダウン(1063)>★「第2次朝鮮核戦争!?」は勃発するのか③ 』★『トランプは「もし何かすれば、見たことないこと起きる」と警告、北朝鮮は「日本列島を焦土化、太平洋に沈没させる」 小野寺防衛相を名指しで非難のエスカレート!』

★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本、東アジアメルトダ …

no image
日本メルトダウン脱出法(603)【2014総選挙結果ー自公で3分の2超えの大勝】は何をもたらすか『武田信玄の遺言」

  日本メルトダウン脱出法(603)   【201 …

no image
世界最先端技術『見える化』チャンネルー大前研一の特別講義「狭い日本はクオリティ型農業で勝負せよ」●『 AI革命で日本株は復活する(藤田勉) 日本戦略総研社長』●『世界的にまだ新しい手法「コ・クリエイション」の5つの原則』●『日産の可変圧縮比エンジンは100年に1度の大発明!? そのすごさを理解する』

大前研一の特別講義「狭い日本はクオリティ型農業で勝負せよ」 http://jbp

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(84)記事再録/ ★『世界史の中の日露戦争カウントダウン㊳/『開戦2週間前の『英ノース・チャイナ・ヘラルド』の報道『日本が決意しているのは,中国と朝鮮との 独立と保全の維持なのだ。この点で,日本は英米の支持を 受けている』★『外交面で,日本はロシアを完全に負かしてきた。合衆国の40年にわたるロシアへの友情は.全く消えうせてしまった』

   2017/01/21日本戦争外交史の研究』/ …

オンライン講座/ウクライナ戦争と日露戦争を比較する④』★『ウクライナのゼレンスキー大統領 、23日に国会で演説する』★『金子堅太郎はハーバード大学での同窓生・ルーズベルト米大統領をいかに説得したかール大統領は日本のために働くと約束す②』

 2015/01/19<日本最強の外交官・金子堅太郎②の記事再 金子堅 …

『Z世代のための日本最高のリーダーシップ・西郷隆盛論⑥』★『山県有朋から廃藩置県(史上最大の行政改革)の相談を受けた西郷どんは「結構です!」と一言の基に了承、即実行した』★『西郷の大決断によって約千余続いた封建幕藩体制を破壊することができたのだ』★『福沢諭吉は西郷こそ真の民主主義者である絶賛している』

2012/27/日本リーダーパワー史(249)記事再録編集 明治維新最大の改革・ …

no image
『リーダーシップの日本近現代興亡史』(216)/「アメリカ初代大統領・ワシントン、イタリア建国の父・ガリバルディと並ぶ世界史の三大英雄・西郷どん(隆盛)の偉業を知らないのは日本人だけ』★『現在われわれ日本人が豊かに平和に暮らしていけるのは150年前に西郷どんが封建日本(士農工商の身分制度)を明治革命で倒して近代日本民主社会(四民平等社会)を作ったおかげだよ』★『征韓論を唱えたのが西郷どんで、朝鮮、アジア差別主義者だなどと木を見て森をみずの論議をしている歴史音痴の連中が多すぎる』

西郷どん(隆盛)奴隷解放に取組む」★『世界初の奴隷解放』のマリア・ルス号事件とは …

no image
片野勧の衝撃レポート(46)太平洋戦争とフクシマ⑲ 『なぜ悲劇は繰り返されるのかー原発と闘った男たち(下)

   片野勧の衝撃レポート(46) 太平洋戦争とフクシマ⑲『 …

『Z世代のためのオープン講座』★『2022年の世界情勢はどう変化したのか(下)』★『習近平氏、異例の3期目で強権独裁時代を確立』★『「三重苦」の中国経済の失敗・低迷』★『●ウクライナ戦争、ロシアは敗北中へ』★『ロシア軍はクライナ南部の要衝ヘルソンから撤退』

前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部名誉教授) ●『習近平氏、異例の3期目で強権独 …

世界が尊敬した日本人ー欧州連合(EU)の生みの親の親は明治の日本女性、クーデンホーフ光子「戦争を防ぐためにできたEUが今,大量の難民流入とテロで危機にさらされている」

 『ユーロ難民問題,テロを考える日本の1視点』- 欧州連合(EU)の生みの親の親 …