平田カヤッキストの『アメリカ・カヤック・ツーリング・スペシャル>「ワシントン州シアトルの<Lake Sammamish>で挑戦(8/8)①
2015/01/01
『アメリカ・カヤック・ツーリング・スペシャル!>
「ワシントン州シアトルの<Lake Sammamish>で初めて
海外でカヤック・ツーリングに挑戦(8/8)①
8/8ーはじめて海外でカヤックを漕ぎました。場所はワシントン州シアトルの東7キロほどのところにある
Lake Sammamish. この湖は南北11キロ、一番幅の広いところで3キロほどの淡水湖。なぜサマミッシュ湖
かと言うと、寄留している米友人宅から一番近いところにあることと、一人で出ても安全が確保
できそうだから、なのです。
湖は公園以外すべて個人宅で囲まれており、公園以外からは住人以外湖に出られない。
スタート地点は砂浜のあるアイドルパーク。
水際にある住宅はすべて桟橋が完備されているのがわかる。サマミッシュ湖はRedmondに
ある友人宅から車で20分で、送ってもらう。
青い線のところが今日の航跡。走行時間1時間45分、走行距離7.3キロ、
平均スピード4.2キロ。

アイドルパークは砂浜が少しあるので海水浴客(湖水浴客?)
でにぎわっていた。


浜に小さな小屋がありカヤックのレンタルショップがある。

ポリ艇だが安定感ありそうなのでこれに

◎『夏の三浦半島―長浜から荒磯を海から拝見』―
シーカヤック・クール・スペシャル!(7/15)>
http://maesaka-toshiyuki.com/blog/detail/2713
関連記事
-
-
『オンライン/早朝海上散歩に行こうよ』★『 梅雨の波静かな鎌倉海で朝寝をしながら瞑想する方法とは(7月24日am500)-地球温暖化、海水温の上昇で魚は脱出たのか、釣り糸をたれSOSの魚信を待ったが応答なし、
梅雨の波静かな鎌倉海で朝寝をしながら瞑想する方法とは(7月24日a …
-
-
『Z世代のための百歳学入門』★『全財産をはたいて井戸塀となり日本一の大百科事典『群書索引』『広文庫』を出版した明治の大学者(東大教授)物集高見(80歳) と物集高量(朝日新聞記者、106歳)父子の「学者貧乏・ハチャメチャ・破天荒な物語」★『神経の細かい人は、自爆するんですね。あんまり太すぎると、世渡りに失敗する。最も良いのが「中間の神経」だね、ま、中間の神経でいながら、目標を何かにおいて、『こいつをものにしよう』『こいつを乗り越えてやろう』って人が生き残る」
2021/05/27 記事再録 前坂 俊之(ジャーナ …
-
-
『地球環境異変で鎌倉湾も10年でこんなに変わったという釣り話。今は磯焼けでカジメが減少、釣れませんわ』』=『First day of Spring in KAMAKURA SEA』の『老人と海』=『春近し』『目玉パっちりの大メバルの歓迎会じゃ』
東日本大震災の1か月前の2011/02/05 の記事再録   …
-
-
『自宅にこもってSNSで京都観光しよう』-冬の京都・三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(201)』記事再録 …
-
-
鎌倉材木座海水浴場は大にぎわい(23年7月30日)湘南随一のロングビーチ海水浴場だよ
鎌倉材木座海水浴場は大にぎわい(23年7月30日)湘南随一のロングビーチ海水浴場 …
-
-
『Z世代のためのオープン自由講座』★『超高齢少子人口減少日本』★『センテナリアン(百寿者)は9万4526人、2047年には50万人を突破する」★『日野原重明(105歳)先生の生き方に学ぶ』
センテナリアン(百寿者)―9万4526人、2047年には50万人を …
-
-
百歳学入門(248)-動画で認知症予防法『鎌倉カヤック釣りバカ日記』/『ビッグ・フイッシュ、開高健に捧ぐ』★『10年前は豊饒の海・鎌倉海は、今や<死の海>と化しつつある』
2011/09/24 ブログ再録『鎌倉カヤック釣りバカ日記』 &n …
-
-
『秋深し。湘南の海辺をぶらぶら散歩して、絶景サンセットを眺めれば、いつも新たな至上の快楽があるよ。(11月8日現在)』
<『美しい海と海岸の湘南』スペシャル!> 『秋深し。湘 …
-
-
<エンジョイ・連休!鎌倉カヤック・ハッピー日記>『沈黙の鎌倉海で―「釣れなければよし、生物を殺生するなよ」!
<エンジョイ・連休!鎌倉カヤック・ハッピー日記> 『沈黙の鎌倉海で …
-
-
『日本の運命を分けた<三国干渉>にどう対応したか、戦略的外交の研究講座①』★『リーダーシップの日本近現代史』(55)記事再録/<日本外交大失敗の「三国干渉」歴史に学ぶ」『「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)せよという」-三宅雪嶺のインテリジェンス』ー 現在の超難関を突破するため、『坂の上の雲』の 知恵と勇気の古典に学ぶ①
リーダーシップの日本近現代史』(55)記事再録/<日本外交大失敗の「三国干渉」歴 …
