前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

日中北朝鮮150年戦争史(28)『「米国は旗色を鮮明にせよ」と元米国防総省日本部長 尖閣問題に米国はどう関与するのか(古森義久)」●『中国を弱体化させるには韓・露との関係改善が必要だ』●『海自とアメリカ第7艦隊の戦力分散を画策する中国 中国軍がこの時期に日本海で軍事演習を行った理由』●『日本から中国の我が家に帰宅、この寂しさは何だろう 李さん一家の「はじめての日本」~帰国後の振り返りの巻』●『ワシントンで「毛沢東」国際シンポジウム――日本軍と共謀した事実を追って』

   

  日中北朝鮮150年戦争史(28)

 

「米国は旗色を鮮明にせよ」と元米国防総省日本部長

尖閣問題に米国はどう関与するのか(古森義久)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47764

中国を弱体化させるには韓・露との関係改善が必要だ

http://diamond.jp/articles/-/100790

 

海自とアメリカ第7艦隊の戦力分散を画策する中国

中国軍がこの時期に日本海で軍事演習を行った理由

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47692?utm_source=outbrain&utm_medium=recommend&utm_campaign=link&utm_content=side

 

日本から中国の我が家に帰宅、この寂しさは何だろう

李さん一家の「はじめての日本」~帰国後の振り返りの巻

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47739

ワシントンで「毛沢東」国際シンポジウム――日本軍と共謀した事実を追って

http://bylines.news.yahoo.co.jp/endohomare/20160905-00061813/

 

香港立法会選挙、急進反中路線「本土派」ほか民主勢力が議席3割獲得へ

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/09/post-5778.php

 

金正恩「公式行事での姿勢が悪い」と副首相を処刑

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5749.php

 

中国で性奴隷にされる脱北女性

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5714.php

北朝鮮国民が「恐怖政治」について語った悲しすぎる本音

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kohyoungki/20160905-00061845/

 

 - 戦争報道, 現代史研究

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

『オンライン講座』★『最強の英語交渉力を持った日本人とは一体誰か!』◎『日本最強の外交官・金子堅太郎①>『日露戦争開戦と同時に伊藤博文の命令で米国に派遣され、ハーバード大の同窓生のルーズベルト大統領をいかに説得したかー その驚異のディベート・テクニック』

  「金子堅太郎」の検索結果 75件 http://www.maesa

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(164)記事再録/『袁世凱の政治軍事顧問の坂西利八郎(在中国25年)が 「日中戦争への原因」と語る10回連載』●『万事おおようで、おおざっぱな中国、ロシア人に対して、 日本人は重箱の隅を小さいようじでほじくる 細か過ぎる国民性が嫌われて、対立がエスカレーとし戦争に発展した』

       2016/09/13日中韓 …

no image
片野勧の衝撃レポート『太平洋戦争<戦災><3・11>震災⑲ なぜ、日本人は同じ過ちを繰り返すか』
 原町空襲と原発<下>

  片野勧の衝撃レポート   太平洋戦争<戦災>と …

no image
小倉志郎の原発レポート(2)★『地震に対する原発の安全確保のための規制は無きに等しい現状』 (6/6 )

  2013.06.06  ★『地震に対する原発の …

no image
日本メルダウン脱出法(661)「コラム:ドローン落下が暴露、日本産業界の「鈍重さ」●「これからのビジネスに必要なのは、世界基準の「暗黙の了解」を知るこ

    日本メルダウン脱出法(661)   コラム:ドローン落下が暴露 …

日米野球史「ベーブ・ルースを超えた二投流・大谷翔平」と「日本の野球の神様・川上哲治監督の「巨人9連覇達成」

  エンゼルスの大谷翔平選手のペースがますます上がってきた。6月は月間 …

『新型コロナウイルス/オミクロン株のスピード動向①』★『オミクロン株が世界的に猛威を振るう』★『オミクロン株は2ゕ月遅れで日本に襲来』★『ブースター接種率は米EUは3,40%なのに、日本は先進国ダントツの最低0,5%にとどまる大失敗』★『再び、後手後手の対応のスローモー岸田政権』

オミクロン株が世界的に猛威 前坂 俊之(ジャーナリスト) 世界中で再び新型コロナ …

no image
「ニューヨーク・タイムズ」が報道した「日韓併合への道』の真実㉔『ラッド博士による弁明ー『伊藤侯爵の朝鮮統治ー『韓国での外国商人は保護国に満足』『現閣僚の開明派は暗殺の目標に』

  「 英タイムズ」「ニューヨーク・タイムズ」など外国紙が 報道した「日韓併合へ …

no image
『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(5)』「ベネチアふらり、ぶらり散歩(4/19-4/28)「ベネチア・サンマルコ広場の巻➂」

『MF・ワールド・カメラ・ウオッチ(5)』 「ベネチアふらり、ぶらり散歩(4/1 …

no image
明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑧』-服部宇之吉著『北京龍城日記』(大正15年)より④』★『服部の目からウロコの中国論』●『科学的知識は皆無で迷信/虚説を盲信して夜郎自大となった清国。一方、西洋人は支那を未開の野蛮国として、暴虐をくわえて義和団の乱、北清事変に爆発した』

 明治150年歴史の再検証『世界史を変えた北清事変⑧』  ここにおいて、また例の …