前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 米国、日本メルトダウン(1048)>『トランプ大統領は弾劾訴追されるのか』★『トランプは大恩人のFBI長官解任で二度、墓穴を掘った』●『中国まで心配するトランプ「反科学政策」の現実離れ』★『どこが違う? トランプ・ロシア疑惑とウォーターゲート』★『トランプ降ろし第3のシナリオは、副大統領によるクーデター』★『北朝鮮危機が招いた米中接近、「台湾化」する日本の選択』

   

 ★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』

< アメリカ、日本メルトダウン(1048)>

『トランプ大統領は弾劾訴追されるのか』

 

トランプは大恩人のFBI長官解任で二度、墓穴を掘った

http://diamond.jp/articles/-/128259

 

中国まで心配するトランプ「反科学政策」の現実離れ

http://diamond.jp/articles/-/128255

 

どこが違う? トランプ・ロシア疑惑とウォーターゲート

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/05/post-915.php

 

トランプ降ろし第3のシナリオは、副大統領によるクーデター

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/05/post-913.php

 

駐米中国大使とも密通していたクシュナー氏

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/post-7691.php

 

北朝鮮危機が招いた米中接近、「台湾化」する日本の選択

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/post-7666.php

 

 - 人物研究, 戦争報道, 現代史研究, IT・マスコミ論

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
日本メルトダウン脱出法(848)「たった62人」の大富豪が全世界の半分の富を持つ〜あまりにも異常な世界の現実』●『「世界一の人材ミスマッチ国」は日本だった!』●『なぜ、東大生の英語は「通じない」のか? 受験英語を極めてはいけない理由』●『習近平の大胆な軍機構改革、表の理由と裏の理由 主要ポストは“横滑り”、結局は妥協人事?』

 日本メルトダウン脱出法(848)   「たった62人」の大富豪が全世 …

no image
日本メルトダウン脱出は可能か(598)『円安と通貨戦争:能力の低い武器』(英エコノミスト誌)★【特別企画】アベノミクスのジレンマ」

       日本メルトダウン脱出は可能か(598 …

no image
知的巨人たちの百歳学(111)-明治の大学者/物集高見、高量(106歳)の大百科事典『群書索引』『広文庫』の奇跡の長寿物語➂→「(人間に必要なのは)健康とおかねと学問・修養の三つでしょうね。若い時は学問が一番、次がおかね。健康のことなんかあまり考えないの。中年になると一番はなんといってもおかね。二番が健康、学問なんかどうでもいいとなる。そして年取ると・・・」

物集は膨大な日記を書いている。 それは「百歳は折り返し点」の自伝の「年表の総まく …

『元団塊記者/山チャンの海外カメラ紀行②』★『オーストラリア・シドニー編②」★『ロックス港近くの地区に流刑地時代の建造物で、世界遺産の囚人施設「ハイド・パーク・バラックス」がある』

  「2017年12月19日,美しきシドニー旅行記」② オペラハウスな …

no image
●<記事再録>巨大地震とリーダーシップ①3・11から5年目に熊本地震発生―危機突破の歴史リーダーシップに学ぶ①関東大震災と山本権兵衛、渋沢栄一

2011/04/06―日本リーダーパワー史(137) (再録)関東大震災での山本 …

no image
日露300年戦争(1)-『徳川時代の日露関係 /日露交渉の発端の真相』★『こうしてロシアは千島列島と樺太を侵攻した』

徳川時代の日露関係     日露交渉の発端(ロシアの千島進出と樺太) 以下は『日 …

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ ウオッチ(229)』-『35年ぶりに、懐かしのイスラエル第3の都市・ハイファを訪ねました。』★『エルサレムでは偶然、岩のドームの金色屋根に接近し、数名の自動小銃武装の警官からムスリム以外は接近禁止と言われ写真だけは撮りました』

『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ ウオッチ(229)』 2月8日から10 …

no image
書評/河田宏著「第一次世界大戦と水野広徳」三一書房(1996)★『中野正剛と水野広徳を論議させたところはまるで「三酔人経綸問答」』

書評「図書新聞」(1996年6月15日)掲載 河田宏「第一次世界大戦と水野広徳」 …

no image
『中国紙『申報』からみた『日中韓150年戦争史』㉖ 長崎事件を語る」(日本は国力、軍事力で中国には全くかなわない)

     『中国紙『申報』からみた『日中韓150年 …

no image
速報(230)『今の民主主義は経済危機を止められない』『中国ニューリーダーの誕生は日本に何をもたらすか』

速報(230)『日本のメルトダウン』   ●『今の民主主義では経済危機 …