外国人観光客への新幹線からの富士山美的動画撮影法(2023年3月30日)ー下りの場合は右側デッキから撮影する。富士市を通過し富士川鉄橋までの3分間が晴れた日には頂上までの全体像がくっきり見える。
外国人観光客への新幹線からの富士山美的動画撮影法(2023年3月30日)ー下りの場合は右側デッキから撮影する。富士市を通過し富士川鉄橋までの3分間が晴れた日には頂上までの全体像がくっきり見える。この日は、5合目までは雲がかかり見えなかったが、その上の白雪富士がブルースカイをバックに稜線までくっきり見えtr、感動した。同乗してたフランスの観光客も思わず「ビューティフルFJI]と感嘆していた。
関連記事
-
-
『オンライン/2020 年最高の稲村ケ崎サーフィン動画』★『史上最大級の台風10号接近中の稲村ケ崎サーフィン(2020/09/06/am730)ービッグウエーブに総勢50人のサーファーがチャレンジ!』
2020/09/06 『史上最大級の台風10号接近の稲村ケ崎サーフィン(2020 …
-
-
世界も日本もメルトダウン(963)★[尖閣諸島を日本の海洋研究の拠点にせよ! 山田吉彦氏に聞く「東シナ海で中国を撃退する戦略」 ] ● [アメリカにも中国にもなびかないフィリピン大統領 日本も学ぶべき?暴言の裏で現実を見据えるしたたかな外交]● [ 天皇処刑と日本の共産革命に動き始めた中国 国防動員法施行で急拡大する中国人による土地買収]● [ すでに軍艦も出港。米の誤爆に激怒のプーチン、米ロ戦争を決意か]●『有能な外国人に敬遠される「日本」という職場、魅力は中国・インドに及ばず』●『金利上昇時の含み損、日本国債は大きく 財務省試算』
世界も日本もメルトダウン(963)★ 尖閣諸島を日本の海洋研究の拠点にせよ …
-
-
戦うジャーナリスト列伝・菊竹六鼓(淳)『日本ジャーナリズムの光、リベラリストであり、ヒューマニストであった稀有の記者』★『明治末期から一貫した公娼廃止論、試験全廃論など、今から見ても非常に進歩的、先駆的な言論の数々』
日本ジャーナリズムの光、リベラリストであり、ヒューマニストであった …
-
-
知的巨人の百歳学(150)ー『日本で最も聡明な女性・野上弥生子(99歳)の晩年の生き方』★『もし文学者たらんと欲せば、漫然として年をとるべからず、文学者として年をとるべし(夏目漱石)』★『今日は昨日、明日は今日よりより善く生き、最後の瞬間まで努力する』
日本で最も聡明な女性・野上弥生子(99歳)の晩年の生き方 野上弥生 …
-
-
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 世界、日本メルトダウン(1044)> 『朝鮮半島クライシス』中国流の外交2枚舌、恫喝、引き延ばし、国際法無視、『中国の夢』に騙されるな』●『トランプは『一番やばい中国流外交術<延々対話の罠>にはまるのか」』
★『 地球の未来/世界の明日はどうなる』 < 世界、日本メルトダウン(1044 …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(323)★『日本の「戦略思想不在の歴史⑯』まとめ記事『世界史の中の元寇の役(文禄の役、弘安の役)6回』★『『元寇の役のヨーロッパ史での類似性』●『元寇の役では西国だけでなく東国からも武士たちが加わって、日本全体が一致協力して戦い、初めて国家意識が生れた』
2017/12/12   …
-
-
2025年は太平洋戦争敗戦から80年目となる。今後1年間、日本終戦80年史を振り返り、断続的に連載する。『太平洋戦争の悲惨、無残な敗戦による結末に至る。①』
2015/03/06 記事転載 日本敗戦史(45) 「終戦」という …
-
-
『リーダーシップの日本近現代史』(208)ー『2019年の流行語大賞となったW杯ラクビ―大成功の戦略「ワンチーム」「ジャパンウエー」』★『その勝利の秘密はエディー・ジョーンズ前HCのコ―チ学にあり、これはリーダーシップの免許皆伝の書といえる』(上)
2019年の流行語大賞となったW杯ラクビ―大成功の戦略「ワンチーム」とその秘 …
-
-
『Z世代のための鈴木大拙(96歳)研究講座』★『平常心是道』『無事於心、無心於事』(心に無事で、事に無心なり)』★『すべきことに三昧になってその外は考えない。結果は死か、 生か、苦かわからんがすべき仕事をする。 これが人間の心構えの基本でなければならなぬ。』
2018/12/14 記事再録/ …
-
-
『オンライン/明治史/読書講座』★『150年間の日中韓友好・対立・戦争史のルーツを知るための絶好の書といえる。森部真由美さんら同顕彰会著「「威風凛々(りんりん)烈士鐘崎三郎」(花乱社、(A5判/並製本/414ぺージ)』
日本リーダ―パワー史(977) 今、米中覇権争いで、台湾や尖閣諸島、南シナ海をめ …

