『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(115)』「5/6 プラハ(チェコ)は「ヨーロッパの魔法の都」息をのんだ②「マラー・ストラナ広場からプラハ城へ」
『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(115)』
「5/6 プラハ(チェコ)は「ヨーロッパの魔法の都」
「建築博物館の町」をぶらり散歩、その美しさに
息をのんだ②「マラー・ストラナ広場からプラハ城へ」
「F 氏コメント 」
プラハ城下、南に広がる地域がマラー・ストラナ。現在の町並みは18世紀から変わらず、旧市街に次いで古い。1620年のビーラー・ホラ(白山)の戦いで勝利した神聖ローマ帝国軍のハプスブルグ側の貴族達がこの地区に競って宮殿を建てた。
プラハ城は歴代王の居城。9世紀半ばに城の建築が始まり、14世紀のカレル4世の治世に現在の偉容が整えられた。城内には旧王宮、教会、修道院、そして建物の一部を利用した博物館や美術館もある。
1)マラー・ストラナ地区の近く、マルタ広場にあるロココ様式のトゥルバ宮殿。
2)マラー・ストラナ広場から坂道を登り、プラハ城正門に向かう。途中でプラハ市街を一望。

4)プラハ城の正門、門を飾る2対の彫像は「戦う巨人たち」。18世紀後半に造られる。

6)プラハ城内の聖ヴィート大聖堂、930年にロマネスク様式で創建され、その後14世紀のカレル4世の時代にゴシック様式で建築開始、20世紀に漸く完成。

7)大聖堂の内部と随所にあるステンドグラス。奢侈と華美を避けているが
関連記事
-
-
最高に面白い人物史①人気記事再録★「日本人の知の限界値」「博覧強記」「奇想天外」「抱腹絶倒」―南方熊楠先生の書斎訪問記(酒井潔著)はめちゃ面白いよ①
2015/04/29   …
-
-
『彫刻家・平櫛田中翁(107歳)の名言』「60,70、はなたれ小僧、はなたれ娘。80,90人間ざかり。100歳わしもこれから、これから』★『人間いたずらに年をとる。今やらねば、いつできる。おれがやらねばだれがやる』
↑写真は平櫛田中記念館(東京都小平市)の正面玄関横にある130歳まで生きるつもり …
-
-
長寿学入門(219)ー日本ジャーナリスト懇話会(2018/3/23)で『60,70歳から先人に学ぶ百歳実践学入門』を講演『私の調査による百歳長寿者の実像とは・・』★『「生死一如」-生き急ぎ、死に急ぎ、PPK(ピンピンコロリ)をめざす。』
日本ジャーナリスト懇話会 2018年3月23日 『60,70歳から先人に学ぶ百 …
-
-
★10・世界一人気の世界文化遺産『マチュピチュ』旅行記(2015 /10/10-18>「神秘に包まれた『マチュピチュ』の全記録、一挙公開!」水野国男(カメラマン)③
2015/11/09< 世界一人気の世界文化遺産『マチュピ …
-
-
百歳学入門(88)農業経済 学者・近藤康男(106歳)ー70才の人生の節目を越えて、以後40冊以上の超人的な研究力
<百歳学入門(88)> 旺盛な研究力を支え …
-
-
SEMICON JAPAN2018(12/12)-『人機一体ロボット』のデモ、身長4m「巨大人型重機」が人と機械の新たな未来を開く
SEMICON JAPAN2018(12/12、東京ビッグサイト)-『人機一体ロ …
-
-
『美しく老いた女性講座/作家・宇野千代(98歳)研究』★『明治の女性ながら、何ものにもとらわれず、自主独立の精神で、いつまでも美しく自由奔放に恋愛に文学に精一杯生きた華麗なる作家人生』『可愛らしく生きぬいた私の長寿文学10訓』
2019/12/06 記事再録 …
-
-
百歳学入門(74) ●『三浦雄一郎さん、エベレスト登頂成功 史上最高齢80歳』『三浦語録』
百歳学入門(74) ●『三浦雄一郎さん、エベレスト登頂成 …
-
-
「元団塊記者/山チャンの海外カメラ紀行①」★『オーストラリア・シドニー編」『街のシンボル、ハーバーブリッジとオペラハウスは観光客で大賑わい。中国人が多いのは日本と同じでした。』
「2017年12月19日,美しきシドニー旅行記」① 2017年末の …
-
-
『2022年よさらば!鎌倉材木座ウインドーサーフィン』-冬の嵐のキラキラ海で波と遊ぶサーファーたち、見るだけで太陽光・波動発電で体内バッテリーがアップする』★『鎌倉材木座・由比ガ浜海岸は健康・スポーツ・長生きロングビーチ、高齢者の健康ランドだね』
鎌倉材木座ウインドーサーフィン(2022年12月24日pm100)-冬の嵐のキラ …





