前坂俊之オフィシャルウェブサイト

地球の中の日本、世界史の中の日本人を考える

*

『テレワーク/2020年、冬の京都観光ガイド』★『冬の三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、『この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。

   

 

   

 『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(201)』記事再録

-冬の京都・三千院、比叡山延暦寺、湖西の石山寺、三井寺を周遊、

 

 めちゃ寒い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか?当方、年齢とともに耐寒力の衰えを感じ、嫌になります。

 にもかかわらず若者達に誘われて、先週、このところご無沙汰の京都、滋賀の方に参りました。大原、比叡山、湖西、京都市内の順、2泊3日のドライブです(レンタカー)。湖西、湖東をこれからは重点行脚するつもりです。西明寺など湖東三山は雪が多く今回は諦めました。

DSC_00902.jpeg

当方は、琵琶湖周辺の歴史探索は全くの白紙です。以下に、気が付いた事をご報告します。

冬の大原三千院↓

 DSC_0123.jpeg2

 市内も数時間回りましたが、2月のシーズンオフにも拘らず中国人を筆頭に韓国、台湾、米欧と、観光客の多さに圧倒されました。春秋のシーズンにはどうなることでしょう?バス内、街中、地元住民が顔を顰めておりました。今の25百万人が50百万人になったらどうなるのでしょうか。

DSC_0132.jpeg3

京都も鎌倉も地元民はシーズンには避難する事態になるのでは?観光立国と並行して地元民の反乱が始まりませんか?

 (比叡山ドライブウエイの展望台より琵琶湖)DSC06830.jpeg4

冬の三千院(写真)、初めてお参りしました。やはり桜、紅葉の時期も良い様に思いました。雪が残っておりましたが、凍結もなくスムーズに辿り着きました。遠景の山々はうっすらと雪化粧です。喧騒もなく静寂を味わえるのが冬だけとは、観光立国も痛し痒しです。圧倒的な静寂感はもう望むべくもないのでしょうか?

 (三井寺の金堂)↓DSC_0236.jpeg5

 三千院から北上し、湖西に向かう途中から奥比叡ドライブウエイで延暦寺へ(側溝には大量の雪が残っていました)。根本中堂の回廊は10年の大修理に入っておりました。

DSC_0235.jpeg6

勉強不足を恥じるばかりです、良源、恵心、法然、栄西、道元、親鸞、日蓮と名だたる名僧が乾坤一擲の修行をされたと、改めて日本の宗教界における比叡山延暦寺、最澄の偉大さを感得した次第です。

  翌日は、石山寺、三井寺(園城寺)、日吉大社、など湖西を重点に歩きました。念願の三井寺、伽藍の広大さと金堂の建築の見事さには驚愕圧倒されました。安土桃山様式の多さを感じました。創建の古さは奈良に匹敵し、過剰な装飾も少なくシンプル感に好感です。

 ( 三井寺の石塀 穴太衆の作)↓ 

DSC_0280.jpeg7

 小生、この数年ヨーロッパばかり回り、石造り建築の露骨な存在感に食傷しておりましたので、自然と一体となった日本の寺院建築の楚々とした佇まいに改めて魅了されました。ライフスタイルと文化の質の違いに今更の様に驚かされます。肉食と草食でしょうか? 死後の世界を暗示しています。三千院、三井寺(園城寺)の写真を送ります。

 – 人物研究健康長寿IT・マスコミ論湘南海山ぶらぶら日記

 - 健康長寿, 現代史研究, 湘南海山ぶらぶら日記, SNS,youtueで社会貢献する方法

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
★『クール・ジャパン(夏の風物詩・涼しい音色)を聞きに行く』―川崎大師に『風鈴』を聞きにぶらぶら散歩する(7/18)

  ★『クール・ジャパン(夏の風物詩・涼しい音色)を聞きに行く』 ―川 …

no image
『リーダーシップの世界日本近現代史』(101)記事再録/アメリカの石油王・ジョン・ロックフェラー(97歳)「私の健康長寿の8ヵ条」★「 経営の秘訣は数学 ・数学・数学・すべて数学が第一だ。いかなる場合でも』

  2015/09/10/知的巨人たちの百歳学(120)再録 …

片野勧の衝撃レポート(75)★原発と国家―【封印された核の真実】⑪ (1974~78)ー原発ナショナリズムの台頭(下)カーター米大統領の核拡散防止政策

片野勧の衝撃レポート(75) ★原発と国家―【封印された核の真実】⑪ (1974 …

no image
日本メルトダウン脱出法(795)「激化する日中の鉄道建設受注バトルー実は本当に欲しがっている買い手は少ない?(英FT紙)」●「これが世界の現実だ~日本の安保法制に真正面から反対する国は1つもない」●「温暖化対策で米国がまた身勝手を言いそうな理由 米国の環境対策はどんな力学で動いているのか?」

 日本メルトダウン脱出法(795) 激化する日中の鉄道建設受注バトルー実は本当に …

no image
日本メルトダウン脱出法(713)「円とユーロに中国の双子の脅威-人民元切り下げで「ゆでガエル」状態に陥る恐れ」「東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋」

                                        …

F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッチ(24)』「プラハ(チェコ)は「ヨーロッパの魔法の都」「建築博物館の町」をぶらり散歩、その美の街に 息をのんだ①『「カレル橋からプラハ城へ」』

2015/06/19  『F国際ビジネスマンのワールド・カメラ・ウオッ …

no image
日本リーダーパワー史(706)安倍首相は『日露領土交渉』で再び失敗を繰り返してはならない。<安倍多動性外交症候群ー『日中外交』「北朝鮮外交』 「日韓外交」に次いで、3度目の外交敗戦はないか。

日本リーダーパワー史(706) 安倍首相は『日露領土交渉』で再び失敗を繰り返し …

『百歳学入門』(229)-『 ルノアールの愛弟子の洋画家・梅原龍三郎(97)の遺書』★『「葬式無用、弔問、供物いずれも固辞すること。生者は死者のために煩わされるべからず』

  2018/05/27 記事再録 『百歳学入門』(229) …

no image
中国への旅―新旧中国の歴史・現在・将来への3Dの旅

中国への旅―新旧中国の歴史・現在・将来への3Dの旅 前坂 俊之(ジャーナリスト) …

no image
『リーダーシップの日本近現代史』(149)再録★『三菱財閥創業者/岩崎弥太郎の経営哲学は①海外留学、大卒社員を採用する教育重視②速戦即決主義』★『断じて往く』★『「創業は大胆に、守成は小心なれ」』★『岩崎家の家訓十訓』

前坂俊之著「痛快無比のニッポン超人図鑑(2010年、新人物文庫」より 岩崎弥太郎 …