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『リモートワーク動画』★『京都祇園も春爛漫ー多くの外国人観光客がぶらり散歩、建仁寺へ』(2014/04/06 )★『京都・古寺巡礼ー栄西が開山した建仁寺はオープンマインド(禅心)で最高!』★『建仁寺の内部をゆっくり鑑賞しながら散策する』

      2020/06/16

京都駅でタクシーにのって「どこのお寺のよいか」を聞いた。

 
お寺の隅々までオープンで 寺のお宝や国宝、禅庭もすべて開放しているこの『建仁寺』を勧められた。多くのお寺が高い拝観料を取って、非公開の部分が多い中で、栄西の『建仁寺』のオープンマインド、茶道の精神、禅の心が寺全体にしみ通っており、すがすがしい気持となった。
 
。祇園を見物すると、そのつきあたりが『建仁寺」なので、ぜひよってみなはれ。 建仁寺のWIKIによると、 
 
建仁寺(けんにんじ)は、京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院。山号を東山(とうざん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。 京都五山の第3位に列せられている。俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松の襖絵などの文化財を豊富に伝える。
 
山内の塔頭としては、桃山時代の池泉回遊式庭園で有名であり、貴重な古籍や、漢籍・朝鮮本などの文化財も多数所蔵していることで知られる両足院などが見られる。また、豊臣秀吉を祀る高台寺や、「八坂の塔」のある法観寺は建仁寺の末寺である。寺号は「けんにんじ」と読むが、地元では「けんねんさん」の名で親しまれている。なお、しばしば日本最初の禅寺と言われるが、これは間違いで博多の聖福寺が最初の禅寺である

★5 京都・古寺巡礼ー栄西が開山した建仁寺はオープンマインド(禅心)で最高!①

 

 京都・古寺巡礼ー建仁寺の内部をゆっくり鑑賞しながら散策する② 

京都祇園も春爛漫ー多くの外国人観光客がぶらり散歩、建仁寺へ

 

京都・古寺巡礼ー建仁寺の塔頭、境内を見て回る③It is the perfect temple foreign tourists to study Japanese culture.

 

 - 人物研究, 健康長寿, IT・マスコミ論, 湘南海山ぶらぶら日記

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